ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

最新情報配信中★ナルコスシリーズ/Netflixオリジナル映画/ディズニー ヴィランズ/スターウォーズ ・クローンウォーズ・反乱者たち・マンダロリアン/MCU・X−MEN/and more!★対極な無数の一をひとつなぎに観る事で、問題解決。円環構造で無数につながる数百名超のキャラクター・映画を紹介。

映画【激怒】を勝手に予想!こうなる映画?【高橋ヨシキ】初監督作の製作が決定!


 映画【激怒】ついに夢のような企画が実現!!!

高橋ヨシキ監督・脚本、小林勇貴が原案を務める映画【激怒】。夢のような企画が決定。主演は川瀬陽太。ヨシキさんは映画ライター、アート・ディレクター、デザイナー、悪魔主義者等として知られているが、今回の長編映画初監督としてネクストステージへ突入する。敬愛するヨシキさんには多大なる影響を受けまくっているので、映画完成までをリアルタイムで追いかけていく。映画【激怒】を勝手に予想!こうなる映画?

 

目次

映画【激怒】監督の高橋ヨシキ映画映像作品を振り返る

 

 ・東京残酷警察(2008年)

 
東京残酷警察は、アメリカ完全出資・日本制作。
 
異色の企画が当たり、アメリカで先行公開&
DVDで大ヒット。
 
TOKYO SHOCKシリーズの第2弾。
 ※第1弾は片腕マシンガール
 
その過激さから日本での、公開不可能とされ
ていたが、ファンからの熱い要望により、逆
輸入され大ヒットを記録。
 
西村喜廣アメリカ資本により、自由に演出
しているように感じる、監督初挑戦した映画。
 
クリーチャー造形と共に、常に画面に血が滴
っている超絶スプラッタームービー
 
近未来の東京を舞台に、東京警察株式会社と
して民営化。
 
人々を恐怖に陥れる新種の殺人ミュータント
との凄惨な戦いを繰り広げる。
 
 ・「企業CM ナラヤマ」
 

 

・ 「政府広報CM 外国人登録制度」

 

西村喜廣監督の東京残酷警察の特典映像とし

て収録されている。

 

高橋ヨシキ監督作品は、東京残酷警察のスピ

ンオフで架空CMの2本。

 

・ヘルドライバー(2011年)

 
西村喜廣監督のヘルドライバーは、日本初の
逆輸入型日本映画レーベルSUSHI TYPHOON
は、日本映画を世界に提供するために、立ち
上げられた。
 
主なターゲットは、北米を中心とした海外で、
極限まで突き抜けた過激表現に、日本文化を
ふんだんに盛り込んだ、ユニークな作品を数
多く制作。
 
ラインナップには、海外で驚異的なDVDセー
ルスを記録したTOKYO SHOCKシリーズ。
 
監督の冷たい熱帯魚も、本レーベルから生ま
れた映画。
 

高橋ヨシキ監督作品は、ヘルドライバーの特

典映像として、収録されている。

 

記念すべきデビュー作の短編映画(15分)で

ある、脱出!~Bailout!~(2011年)。

 

映画【激怒】ヨシキさんの脚本作といえばコレ!

 

 ・冷たい熱帯魚 (2010年)


 

ヨシキさんが短編映画を撮っていたのを知ら
なかったという人も多いかもしれないが、冷
たい熱帯魚での園子温監督との共同脚本は有
名なはず。
 
1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件を
ベースに、様々な事件からのミックスした物
語。
 
園子音監督本人が自らの最高傑作と評してい
る(個人的にもベスト日本映画の1本)。
 
脚本初挑戦のヨシキさんとの共同脚本により
、全米最大のファンタスティック系映画祭フ
ァンタスティック・フェストで脚本賞を受賞。
 
世界的に高い評価を得ている。
 
ボディを透明にするという造語を生み出し、
その手口を西村喜廣が特殊メイクにより 再現
した2011年最大の問題作でヤバい映画だった。

 

※リンクの引用元:MIHOシネマ公式サイトより 

 映画ライフを爆上げするMIHOシネマの便利な使い方は↓

www.narcos.site

 

mihocinema.com

 

映画【激怒】主演の川瀬陽太の代表的出演作

 

映画ローリングと犯る男での演技が認められ

、2016年度の第25回日本映画プロフェッショ

ナル大賞主演男優賞を受賞。

 

激怒に対する川瀬陽太さんの意気込みが伝わっ

てくるツイート↓

 

 

 
 ・ローリング(2015年)


 

ローリングは2015年の第89回日本映画

ベスト・テン(キネマ旬報)にランク

インしており、呉美保監督のきみはい

い子と同率10位。

 

冨永昌敬監督作品。

 

また、川瀬陽太の第25回日本映画プロ

フェッショナル大賞主演男優賞受賞の

代表作。

 

地方都市、エロス、ダメ人間という

トライアングルが織りなすアンサン

ブルは、大好物なジャンル。

 

コミカルにどこまでも、心地よく映

画と一緒に堕ちていける没入度の高

さを持っている。

 

ラストの落ちまで大爆笑必須。

 

mihocinema.com

 

・犯る男(2015年) 

 

犯る男‪はピンク映画らしくない、セクシー

系ダーク映画で、ピンク映画という枠を

超えた作品という評価を得ているのも納得

のクオリティ。 ‬

 

特殊造形を駆使して作られたクリーチャー

が登場し、予想だにしないサイボーグ等、

奇をてったストーリー展開はくせになる。

 

ピンク映画のアカデミー賞ピンク大賞

で作品賞を受賞している‬山内大輔が監督。
 
川瀬陽太が代表作であるローリングとは
対照的なシリアスさ。
 
性欲を満たすべく剥き出しにした本能で
魅せるバイオレンスキャラを演じ、第28
ピンク大賞受賞。

 

蠱毒 ミートボールマシン(2017年)


 

本作は、西村喜廣監督の集大成的な映画。

 

タイトルが出るまでのアバンがたっぷり

あって、それまでダメ男だった田中要次

がダークヒーローへと変身。

 

閉鎖された地区内で改造された人間たち

デスバトルを繰り広げる。

 

ヒロインはおっぱいを放り出して、マッド

マックスしている素晴らしい映画。

 

川瀬陽太も出演。

 

ヨシキさんもおいしいエキストラ役。

 

映画【激怒】地方都市系のどす黒い実録映画たち

 

荒涼とした地方都市が殺人の主な舞台で実録

犯罪ものの傑作として、冷たい熱帯魚に続い

て、凶悪がある。

 

凶悪(2013年)

 

凶悪は白石和彌監督の初の長編作品。

 

死刑囚の告発をもとにジャーナリストが

闇に埋もれた事件の真相を暴いていく。

 

上申書殺人事件という実話を映画化した作品。

 

ぶっこむという造語を流行語にした。

 

この2作品に続き、エクストリーム感満載の

「地方都市実録犯罪もの」の決定版が飛び出

したのが、小林勇貴監督の全員死刑

 

mihocinema.com

 

映画【激怒】原案小林勇貴監督の映画たち

 ・全員死刑(2017年)


 

原作の福岡弁から静岡弁をベースとしたオリ

ジナル方言を使用したぶっ殺う(さらう)と

いうインパクト満点な造語。

 

大牟田4人殺害事件を元に脚色。

 

地方都市での暴走した映画3作品に共通する

劇場内で黒い笑いが絶えず。

 

ドッカンドッカン盛り上がっていた記憶が新

しい、ハイテンションエンタメムービー。

 

小林勇貴監督は早くからその才能を認められて

いる。

 

本物の不良を出演させたり、独特の音楽の使い

方だったり。

 

その特徴から、日本のマーティン・スコセッシ

の位置づけられ、高く評価されている。

 

前作の孤高の遠吠(2015年)では、若干25歳

にしてゆうばり映画祭2016でグランプリを受賞。

 

mihocinema.com

 

・ヘドローパ(2017年)

 

全員死刑で商業映画デビューを果たした

小林勇貴監督の商業作品2作目。

 

全編iPhone 7 Plusで撮影という新たな試

みのオリジナル映画。

 

冷たい熱帯魚などの特殊造型や東京残酷警察

、ヘルドライバー、蠱毒 ミートボールマシ

ンなどの西村喜廣プロデュース。

 

不良しか住んでいない危険な団地で繰り広げ

られるバイオレンス×西村喜廣造形のモンス

ターのコラボレーションは衝撃映像だらけ。

 

それでもやっぱり印象に残るのは、ヒストリ

ー・バイオレンス的全裸乱闘シーンだ!!

 

2019年には、テレビドラマのすじぼりが、

U-NEXTオリジナルのドラマとして配信され、

ソフト化もされた。

 

2020年は、片腕マシンガールのリメイク、

爆裂魔神少女 バーストマシンガールが公開。

 

映画【激怒】ヤバい映画人たちによる映画

激怒トップ

※画像の引用元:映画公式HPなどより(以下同様)

 

このように!!!

激怒はヤバい映画人たちがそろっている。

 

製作決定の時点で、新たなる傑作が生まれる

予感大爆発なのが、ヨシキさんの長編映画

監督作の激怒なのである。

 

ヨシキさんの映画に関する著書を簡単に振り

返りつつ、激怒の予想をしてみたい。

 

映画【激怒】個人的な激怒予想について

高橋ヨシキ激怒


 

ぼくがヨシキさんの影響を受けまくっていると

書いたのは、映画ライターのヨシキさんだ。

 

映画秘宝(今月で休刊は本当に悲しい)はもち

ろん事、プレイボーイでの映画評、ラジオ、

メルマガは欠かさずチェック。

 

映画秘宝はのちに復刊

 

終わってしまったが映画秘宝まつりや、生誕

祭である東雲会、各種トークショー等のイベ

ントなど。

 

絶大な信頼を置いている。

 

ヨシキさんへの個人的な意見・見方・評価で

大変恐縮だが、このように思っている。

 

ショック映像からブラックな笑いに持っていく

博識トークを駆使。

 

時には、世の中との評価と正反対斬新で鋭い

切り口。

 

世の中的にはいわゆる駄作とされている映画

もヨシキさんのフィルターにかかると、途端

にその映画の評価がひっくり返ってしまう独

自の超絶ユニークセンスの持ち主。

 

また、アートディレクターも兼ねている。

 

映画ポスター、表紙デザイン等のビジュアル

面でもを数々の作品を手掛ける多彩な才能に

も恵まれている。

 

さらに、英語・フランス語も堪能でトリプル

リンガルを操るインターナショナルな文化人。

 

このように圧倒的な知識量を背景に映画ライ

ターとしての力量は、衝撃力・説得力の高さ

共に他の追随を許さない孤高の存在。

 

ヨシキさんがこれまで紹介してきた映画たち

高橋ヨシキ激怒2

 

スターウォーズ、マッドマックス、ブレード

ランナー、ディズニー(ジャングルブック、白

雪姫、ホーカス・ポーカス、ダンボ、トゥモ

ローランド、ノートルダムの鐘、メリーポピ

ンズ、等)、悪魔のいけにえ1・2、悪魔のした

たり、アポカリプトウォッチメン、エイリア

ン・プロミテウスシリーズ、エクソシストシリ

ーズ、キング・コングクリープショー 、クリ

ーピー 偽りの隣人 、グリーンインフェルノ

グレムリン2、クローネンバーグ(ザ・フラ

イ、デッドゾーン等)、ゴッドファーザー

PART III、サウスパークサム・ライミ

死霊のはらわた、スペル)、サルート・オブ

・ザ・ジャガー、少年と犬、スノーピアサー、

ゼイリブセデック・バレ、食人族、鮮血の美

学、ゾンビ、ダークナイトタランティーノ

(ジャンゴ、ヘイトフルエイト等)、チャッキ

ーの花嫁、デヴィッド・リンチ特集(エレファ

ント・マン、ブルー・ベルベット、ツイン・ピ

ークス、ロスト・ハイウェイ)、トゥインクル

トゥインクルキラー・カーン、ドライヴ、

ザ・バニシング-消失-、バタリアン、パーティ

ーで女の子に話しかけるには、ハロウィン、

ビートルジュースビルとテッドの大冒険冒険

ビルとテッドの地獄旅行、フェイドTO ブラ

ック、フォーリングダウン、ブルース・リー

集、ペイン&ゲイン、ホステルシリーズ、ポー

ル・ヴァーホーヴェンエル ELLE、氷の微

笑、スターシップ・トゥルーパーズ、ブラック

ブック、ロボコップ等)、ナイト・オブ・ザ・

リビング・デッド、26世紀青年、ミディアン、

未来世紀ブラジルミッドナイトクロス

ムカデ人間シリーズ、メトロポリスランボー

最後の戦場、ロブ・ゾンビ映画全作品、

ロッキーホラーショーなど。

 

古今東西枚挙にいとまがない。

 

その中でも、印象深く、影響を受けたのが

ロブ・ゾンビツインピークスだ。

 

このようなヨシキ信者の私。

 

今でも読み漁っているのが、暗黒映画評論

集「悪魔が憐れむ歌」シリーズ。

 

最初の2作からは、共通してのロブ・ゾンビ

評に感銘を受けた。

 

最新刊の新悪魔が憐れむ歌では、

ツイン・ピークスシリーズ。

 

ヨシキさんの考察の深さにはいつも唸らせ

るし、引用される映画群たちに対する映画

愛に溢れているのも魅力的。

 

激怒に対して、意気揚々しているのがメル

マガ等でも伝わってくる。

 

こちらも楽しくなり、期待値も膨らむばか

りで、激プッシュしたい。

 

そして、ヨシキさんがこれまで紹介してき

た映画からのエッセンスが、激怒に入って

くることが予想できる。

  

現段階での激怒情報について

高橋ヨシキ激怒3

 

情報としては限られているので、わかってい

る事は、以下の通り。

 

①ジャンルとしては「はぐれ刑事もの」

 

②地方都市・富士見が舞台

 

③ストーリーは、初老の刑事(主演:川瀬陽

太)が暴力衝動をコントロールできず、行き

過ぎた捜査の責任を問われてアメリカの治療

施設に送られる。

 

数年後に帰国したが、予期しなかった社会の

変化を目にして、孤独な戦いに立ち上がる。

 

(治療のせいでなかなか怒れなくなっている

 という設定との事)

 

④公開は年内に間に合わせたいということ

 (※2021年に延期)

 

⑤キャストは主演:川瀬陽太さん以外は未定?

 未発表?

 

この情報から推測するに、テイストが近い映

画として、まっさきに思い立ったのは、ヨシ

キさんの旧オールタイムベストの2本。

 

フォーリング・ダウントゥインクル・トゥ

インクル・キラー・カーン

  

激怒鑑賞前に必見の2本。

 

映画【激怒】はこうなる?

高橋ヨシキ激怒4

 

ヨシキさんの短編デビュー作

「脱出!~Bailout!~」が、

すでに完成された作品であったので、

こちらの作品が骨格になると思われる。

 

その短編だった骨格に対して、長編用に肉付

けがされていくのでは、予想している。

 

肉付け要素としては、雑誌・ラジオ・メルマ

ガからの情報では、衣装や特殊メイクに徹底

的にこだわりがうかがえる。

 

また、小林勇貴原案によるバイオレンスの大幅

ボリュームアップ、ディストピア世界観のアッ

プデートが考えられる。

 

何にしろ、楽しみなのは間違いなく、同時にこ

の映画が日本はもちろんのこと、世界的にも評

価されて欲しいと本当に願っている。

 

ヨシキさんが日本のロブ・ゾンビ、いや

デヴィッド・リンチとして世界的に認知

されたらと考えると、うれしくなる。

 

そんな未来予想図が実現したら、

どんなにすばらしいことだろう。

 

まとめ 

高橋ヨシキ激怒ポスター



・映画【激怒】監督の高橋ヨシキ映画映像作品を振り返る

・映画【激怒】ヨシキさんの脚本作といえばコレ!

・映画【激怒】主演の川瀬陽太の代表的出演作

・映画【激怒】地方都市系のどす黒い実録映画たち

・映画【激怒】原案小林勇貴監督の映画たち

・映画【激怒】ヤバい映画人たちによる映画

・映画【激怒】個人的な激怒予想について

 

高橋ヨシキ監督・脚本、

主演川瀬陽太

小林勇貴原案、

エッセンスがつまった映画たち。

 

今回紹介した作品の

ブルーレイ・DVD・書籍は、

こちら↓

 

高橋ヨシキ川瀬陽太小林勇貴の代表作品

 

・脱出!~Bailout!~(2011年)

 ヘルドライバーの特典映像として収録。

 

by カエレバ

 

2XXX年、「ある事件」により、人間が

ゾンビに感染。

 

日本列島は元人間であるゾンビと、生き

残った人間を壁で分離した近未来。

 

本編の設定はそのままに、物語のつながり

はないオリジナル作品(カナザワ映画祭

レミア上映)。

 

いかにも!なヨシキワールドが全快でカッコ

よく仕上がっており、このまま続編が観たい

と思わされるし、この時点ですでに完成され

ている。

 

ディストピア世界観で2人の男がさまよって

いる中、室内では酒とタバコを手に踊る女性

達を照らすロブ・ゾンビ的な極彩色溢れる

照明や心地よいアナログな音楽が流れる。

 

短い上映時間の中でも、バイオレンス描写の

緩急のつけかたは流石だし、人体欠損等の特殊

メイクやホラー演出が冴え渡り、エッジが効い

ているエンディング。

 

予算の都合もある中で、この出来栄え!!!

 

予算があればいくらでも良くなるのではと

思わされる日本人離れしたセンス。

 

早く長編映画が観たいと心底思わされ、

否が応でも期待値がぶちあがる短編映画と

なっている。

 

激怒主演の川瀬陽太も出演。

 

脱出!~Bailout!~(2011年)

 

スタッフ 監督 高橋ヨシキ

撮影 百瀬修司
特殊メイク 藤原鶴声
照明 太田博
録音 中川究矢
特殊効果 高橋ヨシキ
タイトル 高橋ヨシキ
 
キャスト
・仁科貴
・倖田李梨

 

冷たい熱帯魚 (2010年)

by カエレバ

 

・ローリング(2015年)

 

・犯る男(2015年)

by カエレバ

 

 ・全員死刑(2017年)

by カエレバ

 

■悪魔が憐れむ歌シリーズ

 

悪魔が憐れむ歌

 

続悪魔が憐れむ歌

 

  

新悪魔が憐れむ歌  

 

マーダー・ライド・ショー3部作

 

 ・マーダー・ライド・ショー(2003年)

by カエレバ

 

ハロウィン鑑賞(映画内設定1977.10.

31)にもぴったりな、70年代田舎ホラー。

 

極彩色なサイケデリックな映像と

選曲センスが観るものを惹きつけられる。

 

ロッキーホラーショー&悪魔のいけにえ1・2

のオマージュが満載な地獄巡りライドが

繰り広げられる(悪魔が憐れむ歌に詳しい)。

 

何と言っても、このシリーズは向こう側の

キャラに魅入ってしまうシンクロニシティ

顔触れが集まっている。

 

チョップ・トップに負けず劣らずに突き抜け

ているビル・モーズリー

 

シド・ヘイクのユニーク過ぎるピエロ。

 

ロブ・ゾンビ映画に欠かす事の出来ない存在

感のシェリー・ムーン・ゾンビ。

 

この3人は、最凶・最恐・最狂のスリーピースだ。

 

・デビルズ・リジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年) 

by カエレバ

 

オープニングのミッドナイト・ライダーが

終われば、すぐに俺たちに明日はないが始まる。

 

ゲッタウェイ悪魔のいけにえ、バニシング・

ポイント等、前作を超えるオマージュたっぷな

構成(続悪魔が憐れむ歌に詳しい)。

 

保安官役のウィリアム・フォーサイス

ゾンビのケン・フォリー、マチューテのダニー

・トレホ、サランドラのマイケル・ベリーマン

等ゲスト出演の豪華さもレベルアップ。

 

エンディングのフリー・バードまで隙のな

い完璧な仕上がりのサントラも超カッコイイ、

自由意志を貫く映画決定版。


映像特典はInside The Devil's Rejects他。

 

・ Three From Hell(原題)(2019年)

by カエレバ

 

前作で誰もが完結したと思っていたが、

デビルズ・リジェクトのまさかの続編が製作

された(アメリカでは公開済み、輸入版

Blu-rayが発売されている)。

 

デビルズ・リジェクトのエンディング直後

から始まるらしいが、日本公開未定なので

詳細は控える。

 

一刻も早く公開日を決めて欲しい。

 

ツイン・ピークスシリーズ

 

ツイン・ピークス 究極読本

 

ツイン・ピークス究極読本

新悪魔が憐れむ歌の表紙にもローラ・パーマ

が表現され、本文で触れられてもいる。

 
滝本誠氏との共著であるツイン・ピ ークス
究極読本は、ヨシキさんでなければ、扱う
事の出来ない難易度の高さ。

 

これをまとめきった離れ業は、映画解説本
としての到達点といっても過言ではない
完成度の高さ。

 

ツイン・ピークス シーズン1〜2[Blu-ray](1990年)
 
 ツイン・ピークスシーズン1〜2
 
特筆すべきは、もうひとつのローラ・パーマー
最期の7日間を収録しているのが輸入版のみ
であること。
 
もうひとつのローラ・ パーマー最期の7日間
(The Missing Pieces) では、完全なる謎に収録。
 
劇場版からカット場面や別テイクを編集し、
33のシーンに分けて約90分の映像特典とし
てまとめたフッテージ集。
 
旧シリーズの その後も収録されている。

 

ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間  

by カエレバ

 

劇場版はドラマ版でぼんやりさせていたところ

を天衣無縫に暗黒世界の闇を暴いたオルタナ
ィブ ハリウッド魂に溢れた前日譚。
 
伝説のキャラクターであるフィリップ・ジェフ
リーズ捜査官(デヴィッド・ボウイ)登場等、
刮目する所だらけ。

 

・シーズン3(2017年)

リミテッド・イベント・シリーズ ブルーレイ BOX

by カエレバ

 

オリジナルから25年後の続編で、この作品
については、多くのリンチ作品がそうであ
るよう以上に、言葉で形容するのが困難を
極める。
 
特に、前評判の高かった第8話は予想を遥か
に上回るし、まさかのあのバンドも降臨する。
 
色即是空、空即是色の境地に達している。
 
新旧キャラが入り乱れての百花繚乱のリン
チワールドが爆裂する森羅万象を体感して
大感動の超満足!
 
このアツさは、2018年当時の日本列島の
猛暑に勝り、W杯の3位決定戦・決勝より
熱く、沸点の高さは計測不可能。
 
この作品にずっと浸って留まっていたい。
 
ツインピークスの住民たちと過ごしていたい。
 
そうすれば、酷暑でも涼しく感じられるはず
という2018年当時のレビューが残っている。
 
シーズン3は、映像特典も半端ではない。
 
コミコン2017トークセッション完全収録、
 
インプレッションズ ツイン・ピークス舞台
裏の旅のドキュメンタリーでは、世界各地
での各章の印象的なシーンの撮影秘話、
リンチの喜怒哀楽の演技指導。
 
他にも至れり尽くせりで収録時間は全部で
7時間オーバー。
 
■ヨシキさんの旧オールタイムベストの2本

 

フォーリング・ダウン(1993年)

フォーリング・ダウン

 

マイケル・ダグラス主演の異色世直し映画。

西のタクシードライバーとも評される、

理不尽な怒りにイライラを発散する映画界

のストレス発散系の代表作品。

 

この系譜をデビルズ・リジェクト、

ゴッド・ブレス・アメリカ等が引継ぐ。

 

Blu-ray特典:インタビュー 、ジョエル・シュー

マカー監督他音声解説。

 

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン(1980年)

by カエレバ

 

ベトナム戦争末期、精神病の疑いのある兵士

が多く、人里離れた軍の療養所では、彼らの

異常性の真偽を確かめるべく調査が進められ

ていた。

 

新任された所長が説く「性善説」を突き詰め

た先に見える世界とはー。


エクソシスト原作者、脚本、エクソシスト3

監督も務めたウィリアム・ピーター・ブラッテ

ィ初監督作で、世界の善悪を問う伝説的傑作。

 

エクソシスト3トゥインクル・トゥインク

ル・キラーカーン2というつながりは、ブラ

ッティの人間は生まれ変わると信じている

(死後の魂の存在)死生観を表現しているよう。

 

そのブラッティマジック、

2作品合わせて味わうべし。

 

最新情報はFilmarks(フィルマークス)で更新中↓

filmarks.com