ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン3 Ep7〜9 キャラクター (あらすじ・ネタバレ)


 

■シーズン3 エピソード7〜9

 

■Ep7「出口なし」

  Ep8「共存」

  Ep9「大統領の買収」
※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

目次

■シーズン3 エピソード7 (実話・実在・実録)

ナルコスシーズン3エピソード7

※画像の引用元:IMDb公式サイトより 

(以下同様)

 

Ep7「出口なし」

 

パッチョは教会を襲撃し、サラサール家を差

し出せ、それまでバジェ北部に平和はないと

警告する。

 

ホルヘは新人DEA捜査官クリス、

ダニエルとミゲル逮捕の打合せ。

 

ミゲルはパッチョ・チェペとバジェ北部と戦

争し、コカイン出荷の港を奪還する計画を

ている。

 

ペーニャと大使は、大臣にミゲル逮捕作戦計

画を承認してもらうのと、カリ・カルテル

買収されていない、将軍の部隊に協力しても

らうように取計らってもらう。

 

ホルヘは、ミゲルの隠れ家入口に待機する部

下のエンリケに、自分が戻るまで監視を頼む。

 

ミゲルの家の中へ入ると、ミゲルから拘置所

にいるヒルベルトの盗聴を内密に頼まれる。

 

ホルヘは「エンリケに任せてある建物入口の

警備に戻らなければいけない」とミゲルに伝

えるが、ミゲルにそんな仕事は責任者の仕事

ではないからダメだと言われ、夕飯に誘われる。

 

ホルヘは断れず、建物入口の警備に戻れなくなってしまう。

 

DEA車両が突入する時間が近づく。

 

キッチンに行くと、無線機が置いてあり、ホ

ルヘは隙をみて無線のスイッチを切ってしま

う(これでエンリケからDEA車両突入の連絡

があってもわからない)。

 

エンリケから車両突入の連絡が入るものの、

部屋には連絡が届かない。

 

ヘリと3台の車両が突入し、ミゲルはあせり

部屋の中に隠れる。

 

ペーニャとクリス班は屋上から、ダニエル班

は建物入り口から上下階から挟み込む。

 

ミゲル逮捕の家宅捜査が始まると、地元の買

収された警察が妨害工作に入る。

 

寝ているダビドにも連絡が入り、現場へ向かう。

 

夜中の家宅捜査は、朝まで続いている。

 

クリスはカリカルテルの全取引の帳簿を発見。

 

ミゲルの部屋、階下の部屋を調べると、ミゲ

ルの部屋だけシャワールームの扉の締まりが悪い。

 

また、壁とシャワールームの扉までの厚みを

調べると、ミゲルの部屋の方が寸法が短い事

が判明する(壁が厚くふかされている)。

 

そのふかした壁の中にミゲルがいるに違いな

いと確信したペーニャは、壁を壊すように命

令する。

 

壁の中でマスクをつけて潜伏するミゲル。

 

ダニエルがドリルで壁をが貫き、ふかしてあ

るのが確認出来ると、ハンマーで壁を壊し始

め、いよいよミゲル逮捕、、、!

 

というその瞬間、寸での所で、カリの検事局

により、違法捜査を警告され、家宅捜索は止

められてしまう(令状はあるものの住居用で

なかった)。

 

壁から出て来たミゲルは、疲労困憊でマリアに泣きつく。

 

ホルヘは、DEAの作戦失敗に怒りのクレーム

電話をクリスに発信、「このままでは内部の

仕業と見なされ、粛正されるから何とかしろ」

と言う。

 

しかし、ペーニャら3人は違法捜査により、

ボドタに呼び戻されてしまい、全く手が出せ

ない状況。

 

ヒルベルトからミゲルに電話し、自首する

ように説得するが、散々な目にあっている

ので言う事を聞かない。

 

パッチョとチェペは、ロドリゲス兄弟が対

立しているのはマズい事と、話しながらも

、バジェ北部の港を急襲させる。

 

ホルヘが家に帰ると、家族は妻の実家に戻

ってしまい、家の中には誰もいなかった。

  

■シーズン3 エピソード7キャラクター紹介

 

Ep7「出口なし」

 

オルランド・エメオ

Julián Arango in Narcos (2015)

 

キャスト:ジュリアン・アランゴ

 

カリカルテルに次ぐ2番手組織バジェ北部の

ボスは、カリ・カルテルが落ち目だと見るや

速攻で仕掛ける乗っ取ろうとする。

 

ミゲルとパッチョを襲撃させ、カリ・カルテ

ルの物流ルートを抑えるなど、カリとは違う

流儀で動く、わかりやすい残虐非道キャラ。

 

■シーズン3 エピソード7名場面ハイライト(評価・解説・考察)

 

Ep7「出口なし」

 

一難去ってまた一難のミゲル。

 

ヒルベルト逮捕後、組織のトップ代理になっ

たものの、今までは裏方稼業が多く、外交に

向かない性格のミゲルには次々と災難が降り掛かる。

 

そのせいか、温厚だった性格は影を潜み、ミ

ゲルの凶暴性が顔をのぞかせ、やる事なす事

裏目に出る。

 

つかの間の安堵のうちにも、家宅捜索まで踏

込まれてしまい、何とか逮捕は免れたものの

、ついには兄の言う事にも耳を貸さなくなっ

たミゲルの制御装置完全になくなり、鬼の形

相で暴走が始める。

 

■シーズン3 エピソード8 あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

ナルコスシーズン3エピソード8

  

Ep8「共存」

 

ミゲルは昨夜の強制捜査責任を取らせるべ

く、道路の監視をしていたエンリケに容疑がかかる。

 

ホルヘにダビドから連絡が入り、エンリケ

連れてくるように命令が入る。

 

ペーニャは大臣に呼ばれ、作戦失敗からDEAは

捜査から外れるように一旦は言われるものの、

捜査での押収品として、カリカルテルの全取引

帳簿を差し出し、作戦失敗は免責となる。

 

但し、帳簿は暗号化されており、これを解読出

来るのは2人しかいなく、1人は会計士のパロ

マリだが潜伏中のため手掛かりがない。

 

もう1人のフラドはアメリカに引き渡している

が、妻の安全が確保出来ないと情報を引き出せない。

 

そのため、大使からペーニャへフラドの妻クリ

ティーナを探し出すように命令が出る。

 

ペーニャは友人に頼るといい、メジデンで新

麻薬王となったドン・べルナを使って、

クリティーナの場所を特定する。

 

カリ・カルテルがクリスティーナの保護を任

たのは、コロンビア革命軍だった。

 

ペーニャはドン・べルナに救出を要請すると

、条件はDEAへの無罪放免とカスターニャ兄

弟率いるコロンビア自衛軍連合の協力が必要と言われる。

 

ホルヘは、部下のエンリケの元へ行くと、騒

ぎが落ち着くまで潜伏させる。

 

ホルヘは、ミゲルにエンリケを見つけ出すと

言い、昨夜の事はDEAの通信妨害により無線

の連絡が届かなかった、と嘘の報告を入れる。

 

ミゲルはそれだけは納得せず、密告者を探し

出せと言う。ダビドはホルヘを疑っている。

 

ヒルベルトはミゲルが完全に言う事を聞かな

くなると、帳簿を奪われ、フラドから帳簿を

解読されるのを恐れているので、フラドの件

をニコラスに託す。

 

エンリケを探しているダビドはエンリケの実

家前で待機し、ホルヘをナベガンテの元に行

くように指示。

 

ホルヘとナベガンテはパロマリの隠れ家に着

くが姿は見えない。

 

ダビドは電話を盗聴し、エンリケの場所を特

定し、拷問にかけるている。ホルヘが呼ばれる。

 

クリスティーナ奪還作戦を決行しているペー

ャと自衛軍連合。闇夜にヘリで追い込み、

暗視ゴーグルで救出する作戦。

 

エンリケはホルヘこそがDEAとグルだと口を

割り、拷問に同席していたミゲルに詰め寄ら

れる。

 

ダビドがエンリケに銃を向けた時、バイブ音が鳴り響く。

 

バイブの発信源を調べると、エンリケのポケ

ットからポケベルが出てくる(ホルヘがDEA

から預かったものを直前にエンリケに仕掛け

たもの)。

 

これが決定的証拠とされ、エンリケは無実の

罪で粛正される。森の中から、作戦通り救出

されるクリスティーナ。

 

エンリケの件が片付くと、ホルヘはその足で

実家に帰ってしまった妻パオラに会いに行く。

 

無実の罪で殺されてしまったエンリケ

ホルヘは罪の意識からパオラに泣きつく。

 

ホルヘは落ち着いた所で、DEA捜査官ダニエ

ルに連絡し、再度ミゲルの場所を密告する。

 

アメリカで勾留されているカリ・カルテル

洗浄係フラドは、ニコラスが手配したヒット

マンにより粛正されてしまう。

 

空港から戻るペーニャはフラド粛正の連絡を

受け、苦労して保護したクリスティーナが水

の泡となり、その場に立ち止まってしまう。

 

■シーズン3 エピソード8 キャラクター紹介

  

Ep8「共存」

 

ディエゴ・ムリージョ

Pedro Pascal and Mauricio Cujar in Narcos (2015)

 

キャスト:Mauricio Cujar(写真:右)

 

メジデンで新たな麻薬王となった男。

 

およそパブロ、ヒルベルト、エメオとも

似つかない家庭的で愛嬌がある。

 

ドン・べルナの相性で呼ばれる憎めない

キャラクター。

 

迷彩服に身を包む等、ギャングとしての

風格はあまり感じられない。 

 

■シーズン3 エピソード8 名場面ハイライト(評価・解説・考察)

 

Ep8「共存」

 

ホルヘがユダ役としての素質を最高潮に発揮する。

 

警備責任者に昇りつめ、ボスであるミゲルと2世のダビド。

 

ボスと部下の間を行ったり来たりするだけで

なく、DEAとの交渉、崩壊しかける家庭の切

り盛り等、その要領の良さ、能力・警戒心の

高さ、したたかさ等全てを兼ね備え、ポーカ

ーフェイスで何度も危険な橋を渡りきってしまう。

 

挙げ句の果てには、部下が拷問により、口を

割ってしまい、自分に容疑がかけられる絶体

絶命の場面でも、機転を利かして修羅場をく

ぐり抜ける頭の回転は一級品。

 

さすがのユダでも、妻の前では人間的な弱さ

を露呈し、ますますホルヘに感情移入してしまう。

 

■シーズン3 エピソード9 あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

ナルコスシーズン3エピソード9

 

Ep9「大統領の買収」

 

ミゲルの元に拘置所にいるヒルベルトの盗

聴テープが届く。ヒルベルトの会話の相手

はパッチョで、ミゲルはよくやっているが

限界があり、自首を勧めるものの、パッチ

ョはサラサール家に借りを返さなければい

けないと答える。

 

これを聞いたミゲルは、エメオに贈り物を

届け、電話をくれというメッセージをつける。

 

ペーニャはクリスティーナを奪還したのに、

本来の目的である資金洗浄係のフラドがタイ

ミングを計ったかのように暗殺されてしまい、

政府関係者にカリ・カルテルへの協力者がい

ると確信し、大使に大臣こそがその人物であ

ると告げる。

 

大臣は証拠があるのかと聞き、証拠がないな

ら、問題の数々により任務を当局へ引き継ぐ

ようにペーニャに指示し、17時までに済ませ

るように伝える。

 

17時までの猶予があるペーニャは最後のチャ

ンスにミゲル逮捕を賭ける。

 

クリスとダニエルから新しいミゲルの隠れ家

を聞いたペーニャは、再度将軍にミゲル逮捕

の協力を仰ぐ。

 

強制捜査の後、ミゲルの護衛は2倍に増えた

ので、突入ではなく、移動中に逮捕する作戦

をたてる。

 

ミゲル逮捕作戦の会議が終わると、ホルヘは

妻パオラの元に戻り、武装準備とDEAが来た

ら一緒に逃げるように伝える。

 

ミゲルはヒルベルトのやり方を変えて組織運

営するため、ふさわしい見返りをパッチョと

チェペに渡す。納得した2人は部屋を出て行く。

 

ペーニャは大臣との面談で夕方に報告書を渡

す取り決めをし、それとは別に協力者からミ

ゲル潜伏の情報が入ったので、逮捕に動いて

いるとカマをかける。

 

さっそく、ミゲルへボゴタの友人からDEAが

逮捕に向かっている情報が伝わる。

 

ホルヘからクリスへ情報が漏れているの連絡

を受け、クリスからペーニャに情報が戻る。

 

ミゲルが移動するのを見計らって、移動中に

逮捕作戦が決行される。

 

ペーニャは記者アルベルスに会い、大臣がカ

リ・カルテルに買収されていると伝え、証拠

は機密がカリ・カルテルに漏れている事と話す。

 

アルベルスからも、カリ・カリテルの金が大

臣の選挙資金に使われたと、証拠を見せられる。

 

ダビドはホルヘこそが密告者の真の正体だと

疑い、調査を進めていたところ、ついに決定

的証拠を掴む。

 

防犯カメラにDEA捜査官の隠れ家に出入りす

るホルヘを見つけたのだ。ダビドからミゲル

にその情報が伝わる。

 

ホルヘの妻パオラの実家を見張っていたダニ

エルは、ダビドが襲撃にくると、クリスに連絡。

 

クリスのチームは、ダビドにバレたので、ミ

ゲルに呼ばれたホルヘを助けに行くため、ペ

ーニャに許可を取り、突入する。

 

将軍にもクリスのチーム突入の連絡が入る。

 

ホルヘがついに裏切り者としてミゲルに縛り上げられる。

 

ダニエルは保護に向かい、一足早くパオラと

合流し、ダビドを迎え撃つ。ミゲルがホルヘ

を粛正するギリギリのタイミングでクリス達

が踏込む。

 

ミゲルはエレベーターから逃げて、車両で逃

走中、将軍の車が突撃する。ミゲル逮捕。

 

ペーニャは、大使へミゲル逮捕の報告と共に、

大臣・大統領の選挙戦の献金がカリ・カルテ

ルの資金から使われた証拠を示す。

 

驚くべき事に、大使から大統領とヒルベルト

献金に関する盗聴テープを聞かされる。

 

ヒルベルト逮捕時と同様に、ミゲル逮捕の実

写映像に切り替わる。

 

カリ・カルテルは大統領すらも買収していた

という事実を受けて、ペーニャはこれでは逮

捕・勾留しても、釈放されてしまう事がわか

り、はじめから無理だったと絶望する。

 

ミゲルは、拘置所ヒルベルトと同じ部屋に

なる。プールサイドで、パッチョは弟のアル

バロに自首はするつもりだが、その前にやる

事があると話す。

 

チェペは食事中に警官が来て、食事が終わると自首する。

 

ペーニャは、カリ・カルテルの組織図にバツ印をつけずに立ち去る。

  

■シーズン3 エピソード9 キャラクター紹介

  

Ep9「大統領の買収」

 

カロリーナ・アルベルス

Margarita Rosa de Francisco in Narcos (2015)

 

キャスト:マルガリータ・ローザ・デ・フランシスコ

 

女性記者。

 

ペーニャはもちろんの事、鑑賞している我々

にも驚くべき証拠を差し示すマスコミパワー。

 

国家権力の暗部をまざまざと見せつける。

 

■シーズン3 エピソード9 名場面ハイライト(評価・解説・考察)

 

Ep9「大統領の買収」

 

エピーソード9は全部ハイライト。

 

伏線が一気に回収されて、ゾクゾクが止まらない。

 

カリ・カルテルの友達とは大臣だった事が判

し、機密が垂れ流しでペーニャに戻るタイ

ミングを計り、逆に裏の裏をかく逮捕劇等、

カタルシスのオンパレード。

 

それだけではなく、カリ・カルテルは大統領

すらも買収していたという驚愕の事実が判明

し、とんでもないスケールの大きさを見せつ

け、物語は最終エピソードになだれこむ。 

 

まとめ

・シーズン3 エピソード7〜9 あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

・シーズン3 エピソード7〜9 キャラクター紹介

・シーズン3 エピソード7〜9 名場面ハイライト(評価・解説・考察)

 

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