ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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チェルノブイリのドラマは閲覧注意の怖面白さなので鑑賞ルールをまとめてみた

史上最悪の原発事故のドラマは最怖ドラマに仕上がった

誰もが一度は耳にした事がある、チェルノブイリ原子力発電所事故。今から34年の前の今日、1986年4月26日1時23分に起こった。しかし、その事実(あくまでドラマで明かされる史実ベースの物語)をどこまで知っているのだろうか?否、知る勇気はあるのだろうか?禁断の扉を開け、地獄を目のあたりにしたら、衝撃のあまりトラウマになってしまうかもしれない。なぜなら、広島の原爆投下や福島第一原子力発電所事故の比ではない。史上最悪の原爆事故、その禁断の映像化だからだ。 

 

 

 

 

今回のドラマの

閲覧注意に

2種類ある

 

Stellan Skarsgård and Jared Harris in Chernobyl (2019)

画像の引用元:IMDb公式サイトより 

(以下同様)

 

冒頭に記載した通り、この海外ドラマは、

人によってはトラウマを引き起しかねない、

観る者を選ぶ作品。

 

もう一方では、世界が認めたお墨付きの

クオリティーを誇る。

 

作品として、

不謹慎なおもしろさを持ち合わせている、

希有な存在だ。

 

HBOの到達点

圧倒的クオリティーで

史上最高評価

 

Karl Davies, Paulius Markevicius, and Douggie McMeekin in Chernobyl (2019)

 

「ゲーム・オブ・スローンズ」などのHBOが製作、

「ウォーキング・デッド」「ブレイキング・バッド」

のヨハン・レンク監督と、

ハングオーバーシリーズのクレイグ・メイジンが脚本、

という布陣で世に放った超傑作ドラマ。

 

米データベースサイトIMDbでは

テレビ番組史上最高評価の9.6点を記録。

 

エミー賞でも、作品賞、監督賞、脚本賞を

含む10部門受賞。

 
受賞内容は、ほかには撮影賞、
美術賞、 オリジナル楽曲賞ほか。

 

まがまがしい

地獄絵図を

暗黒音楽が

さらにたたみかける

 

Chernobyl (2019)

 

ヤコブ・イーレによるダークでヘビーな

映像はエミー賞で撮影賞を受賞したほど

再現度の高さ。

 

さらに、

音楽は師ヨハン・ヨハンソンの志をうけつぐ、

ヒドゥル・グドナドッティル。

 

ヒドゥル・グドナドッティルの

代表作といえば、

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」、

「ジョーカー」。

 

ジョーカーでは、

ゴールデン・グローブ賞作曲賞受賞、

アカデミー賞作曲賞受賞している。

 

彼女は作曲以外に、チェロ奏者としても
活躍している音楽家。
 
今回、本作のロケ地である廃炉となった
リトアニアの原発で録音した素材を楽曲の
一部として取り込んでいるため、
本格的な臨場感が加わっている。

 

実力派の

キャストが熱演

引き込まれる

 

Stellan Skarsgård, Emily Watson, and Jared Harris in Chernobyl (2019)

 

旧ソビエト政府から専門の調査を依頼された

 

科学者役にジャレッド・ハリス、

ゴルバチョフ書記長から現場確認を任された

副議長役にステラン・スカルスガルド、

核物理学者からインスパイアされた

事故の真相解明に奔走する架空の役を

エミリー・ワトソン。

 

ハリウッドで活躍する3人を

物語の中心に据え、

重厚な熱演をくりひろげ、

さらなる深みを与えている。

 

閲覧注意の

怖面白さ

鑑賞ルールまとめ

 

 

このように、

面白さは保証付きながら、

万人向けではなく、

あくまで個人的な主観なので、

自己責任で鑑賞ください。

 

超ド級の衝撃映像の連発は、

そこらへんのホラー映画とは、

比べ物にならず怖いし、

戦争映画より過酷でリアルで痛々しく、

真実をひた隠す腐敗した秘密主義は、

サスペンスの神様でも敵わない、

吐き気をもよおす隠ぺい体質が

もたらせた賜物。

 

ルール1

心臓の弱い人、グロ苦手、

動物好きはマジで注意。

覚悟をもって臨むべし!

 

ルール2

とは言え、

物語に引き込む力は凄まじく、

再生を始めたら途中下車不可避。

出来れば、時間を確保しての、

イッキ観を推奨!

 

ルール3

現実から目を背けないためにも、

事故からの学びは多いので、

いちど観始めたら、

最後まで観るべし!

 

 

 

■作品概要

 

Chernobyl (2019)

 

チェルノブイリ

原題 CHERNOBYL

製作 2019年

製作国 アメリカ

    イギリス

 

スタッフ

製作 HBO

監督 ヨハン・レンク

脚本 クレイグ・メイジン

撮影 ヤコブ・イーレ
音楽 ヒドゥル・グドナドッティル

 

キャスト

・ヴァレリー・レガソフ/ジャレッド・ハリス

・ボリス・シチェルビナ/ステラン・スカルスガルド

・ウラナ・ホミュック/エミリー・ワトソン

・ワシリー・イグナテンコ/アダム・ナゲイティス

・リュドミラ・イグナテンコ/ジェシー・バックレイ

・アナトリー・ディアトロフ/ポール・リッター

・アレクサンドル・アキーモフ/サム・トラウトン

・ニコライ・フォミン/エイドリアン・ローリンズ

・ヴィクトル・ブリュハノフ/コン・オニール

・ミハイル・ゴルバジョフ/デヴィッド・デンシック

 

 

 

■あらすじ・ネタバレなし

 

ソビエト連邦にて発生した未曾有の大惨事

である人類史上最悪の原発事故を描く

衝撃の全5話(約5時間)。

 

タイトル

第1話「1時23分45秒」
第2話「現場検証」
第3話「KGB」
第4話「掃討作戦」
第5話「真実」

 

 

 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

 

※史実ベースなので、ややネタバレあり。

   鑑賞前に全く情報を入れたくない場合は、

 観賞後にご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さまざまな

市井の人々に

スポット

 

Alex Ferns in Chernobyl (2019)

 

今回の事故処理には、

被爆必須の線量の放射線が降り注ぐなか、

大人数の名もなき命を捧げ、

あるいは生命を削り、

1人1人がヒーロー級の活躍を見せつけてくれる。

 

そこがとてもよかったし、

絶対に忘れてはいけない。

 

彼らあるいは彼女らがいなければ、

被害はもっと拡大していたのは、

容易に想像できる。

 

嘘の代償

 

 

物語冒頭から突きつけられるこの言葉。

 

その代償は想像をはるかに超えた規模の

被害をもたらし、

取り返しのつかない事態、

未曾有の大惨事をまき起こす。

 

無知・無責任が

何よりも

怖い

 

Chernobyl (2019)

 

このドラマを見れば、

誰もが思うであろう無知の怖さ。

 

それだけでなく、

設計段階からの無責任さ、

現場レベルでの作業手順を守らない

安全性を欠いためちゃくちゃな操作。

 

安全神和を信じるな、

本当に生き残るなら、

自分の生命は自分で守れ!

 

この言葉を最後に引用したい。

 

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
オットー・フォン・ビスマルク
 
オットー・フォン・ビスマルクは、
「鉄血宰相」の異名を持つ、
ドイツ統一を果たし、
ヨーロッパに平和をもたらせた
ドイツ帝国初代首相。

 

 

 

まとめ

 

閲覧注意の

怖面白さ

鑑賞ルールまとめ

 

ルール1

心臓の弱い人、グロ苦手、

動物好きはマジで注意。

覚悟をもって臨むべし!

 

ルール2

 

途中下車不可避。

出来れば、時間を確保しての、

イッキ観を推奨!

 

ルール3

事故からの学びは多いので、

いちど観始めたら、

最後まで観るべし!

 

 

 

今回紹介した作品の

ブルーレイ・サウンドトラックなどは、

こちら↓

 

by カエレバ

 

 

 

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