ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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X-MEN シリーズ「見る 順番 & 時系列」がすぐにわかる!まとめ


 

X-MENシリーズを「より楽しむため」 の順番 

X-MENシリーズを観たいけど、どこから手をつけていいのかわからない、敷居が高そう、よくわからない、でも気になる等。そんな人は必見!大人気のX-MENは超面白いので、知らないままではもったいない、これさえ押さえれば大丈夫!シリーズを総括。

 

 

 

2020年

ニュー・ミュータンツが

公開予定

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより 

(以下同様)

 

X-MENシリーズは、

2019年に幕を閉じ、

2020年は、
『ニュー・ミュータンツ(原題)』が、
2020年4月3日、
全米公開予定。

 

ニュー・ミュータンツを楽しむためにも、

今のうちから、

X-MENシリーズをおさえておく必要がある。 

 

 

X-MENシリーズの基本

 

まずは、

2000年〜2006年、

初期の3本(以降は旧3部作)。

 

そこから、時系列が変化。

リブート&スピン・オフが繰り返される

2009年〜2019年。

 

これらが重なり合っていて、

全部で12作ある。

 

X-MENシリーズのリブートとしては、

登場人物たちが若返り、

プリクエル(前日譚)からはじまる4本。

 

これが2011年以降、

ファースト・ジェネレーションからの流れ。

 

また、2009年以降、

X-MENシリーズの主人公である

ウルヴァリンに代表される

スプン・オフが5本。

 

ウルヴァリン3本、

デッドプール2本。

 

これらが複雑そうな、

順番・時系列になっているので、

わかりづらくなる

原因だと言える。

 

でも大丈夫!

X-MENシリーズを

わかりやすく

総括・解説!!

 

それでは、

順番にみていきましょう。

 

おすすめの順番は、

さいごにくわしく。

 

 

 

X-MENシリーズ

2000年〜2019年

 

・X-MEN(2000年)
 
映画版X-MEN創世記である2000年、
試行錯誤して撮られた記念すべき1作目。
主要キャラクターや世界観の説明に翻弄され、
顔見せ程度に終始せざるを得ない手探り状態の中、
X-MENシリーズとしての舵を切った。
 
そのため、現在のようなアメコミ映画全盛期に観ると、
アメコミ的ケレン味のある画作りや、 
脚本的にも無難な話運びにやや退屈してしまうが、
よく考えたらMCUに先駆けてユニバースを始めた
初代X-MENの偉大さにはリスペクトを惜しまない。
 
 
X-MEN2(2003年)
 
後のシリーズでも使用される事になる、
テーマ曲となる音楽が
オープニングやエンディングに使われている。
 
複数エピソードが同時進行しながら、
マグニートーの華麗なる脱出劇を機に、
敵役が味方になり、
共通の敵に向かう萌えストーリー展開。
 
随所に加わったミュータントバトル路線が冴え渡る。
前作からは、打って変わって、
大盛り上がり必須の本気仕様の続編は、
旧3部作の中で最高傑作。
 
 
X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年)
 
振り返って観ると、
旧3部作に通じる裏テーマはジーン・グレイで、
X-MENの1.2共に普段は眠っている超絶パワーが垣間見られ、
要所要所で重要な役割を果たしている。
 
そのフェニックスパワーが完全開放された本作では、
もはや手がつけられない状態になっており、
X-MENシリーズ最強キャラクターに格付。
 
これをブライアン・シンガーに撮ってもらって、
3部作を締めくくって欲しかったのだが、
降板してしまったのは本当に悔やまれる。
 
3作目にありがちな締まりの悪さを露呈してしまっているし、
罪深い作品なんだけど、
なんだかんだ言っても、
憎めず嫌いにはなれずに旧3部作続けて観てしまう。 
 
 

・ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年)

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ウルヴァリン初のスピンオフ。

ウルヴァリンが戦い抜いてきた

長い歴史を楽しみにしていたのに、

掘り下げが足りない。

 

さらにデッドプールの贅沢な無駄使いが際立つ。

 

X-MENシリーズを振り返ってみると、

フューチャー&パストの歴史改変は、

本当にシリーズとしても功績が大きい。

 

そのフューチャー&パストにしても、

1番の功労者もウルヴァリンだったりするので、

ウルヴァリン フューチャー&パストにしてもいいくらい。


あと、デッドプールは何かとウルヴァリンに、

ライバル心を燃やしているが、

ウルヴァリンが頑張らなければ、

日の当たる場所に出れずにいた可能性が高い。

 

映画内ではもっと長らく、

この作品のままのデッドプールで

終わってた可能性もあるのだから、

もっとウルヴァリンに感謝すべし!!

 

 
・X-MEN: ファースト・ジェネレーション(2011年)

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個人的には旧3部作も大好きだが、

仕切り直しにより、

新たな観客層を集めるのに成功した、

マシュー・ボーンの偉業リブート版1作目。

 

何と言っても、キャスティングが絶妙で、
ジェームズ・マカボイ、
マイケル・ファスベンダー、
ケヴィン・ベーコンの3トップが最高!
 
特に、若マグニートを演じる、
マイケル・ファスベンダーはハマり役!
ナチス残党狩りは秀悦で、
ナチスにより腕に掘られた
囚人番号のタトゥーすら神々しく思える。
 
また、ジェニファー・ローレンス、
ニコラス・ホルト等
キャラクターの若返りに成功し、
この面子で60年代のボンド映画のように
上品に観せてくれるから面白い!!
 
ここからX-MENを観ても、
十分通じるシリーズ屈指の完成度高さの誇る。
 
 
・ウルヴァリン: SAMURAI(2013年)

 

評価が低い、
いわゆるシリーズの中でも、
駄作とされている本作だが、
結構面白かった。
 
ただし、
シリアス、ダーク、重苦しい。
その雰囲気は高い作品なので、
見ずらいは確か。
 
その反面、
日本が舞台なので、
変な描写が気になったり、
突っ込みどころもあるので、
バランスが悪い。
 
しかし、
デッドプールのように、
売れても天狗にならず、
調子にも乗らず、
おごらず、
チョイ役でも出演を忘れない。
 
ほとんどのX-MENシリーズに、
ヒュー・ジャックマンの
ウルヴァリンが、
ずっと1人の役者として出演し続けてくれた。
 
その精神そのものがSAMURAIなのだ!!
 
このタイトルはシリーズを通して、
ウルヴァリンを表現しているため、
本作は話のつながりというより、
存在そのものとして、
確実に必要な作品。
 
 
・ X-MEN: フューチャー&パスト(2014年)

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X-MEN特有の前作や旧作のつながりを重視せず、
新たな一歩を踏み出すというのが、
シリーズ最大限顕著に現れている。
 
タイムスリップを駆使した歴史改変により、
旧3部作と話がつながらず、
そんなの関係ねぇ!!
状態で突っ走る清々しさには、
敬服するばかり。
 
特に、ラストに訪れるカタルシスは、
前作ファースト・ジェネレーション以上!!
 
これは一途に旧3部作に関わっていたのに、
急遽降板してしまった
ブライアン・シンガーならではの、
10年越しの離れ業。
 
旧3部作とリブート版X-MENの
キャストの見事な融合が、
シリーズ最高傑作として成り立たせている。
 
X-MENを楽しめるか否かは、
この作品に根元する大きな分岐点。
 
キャラクターにローグが復活したり、
旧シリーズの豪華顔触れが並ぶのは嬉しい。
 
また、
クイック・シルバーが初登場して楽しさ倍増!
 
ウルヴァリンが新旧キャラの間を、
立回るロジックも見事だし、
敵役にはピーター・ディンクレイジ。
隙のない配置。
 
 

・X-MEN: フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年)

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劇場公開版に、

ローグのシーンを、

追加編集した新たな本編。

 

ローグは旧3部作から出演し続ける、
貢献度の高いのキャラなのに、
劇場公開版からはカットされている。
 
そんなローグ救出のための仕様が、
「ローグ・エディション」だ。
 
追加シーン17分により、
2時間28分という作品本来の姿、
重厚さを取り戻しているので、
こちらでも鑑賞をおすすめしたい。
 
80分以上収録の特典豊富も楽しめるし、
ローグ・エディションと劇場公開版を収録。
2枚組ブルーレイはマニア仕様の必携版。
 
 

  

・X-MEN: アポカリプス(2016年)

 

オスカー・アイザック扮する、
X-MEN最強の敵、
神であるアポカリプスが現れる。
 
リブート版3部作として観ると、
3部作目に相応しい、
キャラクターが勢ぞろい。
 
ついにジーン・グレイも登場。
 
そんな中でも、
各キャラクターの見せ場がしっかりと
用意されている。
 
正直、フューチャー&パストでシリーズが
終わってもよかったと思える
満足感を味わえていた。
 
それなのに、
旧3部作とZEROとのつながりや、
ブライアン・シンガーが続編を
作ってくれた事に感謝のX-MEN集大成!
 
※でもやっぱり、プロフェッサーXを
ハゲさずには終われなかった
というのも大きい気がするが、、、。
 
 

・LOGAN/ローガン(2017年)

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超絶名作ながら、
この作品には大きな欠点がある。
 
悲し過ぎて再鑑賞に踏み切れない
という大きな問題。
 
X-MENシリーズが、
好きであればあるほど、
その壁が大きく立ちはだかる。
 
身体の一部がサイボーグ化してる
存在感のある狂気のヴィラン、
ドナルド・ピアースを演じる
ボイド・ホルブルック。
 
自身のフィルムグラフィーを代表する
ハマり役となっている。

 

 

 

・デッドプール(2016年)

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紆余曲折した、

遅咲きの変幻自在のトリックスター、

ライアン・レイノルズ。

 

その生き方を、

反映させたかのような、

デッドプールとの完全一致!


これまでもその時代を反映させた

アイコンが誕生してきたように、

新時代の最新版を示したヒーロー誕生秘話は、

めちゃくちゃ面白い!


異彩のダークヒーローらしく、

X-MENシリーズ初のR指定作品は、

キャラクターの背負ってしまった

苦しみや痛みを感じさせないために、

Fワード連発でべしゃりまくる。

 

第4の壁を破る皮肉を利かせた、

メタギャグがキマり、

エロ・グロ描写多めだけど、

重さを感じさせず。

 

ブラックコメディーのセンスがよく、

スピーディーなテンポのよさもありつつ、

チャラいけど軽くもなり過ぎず、

やり過ぎないように調整された

万人向け仕様は天晴れだ。

 

 

・デッドプール2(2018年)

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前作から、

映画のメタギャグやパロディが強化され、

Xフォースの面々の悪ふざけも度を超え、

悪役までもがとっ散らかって、

今回はバランスの悪さを露呈。

 

初見時はそのように感じられたが、

よくよく考えると、

これこそがデッドプールのいびつさを、

表現しているように解釈出来る。


そもそも、

デッドプールが普通のヒーローという存在に、

疑問のある歪んだキャラクターであるし、

他にもややこしいキャラクターだらけが

登場する本シリーズ。

 

だから、

今作のようにキャラクターの深掘りに

沿って注視して観れば、

この映画が示す新時代のヒーロー論。

 

その提示が観えてくる。

意外と深い続編。

 

 

・X-MEN: ダーク・フェニックス(2019年)

 

旧3部作同様、

ダークフェニックス編で、

20世紀フォックスとしての

X-MENシリーズが

幕を閉じる。

 

それなのに、

またしても、

ブライアン・シンガーではない。

 

やはりダークフェニックスの話は、

どうしても撮りたくなかった

という事なのだろうか、、、。

 

とは言え、旧3部作から見比べると、

完全にマイノリティーで日陰者だった

X-MEN達もずいぶんと表に出て、

堂々と生きられるようになったんだなぁ。

 

日の当たる場所で生活できてよかったねと、

ミュータントたちに対して老婆心のような

気持ちもありつつ、

心地よく鑑賞。

 

これもフューチャー&パストの歴史改変の

功績により、人類と手を取り合って、

共存状態が機能している

偉業を達成しているから成り立っている。

 

そのため、その後の話は、

ブライアン・シンガーでなくてもいい

というのは、わからないでもない。

 

そんな最終章だが、

個人的にはもやもやして終わったという感じ。

 

 

 

シリーズ総括・感想・考察

 

ダークフェニックまで観て、

気になる問題点。

 

シリーズを通して苦労して作り上げた、

人類との平和協定状態だったのに、

本作ではどうしてもそれを軽んじて、

扱っているように思えてしまう

 

ジーン一人の暴走により、

人類との関係は急変してしまうし、

ジーンの覚醒秘話も旧3部作で

触れられていたように、

じっくりと明かされると、

楽しみにしていたら、

結構あっさり。

 

これまで積み上げてきたものは、

何だったんだのかと、

置いてけぼり感による、

味気なさ。

 

MCUに比べると愛が足りない。

 

 

ダークフェニックのいい所

 

バトルシーン、

特にフェニックスが完全開放なるラストは、

ファイナル・ディシジョンより、

数段上にレベルアップし、

異次元の強さがより堪能出来て、

ブチ上がる。

 

 

X-MENシリーズ・MCUとの合流

 

 

このダークフェニックの異次元の強さは、

キャプテン・マーベルとの

ガチンコ対決が観られると期待していたが、

そういう感じにはならなかった。

 

しかし、絶対にないとは、

言い切れないので、

密かな楽しみにしておこう。

 

 

X-MENシリーズへの感謝

 

そんなこんなで、

終わってしまったX-MENシリーズ。

これまでMCUよりも長い歴史を持ち、

いい時も悪い時あり、

よくぞここまで続けてくれた。

 

ありがとう。

20世紀フォックスのX-MEN、大好きだ〜!!!

 

 

X-MENシリーズランキング

 

個人的ランキング

1位 フューチャー&パスト、

    フューチャー&パスト ローグ・エディション

2位  LOGAN/ローガン

3位 ファースト・ジェネレーション

4位 デッドプール

5位  X-MEN2 

 

X-MENシリーズ

の順番のかぎ、

ローグ・エディション!

 

X-MENシリーズを

「より楽しむために」

鍵をにぎるのは、

「フューチャー&パスト」と「ローグ」。

  

 

 

まとめ

   

X-MENシリーズ、

おすすめの鑑賞する順番。

 

まずは、

旧3部作から

アポカリプスまで順番に観る。
(フーチャー&パストは劇場公開版)
 
 
ここまできたら、
時系列を整理し、
理解を深めるため、
ファースト・ジェネレーションに1回もどる。
 
そして、
フューチャー&パストを
ローグ・エディションで観る。
※ここが最大のポイント!!
 
Anna Paquin, Patrick Stewart, Hugh Jackman, Michael Fassbender, and Jennifer Lawrence in X-Men: Days of Future Past (2014)
 
→アポカリプス
 
→LOGAN/ローガン
 
→デッドプール1・2
 
→ダーク・フェニックス
 
この順番での鑑賞こそ、
ローグ・エディションの
真価が問われるでは!!
 
 

今回紹介した作品の

ブルーレイ・DVDは

こちら↓

 

フューチャー&パストの

劇場公開版とローグ・エディションの両方を

収録しているので、

こちらがおすすめ。

 

 ・X-MEN: フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年)

 
 
  

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