ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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Netflixオリジナル映画のすすめ 名悪役10選


2分半でわかる福沢諭吉「学問のすすめ」

 

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。されど人の世は賢き人あり、

おろかな人あり、貧しき人あり、富めるもあり。人は生まれながらにして貴賎貧富の

別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は

貧乏となり下人となるなり。」

福沢諭吉の『学問のすすめ』の冒頭にあるこの言葉の真の意味とはー。

 

 

 

 

 

この偉大過ぎる古典が語りかけてくる内容は

生来、人間はすべて平等であり、

貧富・家柄・職業・社会的身分などによって差別するような偏見を否定し、

人生に差が出るのは学ぶことにあると言う事と、

独立の精神を持つ事の重要性を説いている。

 

 

映画界において、

今最もこの言葉を体現しているジャンルに注目したい。

 

 

そう、Netflixオリジナル映画だ。

 

 

ネット配信全盛期、

現在すでに現実的に起こってしまっているレンタルショップや映画館の縮小化が進み、

近い将来、これらがもっと極小化されれば、

Netflixオリジナルが最強ジャンルになるという未来予想図が成り立つ。

レンタルショップや映画館の極小は非常に残念だが、

これだけ高クオリティを連発されれば、足が遠のくのも致し方ない。

 

時代によって移り変わってきた、

ビッグウエーブの波が、

確実に迫りつつある。

 

2016年から気になりはじめて、

2017年からクオリティ向上、

2018年から年間80本配信予定で本格始動。

 

 

今こそNetflixオリジナル映画をまとめたい。

 

 

あなたの知らない世界がここにあるかも知れない。

 

 

注:Netflixオリジナル映画の悪役10選について

 

※Netflixオリジナルには2種類あって、

  Netflix独占配信とNetflix制作作品。これらを織り交ぜながら紹介。

  また、ネタバレになってしまうので、

  悪役には触れらずに紹介とする作品もある。

 

※完全に独断と偏見で選んでいるのであしからず。

 

※ランキング方式とはせずに(順位はつけられない)、

  Netflix配信開始順とする。

 

 

Netflixオリジナル映画のすすめ 名悪役10選

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 ・最後の追跡

 (Netflixオリジナル(独占配信)2016年11月から配信開始)


第89回アカデミー賞で作品賞ノミネート『最後の追跡』Netflixで独占配信中!

 

これを観てからNetflixオリジナルにハマった人が多いのでは?と言うほどの有名作。界隈では2016年ベストムービーなのもうなづける、話題作。初監督作ウィンド・リバーを控えている、テイラー・シェリダンが脚本を手掛けているので、ボーダーライン好きは必見。個人的には最後の追跡観賞後、監督デビッド・マッケンジーの関連作(パーフェクト・センス、ベルファスト71、名もなき塀の中の王等)を一気にあさってしまったほどハマりっぷりだった。銀行強盗兄弟(クリス・パイン、ベン・フォスター)を引退間近のテキサス・レンジャー(ジェフ・ブリッジス)による最後の追跡の果てに待つものとはー。

 

テイラー・シェリダン作品

 

BOUND9 バウンド9(2011年製作)

 

テイラー・シェリダンの初監督作品。少し前に流行ったソウ、ホステル路線の実験監禁系のデスゲームもの。監禁された者同士の痛みをチャージして、設定されたゲージを貯めきると解放されるという、設定はありがちなやつ。
シェリダンらしいところは、完全な密室というやはり辺境感がある所や、実験の目的がビジネス的な現実感があり、この状況下で追い込まれた9人の人間性の破壊と、痛みの描写を容赦なく、そしてスローモーと音楽使いによって、エモーショナルに魅せつけてくれるあたり。
万人にはオススメしないが、シェリダン好きは是非!

 

 

 

ボーダーライン & ボーダーライン ソルジャーズ・デイ、
この2作品は言わずもがな↓

 

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)


テイラー・シェリダン作品、米の辺境シリーズ3部作(最後の追跡・ボーダーライン・ウインド・リバー)、厳寒地獄のスノーノワール。

これでもうボーダーライン、最後の追跡の脚本の人とか言われないで、本作のテイラー・シェリダンと記憶される代表作に仕上がった。2018年の酷暑だった公開に相応しく、これこそ心身共に効く、−30℃の世界感を味わうには冷房効き過ぎの映画館がいい。

元々劇場鑑賞で観れる所が少なかったし、Blu-rayはマストバイだ(最後の追跡も即買いするので、ブルーレイ欲しい。)!

 

 

・iBOY. アイボーイ

(Netflixオリジナル2017年1月から配信開始)


iBoy | Official Trailer [HD] | Netflix

 

マーベル直系のスーパーヒーローもの。イギリスのどこにでありそうな団地に住む普通の高校生のトムはある夜、同じ団地に住む幼馴染のルーシーの家を訪ねると、ギャングに追われて、撃ち殺されたと思って目が覚めたら、、、今どきの誰もがうらやむスマホ超人として生まれ変わり、新たなパワーでやりたい放題の新ダークギークヒーローが誕生する。シリーズ化を希望するほどのお気に入り。主人公トムは、X-MEN:ファースト・ジェネレーションでマグニートの少年期を演じたビル・ミルナー、トムの幼なじみのルーシーにゲーム・オブ・スローンズのアリア・スターク役で知られるメイジー・ウィリアムズ、ギャング側はチャーリー・パーマー・ロースウェル他。

 

   

・この世に私の居場所なんてない

 (Netflixオリジナル2017年2月から配信開始)


I Don't Feel at Home in This World Anymore Official Trailer #1 (2017) Elijah Wood Thriller Movie HD

 

現代版タクシードライバー 評も納得のNetflixオリジナルのクオリティを決定づけた一作。ブルーリベンジで主役のメイコン・ブレアが初監督、サンダンス映画祭グランプリの本作は、キャラ、車、バイオレンス等ブルーリベンジ魂漂わせつつ、コミカルとダークの純度を高めた快作。社会の下層階級で静かで孤独に生活している女性の自宅に空き巣が入る。大切な物を盗まれたのに、警察がろくすっぽ調べてくれないばかりか逆ギレされた事に、彼女は業を煮やし、近所に住むマーシャルアーツオタクの青年とともに自ら捜査を進めていく。主演メラニー・リンスキー、彼女の相棒にイライジャ・ウッド。共演にドント・ブリーズのジェーン・レビ、デヴィット・ヨウ、デレク・ミアーズ他。

 

 

・ザ・ディスカバリー

 (Netflixオリジナル(独占配信)2017年3月から配信開始)


The Discovery | Official Trailer [HD] | Trailer

 

世界・宇宙旅行のように関心が高い死後の世界不思議発見物語。この世紀の発見は科学者により証明され、自殺者が急増。この発見をした博士はいわゆる典型的なマッドサイエンティストではないが、この発見により世界中で何百万もの自殺者が出てしまい、責任を追求され、身を隠していたという所から始まるのが面白い。純粋な悪役と言い切るには微妙だが、全てを犠牲にし、自分の研究成果を追い求めた怪物。天才が発明したものが暴走するのが一番怖いとも言える。狂気の発明者には例を出すまでもなく、フランケンシュタイン、ロッキー・ホラー・ショー、ブレードランナー、ザ・フライ、死霊のしたたり、インビジブル、武器人間、Mr.タスク、ムカデ人間等枚挙に暇がない。

 

ルーニー・マーラーの代表的出演作

 

ドラゴン・タトゥーの女

 

これをオールタイムベストに挙げてる人はセンスがいいとしか言いようがない。僕の中では、旧オールタイムベストの一本であった天使の復讐(最近ではエル ELLEも同じくらい好き)がこの枠にあたるからだ。
この映画で、真のルーニー・マーラーが開眼した超衝撃的で大大大好きな作品。Blu-ray限定のルーニーインタービューは家宝の一つだし、原作読んでスウェーデン版も全部観たが、ルーニー・マーラーのリスベットが一番スンデレでいいに決まってる。
トレン・トレズナーの神懸かっている3枚組のサントラもヘビロテ必聴盤。
原作者が生きてないのに出版される原作新作や、ルーニーが出ない映画新作なんて絶対に観ないぜ!!!

※映画のオールタイムベストガールは、ルーニー・マーラ。
 ベストガイは、ブルース・リーリー。

 

 

・ヒットマンズ ボディーガード

(Netflixオリジナル(独占配信)2017年8月から配信開始)


ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソン共演!『ヒットマンズ・ボディガード』予告編

 

一流ボディガード(ライアン・レイノルズ)と凄腕ヒットマン(サミュエル・L・ジャクソン)のバディものを他作品でもダークヒーローを務める2人、独裁者役にゲイリー・オールドマンをキャストした、通には堪らない1本。物語は、ベラルーシの独裁者デュコビッチが国際司法裁判所で裁かれることになっていたものの、証拠を次から次へとかき消していたため、罪の立証が困難を極めていた。国連にとっての最後の希望は、凄腕のヒットマンとして知られるダリウス・キンケイドだった。ある条件と引き換えに証言に同意したダリウスは、迫り来るデュコビッチの追手からボディガードのブライスに守られながら、証言台を目指す。派手なドンパチ、カーアクションの連続の中、しゃべりまくる2人を見事にまとめあげた監督は、エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのパトリック・ヒューズ。

 

 

ライアン・レイノルズの代表的出演作

 

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

ウルヴァリン初のスピンオフで、ウルヴァリンが戦い抜いてきた長い歴史やら何たらを楽しみにしていたのに、、、おや何だか掘り下げが足りないなぁ〜とかだったり、ウルヴァリンは幸せ的な雰囲気の瞬間が垣間見られると思ったら逆に、、、みたいな話の連続で、掘り下げが足りない割に、忙しなく、食い足りなさが残るけど、何となくわかった気になる映画(嫌いではない!嫌いではないけども、、、!!)。さらにダメ押しなのは、デッドプールの贅沢な無駄使い。ZEROが先に公開なので、これには先を見越してわざとこうしたのかなという深読みをせざるを得ない。
こうして、X-MENシリーズを振り返ってみると、フューチャー&パストの歴史改変は本当にシリーズとしても功績は誠に大である!!そのフューチャー&パストにしても、一番の功労者もウルヴァリンだったりするので、ウルヴァリン フューチャー&パストにしてもいいくらい。
あと、デッドプールは何かとウルヴァリンにライバル心を燃やしているが、ウルヴァリンが頑張らなければ、日の当たる場所に出れずに、映画内ではもっと長らくこの作品のままのデッドプールで終わってた可能性はないとは言えないくらいなんだから、もっとウルヴァリンに感謝すべし!!

 

デッドプール

紆余曲折した遅咲きの変幻自在のトリックスター、ライアン・レイノルズの生き方を反映させたかのようなデッドプールとの完全一致!!
これまでもその時代を反映させたアイコンが誕生してきたように、新時代の最新版を示したヒーロー誕生秘話は、めちゃくちゃ面白い!!
異彩のダークヒーローらしくX-MENシリーズ初のR指定作品は、キャラクターの背負ってしまった苦しみや痛みを感じさせないためのFワード連発でべしゃりまくり、第4の壁を破る皮肉を利かせたメタギャグがキマり、エロ・グロ描写多めなんだけど!!重さを感じさせず、ブラックコメディーのセンスがよく、スピーディーなテンポのよさもありつつ、チャラいけど軽くもなり過ぎず、やり過ぎないように調整された万人向け仕様は天晴れだ☀️

 

デッドプール2

前作から、映画のメタギャグやパロディが強化され、Xフォースの面々の悪ふざけも度を超えているし、悪役までもがとっ散らかって、今回はバランスの悪さを露呈しているように感じられる。しかし、これこそがデッドプールのいびつさを表現しているように感じた!
そもそもデッドプールが普通のヒーローという存在に疑問のある歪んだキャラクターであるし、デッドプールを含むややこしいキャラクター(特にジョシュ・ブローリン演じるケーブル)だらけが登場する本シリーズにおいて、今作のようにキャラクターの深掘りに沿って注視して観れば、この映画が示す新時代のヒーロー論の提示が観えてくる、意外と深い続編となっている。

 

 

 

マイケル・ベイ×ライアン・レイノルズの最新作、6アンダーグラウンドはこちら↓

 

www.narcos.site

 

 サミュエル・L・ジャクソンの代表的出演作

 

 キングスマン

 

 アベンジャーズ

 

 

 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

 

キャプテン・マーベル

 

 
・マッドタウン

 (Netflixオリジナル(独占配信)2017年9月から配信開始)


'The Bad Batch' Official Trailer (2016) | Suki Waterhouse, Jason Momoa


美女が片腕片脚もので、食人族も登場、信者を薬漬けにさせているカルト集団の教祖様、さらにディストピアものと、三拍子どころか好きな要素が揃ってしまってる傑作。一見退屈な作品に見えてしまうのはナレーションや台詞を極端にカットしているから。その反面どこを取ってもキマリまくってる画が魅力的。アナ・リリー・アミールポアー監督による前作「ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~」でも実証済みの類稀な映像・音楽センス。キャストも鉄壁の布陣。片腕片脚美女にスーパーモデルのスキ・ウォーターハウス、DJ役にディエゴ・ルナ、ムキムキ食人族にジェイソン・モモア、ホームレス役にジム・キャリー、カルト集団のボスにキアヌ・リーブス。 

 

 

・ザ・ベビーシッター

 (Netflixオリジナル(独占配信)2017年10月から配信開始)


The Babysitter | official trailer (2017)

 

アメリカには保護者がいないときはベビーシッターが必要という法律があるようで、ベビーシッターといいつつ、子供は結構大きい。だから、中学生男子と大学生女子くらいの年の差で、2人で留守番してるという夢の設定になっている。しかも、美人ベビーシッターの映画オタク度が高く、イジメられっ子で映画オタクの僕との相性は抜群。ETで指を合わせる挨拶をしたり、銀河系SFキャラクターでドリームチーム選びをしたり、庭でプロジェクターで映画を観たりと、映画マニアの理想を体現し、こんなベビーシッターがいたらいいなと心底思わせてくれる。そんなある日、ベビーシッターは自分が眠った後に何をしているのか気になった僕は夜中に覗いて見ると、、、。

 

  

・荒野の殺し屋 

 (Netflixオリジナル2017年11月から配信開始)


O Matador | Trailer [HD] | Um Filme Netflix


ブラジルのカンガセイロもの。カンガセイロとは、19世紀末からブラジル北東部で活動した盗賊の総称。治安維持を政府にたよらない自警団の総称のようなもの。ブラジル映画らしく容赦ない描写とテンポよく人が殺される、わかりやすい面白さ。主人公はSWのタトゥーイーン的な荒野から脱し、カンティーナ酒場のありそうな街で、石の魔力に取り憑かれ、初めての殺しからの〜というお話。師匠と息子、容赦ないバイオレンスと性描写、エルトポ好きにはたまらない。ブラジル映画は、シティ・オブ・ゴッド、エリート・スクワッド1・2、それから今年もNetflixオリジナルドラマでジョゼ・パリージャの新作メカニズムなどどれもすべりしらずの傑作揃い。

 


・Mute/ミュート

 (Netflixオリジナル2018年2月から配信開始)


『Mute/ミュート』予告編 - Netflix


デヴィット・ボウイの実子ダンカン・ジョーンズ(「月に囚われた男」「ミッション:8ミニッツ」他)の最新作。ブレードランナーの小難しさや深さを取っ払って、いいとこ取りした感じのネオンビンビンの荒廃してない近未来ベルリンが舞台で、ドライヴのゴズリング寄りな、タイトル通り声を失った主人公のレオ(アレクサンダー・スカルスガルド)の純愛ノワールもの。最愛の恋人(セイネブ・サレー)が突然の失踪。ナディーラの元夫カクタス(アントマンのポール・ラッド)、その親友である元従軍医師ダック(最後のジェダイのマスター・コードブレイカー役のジャスティン・セロー)等、ナディーラの失踪の原因には、混沌を極める裏社会が関わっていた。
 

 

・ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者

 (Netflixオリジナル(独占配信)2018年4月から配信開始)


Better Watch Out - Trailer

 

ザ・ベビーシッターとジャンルは似つつも対となる内容でA面B面という感じの本作もベビーシッタージャンル。Xmas、ベビーシッターとの留守番中の一夜なんだけど、内容は触れられないので、一言で言うとすげぇ好き、もっと早く観るべきだった、というくらいに留めておく。キャストは、PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜のピーター役の美少年と、ヴィジットの姉弟が再会している。ベビーシッタージャンルはよく暗黒版ホームアローンだとか言われるものの、個人的にはホラーベストの1本である真夜中の狂気を彷彿させてくれるくらい面白かった。さらにはまれば、デビット・ヘス3部作(鮮血の美学、真夜中の狂気、ヒッチハイク)を合わせて鑑賞をおすすめしたい。

 

 

 

追記

・ビースト・オブ・ノー・ネーション

(Netflixオリジナル2015年10月から配信開始)


ビースト・オブ・ノー・ネーション予告編 - A Netflix Original Film [HD]

 

記念すべくNetflix初のオリジナル映画。

キャリー・ジョージ・フクナガ監督による、 某アフリカ国の内戦により、家族を引き裂かれた普通の少年が、殺戮兵へと変貌する衝撃の戦争ドラマ。
主役のアグーを新星エイブラハム・アッター、アグーを含む反乱軍指揮官をイドリス・エルバが演じ、2人を中心にした人間ドラマパート及び虐殺描写のアンクションパートの妙は、過酷なロケによるジャングル風景の美しさも相まって、演出の見事さに唸らされる。

  

イドリス・エルバの代表的出演作

 

 

・マイティ・ソー

 

・マイティ・ソー/ダーク・ワールド

 

・マイティ・ソー バトルロイヤル

 

 

 

 

キャリー・ジョージ・フクナガ監督作品 

 

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

 

キャリー・ジョージ・フクナガ’s 中南米からアメリカを目指す不法移民ムービーの傑作。南米美女パウリーナ・ガイタン×実在のメキシコギャング組織がモデル!

 

 

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

 

キャリー・ジョージ・フクナガ’s 英国文学の名作ジェーン・エア。

ミア・ワシコウスカ×マイケル・ファスベンダーによる禁断のラブストーリー。ジュディ・デンチも参戦!徹底的な時代考証により、風景、屋敷、衣装が美しさをより際立たせ、色調美しく表現されている。

 

 

TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ(2014年製作のドラマ)

 

キャリー・ジョージ・フクナガ’s超ド級に洗礼された猟奇殺人事件もので、刑事もののクラシック。マシュー・マコノヒー×ウディ・ハレルソン豪華ダブル主演。
8時間という時間は必要な長さだが、ツインピークスのようないい意味での横道への逸れ方はほぼなく、削ぎ落とされた必要最低限の登場人物の深掘りはなされていて、十二分に堪能出来る満足感。テンポのいい疾走感も持ち合わせており、長さは感じないどころか、むしろもっと長くてもよかった。この世界をもっと観ていたかったというが鑑賞後の正直なところ。とにかく一気見必須だし、何度も繰り返し観たくなる中毒度の高さ・完成度の高さは、フクナガs最高傑作!!

 

 

 

さいごに、

Netflixオリジナルドラマもいいが、映画もいい。

今回は悪役に絞って紹介してみたが、

ほかにもまだまだいい作品がゴロゴロしている。

 

Netflixオリジナル映画はまだまだ聡明期で、これからもっと伸びる。

 

というのも、Netflixとディズニーと対立しているからだ。

ディズニーはマーベルとスターウォーズをNetflixから撤退させ、

ディズニーも配信用のオリジナル映画を制作すること、

一方のNetflixもオリジナルを1,000本に到達させる予定というニュースもある。

 

動画配信サービスの天下を取るのはどちらになるせよ、

競争激化している最中に、

いい作品が生まれるのは間違いない。

 

と言う事で、最盛期になってから遡って観るのは大変だし、

(それはそれで面白いかもしれないが時間の問題もある)

この隆盛をリアルタイムで体感することをオススメしたい。

 

 

 

Netflixオリジナル映画のすすめの続編はこちらから↓

 

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