ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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エル・チャポ シーズン2 Ep11「第11話」(あらすじ・ネタバレ)


El Chapo - Season 2 | Official Trailer [HD] | Netflix

 

■シーズン2 エピソード11

 

■「第11話」

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(評価・解説・考察)

間違ってモレノを撃ってしまった手下達がチャポ邸に集められるが、チャポは処刑しなかった。繰り返される負の連鎖がチャポを変えようとしていた。その頃、チェンテ、カノ、アルトゥーロらは次の作戦を練っていた。モレノを撃ったのはアルトゥーロの疑いがあると報道するテレビに銃弾を撃ち込むアルトゥーロ。裏切ったから罰が当たったんだと嘯く。しかし、自分自身も麻薬に頼るようになり、誰も信用できないと言って仲間の信頼度を占い師に占わせる。明らかに精神を蝕まれ始めていた。抗争中で息子の葬儀に出られないチャポは憔悴していた。

そこに母が訪ねて来る。だから足を洗ってと言ったのに。チャポを責める母であった。実家の農場で一人悲しみに沈むチャポ。息子の写真を眺め酒をあおる。ソルからの電話にも出ようとしなかった。ソルはイスマエルと会談していた。この隙を突いて敵が攻めて来るぞ。チャポが戻るまでは俺が指揮を執る。イスマエルは言う。そしてアルトゥーロの暴走は続く。占いで出た答えを信じて何の落ち度の無い支援者ポンシアノの息子達を拉致してしまう。無実を訴えるポンシアノの言い分を聞くが結局射殺する。クリアカン。連邦警察を襲撃してチャポに思い知らせろ。これもまたアルトゥーロの無謀な命令だった。また多数の死者が出てしまった。クリアカンでの銃撃戦発生でソルからの圧力が更に増してくる。帰って来てくれ、そう電話で言うイスマエルにチャポはある事を依頼する。街中のバラを買い集め、葬儀の列の上にセスナ機からばらまかせたのだった。黒い葬列に降りかかる真っ赤なバラ。息子の葬儀のニュースをテレビで見たチャポ。今更後戻りは出来ない。自分に言い聞かせる。
貧しかった頃を思い出し、回想シーンが入る。こうなる運命だったのか、選択肢があっても。鏡に映った自分を銃で撃ち、チャポはまた立ち上がり、町に戻っていった。
 

 

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■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

モレロの棺桶空撮ショットと飛行機から町中のバラの花をまく。息子のモレノを失ってしまったチャポは悲しみにくれ、一人でこもり始める。その隙に乗じてチェンテやカノが追撃を加えようとする。特に復讐に燃えているのはアルトゥーロだったが、戦いの中で精神を病み始める。2度とこんな思いはしたくないと、悲痛な状態のチャポは長男のキノをカナダへ逃がした。野心家には代償が伴うが、チャポは回想シーンにより現場復帰する。