ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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エル・チャポ シーズン2 Ep10「第10話」(あらすじ・ネタバレ)


El Chapo - Season 2 | Official Trailer [HD] | Netflix

 

■シーズン2 エピソード10

 

■「第10話」

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)
チャポに裏切られたチャポ傘下のベルナル・レイダ・カルテルのボス、アルトゥーロはチェンテとカノに会いに行く。アルトゥーロはチャポと決別し、チェンテとカノとの共同戦線を張ることを決意する。チェンテ、カノはそれぞれの本拠地を守り、アルトゥーロがチャポを攻撃する事になった。エル・シエロ。チャポの母の農場に長男のキノを匿うチャポ。キノの無責任な行動がアルトゥーロ離反の原因だったからだ。クリアカンのアルトゥーロ邸を捜索するチャポの部下達だが、アルトゥーロの行方は杳として知れなかった。アルトゥーロは最大の敵になった。奴は連合の平和を乱したのだと言うチャポに対し反論するナサリオ・モレノ。平和と利益を求めて連合に入ったのだ。もう抗争には付き合いたくない。そう言ってナサリオ・モレノは連合を抜ける。その他カルテルも連合に留まらず、残ったのはイスマエル・チャポ達だけになった。チェンテ、カノに加えてアルトゥーロの3組織との抗争は不利だが、戦いを止める訳にもいかない。
そんな中、次男のモレノは自分の畑の収穫時期が近いので、農場へ行かせてくれとチャポに頼み込む。反対するチャポだがモレノの本気を感じ、護衛を2倍にする事で了承する。モレノは付人のアルトゥーロ(ベルナル・レイダ・カルテルのボスのアルトゥーロとは同名だが別人である)と共に自分の農場に向かう。農場では麻薬の原料の収穫が行われ、シカゴに向けて密輸の準備も進められていた。チャポの下っ端の手下、メトリコは普段麻薬を吸ってラリっている若者だが、モレノ達の護衛を命令された。農場で付人のアルトゥーロが、護衛をしていたメトリコと知り合いになる。同年配の気安さからか、アルトゥーロとメトリコはお互いの名前を教え合った。空港へと向かうモレノはメトリコら護衛達にもう付いてこないでいいと告げる。ここからはアルトゥーロと二人で十分だと。無事に出荷を終えたという息子の言葉にチャポは、俺より早くボスになるかもしれないと嬉しそうに語る。ソルから派遣された軍隊も加わって抗争は更に続き、アルトゥーロ狩りも継続されていた。

密輸を終えシカゴに遊びに来たモレノ達は、言葉が通じない事にいら立ちクリアカンに帰る。クリアカンではチャポが外出禁止令を出していた。それを知らないモレノ達は帰って一休みした後、外出しようとする。時刻は夜8時。外に出た二人をアルトゥーロ狩りで巡回中のメトリコが見つけて声をかける。「アルトゥーロ」。その声に反応し、武装したチャポの手下たちが銃弾をモレノと付人のアルトゥーロに浴びせるのだった。

 

 

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■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

長男キノの逮捕によって引き起こされたアルトゥーロの連合離脱。チャポは息子達にしばらく大人しくしているように告げる。次男のモレノはそんな父に対抗する。自分の意見に反抗する息子を諫めるチャポだが、頼もしさも感じていた。それが更なる悲劇を生むことに。