ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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エル・チャポ シーズン2 Ep7 「第7話」(あらすじ・ネタバレ)


El Chapo - Season 2 | Official Trailer [HD] | Netflix

 

■シーズン2 エピソード7

 

■「第7話」

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)
麻薬組織を壊滅しドラッグを終焉させると国民に誓った新大統領は、ソルに軍を使った組織撲滅を命じる。ソルは麻薬王チャポと結託し、国境地帯のカルテルを平定しようとする。しかし、チェンテとカノが黙ってそれを許すわけも無かった。長いメキシコ麻薬戦争の始まりである。アメリカ、ホワイトハウスでアメリカ大統領(当時はブッシュ大統領)と会談する新大統領。麻薬組織が両国にとって深刻な問題だと確認し合う。武器を提供しましょうと言うアメリカ大統領。2006年12月1日。フェリペ大統領が誕生する。インタビューで新大統領はこう語る。「アメリカとは麻薬組織と戦う姿勢で一致した。既に具体的な検討を始めている。」特にハイテク機器の提供。アメリカ大統領に対し「ドラマ24のハイテク機器は全部欲しい」と迫ったとフェリペ大統領は笑うのだった。その陰でまた手を組むチャポとソル。ヌエド・ラレポ(カノの本拠地)の攻略が必要だと言うチャポ。軍隊には敵うまいと笑うソル。
チャポの地元カネラスでは2006年ミス・コンテストに前回(第5話)出会ったエルヴァが出場し優勝する。18歳になったら俺と結婚しろ、俺はお前の王になる。チャポはエルヴァにそう告げた。チャポの願いはシナロア・カルテルを世界一の組織にする事。その為には国境地帯の管理が必要だ。チェンテのフアレスが欲しい。それは商売と弟を殺されたことへの報復の両方だと、イスマエルに話すチャポ。最初、政府はカノのヌエド・ラレポだけを狙う予定だったが、チャポはソルを説得しフアレスも襲う事を認めさせる。チャポはソルに、フアレスも襲う。政府は金と組織の秩序が欲しいんだろ?国境地帯を掌握すれば皆が潤う、と力説したため、政府軍もカノのヌエド・ラレポとチェンテのフアレス両方を急襲することになった。軍がエル・ネメスの隠れ家と麻薬製造所を襲い、連邦警察が幹線道路と街の出入り口を検問する。フアレスには麻薬の輸送中に密輸者を捕らえて打撃を与える作戦だ。フアレスの地元警察はフアレスに付いている。邪魔するなら排除だ。ところが、密かにこの情報を得たカノがチェンテへ、チャポが裏切ったぞと電話し、カノとチェンテは共闘することになった。
大統領は軍隊に宣言する。「国民に我々の戦う姿勢を見せるのだ。麻薬組織掃討作戦の開始だ!」4260人以上の軍隊が出動し、警察関係からは1400人が参加する大作戦だった。2か月後、麻薬戦争はまだ続いていた。政府とチャポの思惑が外れたのだ。怒り狂うチャポ。大統領に向かってソルは言う。汚職のせいだ、軍にも敵に通じている者がいる。作戦を台無しにしたのは汚職だと。実際、カノやチェンテに協力する者は多かった。州知事もチェンテに買収されていた。州知事を襲い、無理やり自分の味方に付けたチャポに対しカノは報復を開始する。チャポの縄張りを焼き討ち、皆殺しにするカノ。麻薬戦争最初の市民の犠牲者が出た。目には目をとチャポもヌエド・ラレポを襲う。市民を巻き込んだ血みどろの抗争が始まった。

 

 

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■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

前回、フアレス・カルテルにチェンテを引き戻すため、弟を殺され表面上は我慢していたチャポだったが、大統領交代によるソルの要請を受けると、一石二鳥とばかりに、政府はカノのヌエド・ラレポのみならず、チェンテのフアレスを狙うチャポのしたたかさ。ここから、メキシコ麻薬戦争は本格化する。