ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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エル・チャポ シーズン2 Ep5 「第5話」(あらすじ・ネタバレ)


El Chapo - Season 2 | Official Trailer [HD] | Netflix 

 

■シーズン2 エピソード5

 

■「第5話」

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)
第4話の終盤で弟をチャポに殺されたチェンテ。先に手を出したのはチェンテの弟の方だった。チャポは従わないチェンテにこう告げる。感情ではなく頭で考えろ、家族も大事だが商売を優先しろと。シナロ、アルタタホテル。チェンテと会合を持ったチャポは自分の同盟に留まるよう説得する。実の弟を殺害され感情的になっていたチェンテだったが、怒りを抑え一応その場では諾するのだった。その足で、ラシエルの弁護士の元へ向かう。

一方、その頃チャポへ一撃を食らわせるために攻勢に出るカノ。また、チェンテの右腕JRは銃をトイレに隠すように女性に渡す。チャポの麻薬密売人を拉致するカノの手下。チャポは次の同盟相手にナサリオ・モレノを選んだ。ゴルフォカルテルと友好状態にあったナサリオ・モレノをである。ナザレ教会で説教中のモレノを襲撃し拉致する。モレノは宗教家でもあったのだ。カノの右腕エメ16がチャポの売人を拉致し、カノは密売人の腕をチェーンソーで切りつける。

モレノに対してチャポは最初言葉で説得しようとする。俺と組めばDEA(麻薬取締局)が守ってくれると。説得に応じないモレノに対して次第に脅迫、暴力、仲間の死をちらつかせ、チャポと神を信じるモレノとの太陽と北風のような対比が描かれる。子供たちを目の前で殺そうとするチャポに対し、ゴルフォとは協定を結んでいる私と答え自分の考えを曲げないモレノ。チェンテの右腕JRからトイレに銃を隠すように依頼された女性がラシエルのいる刑務所で清掃員として、トイレに入り、依頼通りトイレに銃を隠す。渡す。二人の表情を交互に見せながら緊張感が高まってゆく。その時、チャポに獄中で実の弟、ポヨが殺害されたという知らせが入る。チェンテからラシエルに届けられた銃が凶器だった。モレノを放置して飛び出すチャポ。芥子の花畑で佇むポヨの息子。泣き崩れるチャポとポヨの母親。ポヨの葬式。母から家族をもう失いたくないから足を洗ってと迫られる。

怒りをこらえてチェンテと会うチャポにチャポの周りの幹部は報復を訴える。「弟の死には弟の死だ。同等になったから連合について考えよう」とチェンテは言う。あんたは言ったじゃないか。感情的になるんじゃなくて頭で考えろと。自分が放った言葉がチャポ自身に向かって返ってきたのだ。しかし、チャポは復讐したい気持ちを抑えて、チェンテと握手し、チェンテを同盟に迎える。

チャポは、モレノに会いにミチョアカンに戻ると、モレノはチャポと組むことにする。チャポが感情に任せてチェンテを撃たなかったことを理由にだ。チャポと、モレノは握手する。

 

■キャラクター紹介

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■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

説得に応じないナサリオ・モレノに対し、脅迫、暴力、仲間の死を迫るチャポと神を信じるモレノとの対比。また、チェンテの超名言が飛び出す、「弟の死には弟の死だ。」、カルテルにしか成し得ない限界点突破のウルトラCの説得力。失った代償は大きかったが、チャポはチェンテを連合に戻し、モレノまでも獲得に成功した。尚、ソル連邦警察作戦局の局長。今回は男娼との絡みのみで登場。