ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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エル・チャポ シーズン1 Ep8 「第8話」(あらすじ・ネタバレ)


El Chapo | Temporada 1 | Netflix 

 

■シーズン1 エピソード8

 

■「第8話」

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

ブランコ将軍は解雇された腹いせにのスキャンダルを記事にした記者の家に行き、記事の原本を渡すように迫るが、記者が持っているのはコピーだとわかると、将軍は記者を粛正する。性的暴行の疑惑をかけられ情報の出処の捜索に血眼になるブランコ将軍は、裏工作をしている政府役人ソルの家屋に夜な夜な侵入してその原本を探す。しかし、当人に発見されてしまい、銃を突き付けられたまま人気のない田舎道へ車を運転させられ、ソルに粛正されてしまう。
一方、グアテマラで逮捕され、殺人及び麻薬密輸の罪で第一連邦矯正センターに収監されていたチャポの厳しい刑務所生活が始まり、監房での眠れない日々が続く。そんな中、チャポは面会に来た仲間からある看守の娘の病状が良くないとの情報を入手し、早速その看守に娘の話を持ち掛け買収を試みるが反感を買い、暴行を受けてしまう。周りの囚人からも所内の情報収集をしようと試みたチャポは、隣室の古株の囚人、通称「教授」からも看守や医師、料理人など買収できる人間がいないか聞き出すが、刑務所の運営者とは別に「女先生」が実権を握っていて関わらない方がよいと釘を刺される。また彼が政府に抗議運動を起こしただけで麻薬密売人以上にかなりの長い間不当に拘留されていることや、不眠を訴えていたが「女先生」に薬を没収されたという話を聞き、看守からの暴行で負った傷を機に医師から処方を受けた睡眠薬を、食事中看守の目を盗み情報の謝礼として彼に渡す。ところが、翌朝教授は薬で起きられなくなってしまい、その結果看守に薬の流用がばれ、教授は懲罰房へ連れていかれ拷問を受ける。薬の出処を吐かなかった教授の勇気に感銘を受けたチャポらは朝食を抜きたいと申し出、自ら規則違反となり、裸にされ冷水を浴びさせられるなどの拷問に遭う。
そんな中、今まで難癖をつけられ親族との面会の邪魔をされてきたチャポだったが、とうとう母親との面会を果たすことに。母親は息子の酷い有様に涙を流しながらすがった。
それでもチャポは徐々に看守を買収していき、囚人たちにはチャポ経由で睡眠薬が配られ、チャポ自身にはいつもの朝食にパンが余分に2つついた。懲罰房から戻された教授は余程ひどい拷問を受けたのか咳込みすっかり弱ってしまっていたが、声掛けに反応がなく、自殺を図ろうとしているのを他の囚人が気づき、看守を呼ぶが、医師のもとへ連れて行って欲しいとのチャポの希望はかなわず、懲罰房へ連れていかれてしまう。看守のひどい仕打ちを目にしたチャポもまた看守に対し、病気の娘を助けたのに恩を仇で返されたと感じて激高し、懲罰房に入れられてしまう。

 

 

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■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

ブランコ将軍は解雇された腹いせ記者を粛正し、それを見越していたかのようにソルがブランコ将軍を粛正する一連のなめらかさ。一方、一見地味なチャポの獄中記が描かれ、脱獄王が脱獄を果たす下積みが一部始終観れる見所十分なエピソード。