ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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エル・チャポ シーズン1 Ep7「第7話」(あらすじ・ネタバレ)


El Chapo | Temporada 1 | Netflix 

 

■シーズン1 エピソード7

 

■「第7話」 

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

グアテマラ国境を越え、メキシコ、チアパス州タパチュラへと向かう車の荷台に、チャポは縄で拘束され乗せられていた。チャポはグアテマラ政府の協力により捉えられ、メキシコに引き渡されることとなったのだ。その頃、なぜ将軍のスキャンダル記事をボツにしたのか、記者は編集長に詰め寄っていた。編集長は、権力者に記事が渡ったため上の命令でボツにせざるを得なかったことを記者に話す。その時記者は、記事のことをソルに話したことを思い出し、ボツになったのは自業自得だと知る。一方、ソルは、大統領から直々に、ブランコ将軍の代わりに麻薬王チャポをとらえたことを大々的に発表するよう命じられていた。そして、ブランコ将軍のデスクに座り、満足げに笑みをこぼす。

アルモロヤ刑務所に移送される軍用機の中で、チャポはブランコ将軍と交渉しようと試みる。チャポはポソ検事補に大金を払って麻薬を守ってもらっていて、その検事補は大統領の兄弟の親友だと告げる。それを聞いたブランコ将軍は、即座に大統領に電話でそのことを伝えると、大統領はチャポに口を開かせるなと命じる。アルモロヤ刑務所長は、刑務所内での記者会見を認めない考えだった。しかし、ソルは大統領命令だからと記者会見を強行しようとする。ここでの記者会見をソルに任されていることを知らないブランコ将軍は、電話でそのことを知り、ソルに怒りのまなざしを向ける。ソルは、チャポに検事補の一件を取引に持ち込もうとしていた。やり手のソルに親近感のようなものを覚えたチャポは、取引よりも組んだほうが得だとソルを説得する。大統領の政敵をつぶせる情報をチャポが持っていることを知ったコンラドは、一般の刑務所に移すくらいしかできないというと、チャポはそれで十分だとして交渉は成立した。

大統領がブランコ将軍を呼びつけて、性的暴行のスキャンダルについて言及すると、なんとかするというブランコ将軍の言葉を聞かずに、大統領は解任を言い渡した。しかし、チャポとの関わりについて黙っていることを条件に、今までと報酬を変えず遠くの大使館へと左遷させた。記者会見が始まると大勢のマスコミが集まっていて、次々と質問がチャポに投げかけられた。妻や子供もその中継を当然見ていた。同じころ、ブランコ将軍のスキャンダルを記事にした記者の家で、将軍は帰宅した記者へ銃口を向けていた。会見が終わり、刑務官に刑務所の厳しい規則を教え込まれるが、チャポは素直に従った。そして、房に入れられたチャポは、その中を観察するようにまじまじと見つめるのだった。

 

 

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■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

ブランコ将軍に代わり、ソルがチャポの逮捕を指揮し、ブランコ将軍をいよいよ政界から屠る巧みさ。そして、チャポが囚われの身となり、醜態を全国にさらされてしまう。しかしながら、物語が一気に動く傍らで、チャポはそれで終わらず、腐らずににソルと静かに交渉を始めるしたたかさに注目したい。