ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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キングスマン キャスト ゴールデン・サークル (あらすじ・ネタバレ)

 

 
映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」予告B

 

キングスマン:ゴールデン・サークル

原題 Kingsman: The Golden Circle
製作 2017年
製作国 イギリス

作品概要

キングスマンの衝撃から2年半弱。続編として、B級方向にパワーアップして帰ってきた。前作を上回る名場面だらけとなっており、現時点で個人的には今年No.1の新作。

また、ナルコスト萌えのペドロ・パスカルがハマり役として登場しているのが嬉しい。さらに、映画タイトルの裏設定にも感動。詳しくは、名場面ハイライトで。

 

 

 

 

キングスマン(原題:Kingsman: The Secret Service )

 

キックアス、

X-MEN ファースト・ジェネレーションの

監督・脚本を経て、

マシューボーンの新たなるシリーズ。

 

 ・キック・アス(2010年)

 

ファースト・ジェネレーションの時から、

60年代の007感を前面に打ち出してきてはいたが、

ついに本物のスパイ映画を撮ってくれた。

 

クレイグ版007の代名詞である

シリアス・ダークとは対象的で、

コミカルだけどグロめバイオレンス。

 

ロジャームーア007や、

オースティンパワーズ路線で最高に面白い!!

 

 

 ・キングスマン  (2015年)

 

監督 マシュー・ヴォーン
脚本 ジェーン・ゴールドマン
   マシュー・ヴォーン
原作 マーク・ミラー
        デイヴ・ギボンズ
 
製作 マシュー・ヴォーン
   デヴィッド・リード
        アダム・ボーリング
製作総指揮 マーク・ミラー

 

 

■ネタバレ・あらすじ

イギリス・ロンドン。

貧しい日々を自堕落に過ごす青年エグジーは、ある日トラブルを起こして逮捕されるが、高級テーラー「キングスマン」に勤めるハリー・ハートに身柄を保証してもらい釈放される。
セヴィル・ローに店を構えるキングスマンは、高級テーラーとして有名だが、実は裏でスパイ活動を行う組織だった。
ハリーは、エグジーにキングスマンの正体と、エグジーの父・リーがかつてキングスマンのエージェントであったこと、彼に命を助けてもらったことを話す。

そして、頭脳・身体能力に優れたエグジーをキングスマン候補生へとスカウトした。
エグジーは、キングスマンの一員となるために過酷な訓練を受けるが、残念ながら選考に落ちてしまい、キングスマンに採用されたのはロキシーだった。
一方、ハリーは人類存亡に関わる事件を調査していたが、その途中で富豪のヴァレンタインの凶弾に倒れ、帰らぬ人となってしまった。

ハリーの死により、キングスマンに格上採用されることになったエグジーは、ロキシーたちと共に彼の遺志を継いでヴァレンタインと戦う決意をする。

 

 

■キャラクター紹介:

・ゲイリー・“エグジー”・アンウィン

キャスト: タロン・エガートン

吹き替え:木村昴

 

・ハリー・ハート

キャスト: コリン・ファース

吹き替え:森田順平

 

・リッチモンド・ヴァレンタイン
キャスト:サミュエル・L・ジャクソン
吹き替え:玄田哲章
 
・マーリン演
キャスト:マーク・ストロング
吹き替え:加藤亮夫
 
マーク・ストロングの代表的出演作
 
・シャザム!(2019年)
 
・アーサー演 - マイケル・ケイン
吹き替え:佐々木敏キ
 

・ガゼル

キャスト:ソフィア・ブテラ

吹き替え:沢城みゆき 

 
・ロキシー・モートン
キャスト:ソフィ・クックソン
吹き替え:下山田綾華
 
 
・チャーリー・ヘスケス
キャスト:エドワード・ホルクロフト
吹き替え:櫻井トオル

 

 
・アーノルド教
キャスト:マーク・ハミル
吹き替え:あべそういち 
 
 

 

 

 

 

■名場面ハイライト:散りばめられた007オマージュ(特に2度死ぬ)や名場面は数あれど、何と言っても革新的な音楽の使い方だ。

レーナード・スキナードのFree Bird、威風堂々が流れる新世代のサントラの使い方も相まって、このシーンでは2度とも昇天させられた。

これまで、Free Birdと威風堂々といえば、「デビルズ・リジェクト」と「時計仕掛けのオレンジ」を彷彿とさせる印象が強過ぎたため、使用しずらい楽曲だったはず。

これを乗り越えて、見事にアップデートさせてくれた手腕は見事。

 

 

「キングスマン」のFree Bird

 


KINGSMAN: THE SECRET SERVICE Movie Clip - Church Massacre |4K ULTRA HD| Colin Firth Action 2014

 

「キングスマン」の威風堂々 

 


Exploding Heads Scene

 

 

 

デビルズ・リジェクトのFree Bird

 


The Devil's Rejects: Free Bird

 

 

「時計仕掛けのオレンジ」の威風堂々

 


ClockWork Orange - Sir Edward Elgar

 

 

 

 

 続いては、

キングスマン:ゴールデン・サークル

 

・キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年)

 

 

スタッフ

監督 マシュー・ボーン

 

脚本 ジェーン・ゴールドマン
        マシュー・ヴォーン
 
原作 マーク・ミラー(キャラクター創作)
        デイヴ・ギボンズ(キャラクター創作)
 

製作 マシュー・ボーン
   デビッド・リード
   アダム・ボーリング


製作総指揮 マーク・ミラー

 

 

 

  

■ネタバレ・あらすじ


ヴァレンタインとの死闘から一年後。新人だったエグジーは、ハリーの後継者として世界的スパイ組織キングスマンのトップエージェントに上り詰め、多忙な日々を送っていた。ある時、エグジーのところに元キングスマン候補生で組織を裏切ったチャーリー・ヘスケスが現れる。自分に襲いかかるチャーリーをなんとか撃退したエグジー。

しかし、チャーリーが残した義手がキングスマンの情報をハッキングして組織全体へミサイルが打ち込まれ、エグジーとマーリンを残してメンバーは全員死亡してしまった。
チャーリーを雇っていたのは、ポピー・アダムズという麻薬組織「ゴールデン・サークル」の女ボスで世界最大の麻薬王だった。


ポピーの活動を阻止するため、アメリカのケンタッキー州に向かったエグジーとマーリン。二人が訪れたのはステイツマンというウイスキーの蒸留メーカー。

しかし、実はキングスマンと同じく、裏でスパイ活動を行っている組織「ステイツマン」だった。
エグジーたちは、そこで思いがけない人物と再会する。それは、一年前に死んだはずのハリーだった。

あまりのことに衝撃を受けるエグジーとマーリンだが、実はハリーは記憶を失いエグジーたちを覚えていなかった。

エグジーは、ステイツマンのボスシャンパンに事情を話し、ゴールデン・サークルと共同して立ち向かう約束を取り付け、ステイツマンのトップエージェントであるウイスキーを紹介してもらう。

 

ゴールデンサークルの情報を得るため、エグジーとウイスキーはチャーリーの彼女であるクララと接触するため、グラストンベリーフェスの会場に向かう。

エグジーはクララと接触し、発信器を体内に埋め込むため彼女を抱こうとするが、エグジーの彼女ティルデに正直に話してしまい、ティルデを怒らせてしまう。

エグジーはクララを抱かずに、体内に発信器を埋め込むが、怒ったティルデと音信不通になってしまう。エグジーはある方法でついにハリーの記憶を取り戻す。

ハリーはバーで前作同様に絡んできた連中を一掃しようとするが、ハリーに以前のような戦闘力を発揮させるには体がついていかず、完全に現場復帰に時間がかかることがわかり、ウイスキーに見せ場を持っていかれる。

ウイスキーが一仕事終えたちょうどその時、テレビでゴールデンサークルのポピーがアメリカ大統領に向けたメッセージの放送が始まる。

ポピーは、麻薬に最終的に全身が硬直して死に至るという恐ろしい毒物を仕込み、全世界に流通させていた。

その毒物の症状が出ている人間の命を救う解毒剤と引き換えに、麻薬戦争の終結・麻薬の合法化を実現化させるのが彼女の狙いだった。

ポピーの流通した麻薬が世界に蔓延する中、アメリカ大統領は、この状況を麻薬中毒患者を抹殺し、麻薬戦争終結のチャンスだと判断する。

大統領はポピーを利用することも考え、解毒剤を求めて病院に殺到する中毒患者たちに対しても、適切な診察や解毒剤の配布を拒んでいた。

 

盗聴器で大統領の意図を知り、毒物に感染したクララとチャーリーとのやりとりから、エグジー、ハリー、ウイスキーは、ゴールデン・サークルが世界中にばらまいた麻薬の解毒剤を求め、イタリアのゴールデン・サークルの研究施設に向かう。

研究施設に乗り込んだエグジーとウイスキーは解毒剤を入手するが、チャーリー・クララとも遭遇し、追っ手とともに追跡される。

雪の降り積もる山の中、潜入している山小屋に攻め込まれた3人だったが、ウイスキーは率先して2丁拳銃で敵を確実に射殺し、電磁式投げ縄も駆使して敵の身体をまっぷたつに切り裂く。

その一方で、エグジーを助ける際に解毒剤の入ったアンプルを破壊してしまったため、ハリーは彼の行動を疑い、ハリーはウイスキーを発砲する。

チャーリーは証拠を隠滅するため、クララが残っている研究施設を爆破して逃走。エグジーはウイスキーをステイツマンに運び治療を依頼し、ハリーがおかしくなったと訴える。

さらに、エグジーの恋人であるティルデまでもが麻薬を使用し、毒物の症状が出てしまう。ポピーの居場所がカンボジアであることをつきとめたエグジーは、ハリー、マーリンと共にカンボジア奥地にあるポピーの本拠地に向かう。

 

 

 

■キャラクター紹介:  

 

(キングスマンは省略、前作の覧に記載)

 

ステイツマン

 

・ウイスキー

キャスト:ペドロ・パスカル

 


ウイスキー無双!映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』本編映像

 
ウエスタンハットをかぶった

カウボーイでプレイボーイ。

 

ステイツマンの古参で、

その戦闘能力は極めて高い

トップエージェント。

 

戦闘スタイルは、

2丁拳銃と電磁式投げ縄を使いこなす。

 

名前の通り、

ウイスキーを愛飲している。

 

 

ナルコスのペドロ・パスカルはこちらをチェック

www.narcos.site

 

 

マンダロリアンのペドロ・パスカルはこちらをチェック

www.narcos.site

 

 

・テキーラ

キャスト:チャニング・テイタム

登場シーンでエグジーとマーリン2人共瞬殺する等、戦闘能力の高さが伺えるが、ジャンキーのため、麻薬使用で青い筋が現れ、笑いを誘うダンスマンと化してしまう。

本作では見せ場は少ないが、スピンオフで主人公の企画が進められている。

 

・ジンジャー

キャスト:ハル・ベリー

戦略担当の裏方業務に満足いかず、現場に出たい欲求が溜まっているが、ウイスキーに止められている。不満をマーリンと共有している。

(X-MENシリーズではストームなのにこの設定ではこちらも不満)

 

・シャンパン

キャスト:ジェフ・ブリッジス

ステイツマンのボス。

 

 

麻薬組織「ゴールデン・サークル」

 

・チャーリー・ヘスケス

キャスト:エドワード・ホルクロフト

前作ではエグジーのライバルでいかにも英国お坊ちゃまキャラだったものの、

キングマン試験でエグジーに負け、路線変更。

坊主頭に、右手は義手のワイルド仕様。冒頭のエグジーとの秒でアガる対決等、キングスマンの対比で引き立て役。

 

・クララ

キャスト:ポピー・デルヴィーニュ(妹は同じくモデルのカーラ・デルヴィーニュ)

チャーリーの彼女役なのに、グラストンベリーでテキーラとエグジーに接触されると、

テキーラはすぐに削除するものの、エグジーはお気に入り。ヒッピー的な役回り。

 

 

・エルトン・ジョン(本人役)

ポピー・アダムズに拉致され、いいように飼われている。


・ポピー・アダムズ

キャスト:ジュリアン・ムーア

本作のラスボス。頭脳明晰、冷静沈着、冷酷な組織経営をする麻薬王。ロボットを多用し、部下の裏切りには厳しく、特製ハンバーガーの創造する。

麻薬ビジネスで世界一成功しているが、誰も知らない辺境の地(ポピーランド)で

ひっそりと生活している事に、嫌気がさしている。

自由・名声を欲し、自己実現に向けて、麻薬戦争の終結・麻薬の合法化の計画を実行する。

 

 

 

 

 


■名場面ハイライト:今回の公開版は長さを全く感じないどころか、もっともっと観ていたかった2時間21分だったが、編集前は3時間40分というから驚き。

完全版を出して欲しいが、マシュー・ボーンは未公開を特典にはつけない派なので、諦めるしかない。

その分、前作もそうだったが、次作に焼き直しで観せてくれるので、期待して待とうではないか。

 

 

未公開・カットシーン研究

・マーリンとジンジャーのロマンス

・ティルデとエグジーのママとの関係

・マーリンは爆発によって足を失ったものの、実は生きていた設定

 

  

今作を振返ると、まさに全場面名シーンだが、特に外せないのは以下の通り。

 

①”秒でアガる”冒頭のカーアクション

②ポピーランド初披露

③グラストンベリーフェスでのクララ、ウイスキー、エグジーが続ける一連のコント

④前作ファンなら震えが止まらないハリー復活&ズッコケ酒場でのへなちょこハリー

⑤ウイスキーアクションシーン全部

⑥007 女王陛下オマージュのスキー場のシーン

⑦感涙必須のマリーンカントリーロード熱唱

⑧ハリーとバクジー突入以降ファイナルバトル全部

 

 

 

さいごに

映画タイトルの裏設定について。ゴールデン・サークルの裏設定とは、ゴールデン・トライアングルに一大麻薬組織を築いた、クンサー・グループである。

クンサーとは、最盛期にはヘロインの6割、アヘンは8割以上を密造していたと言われる麻薬密造地帯を支配し君臨していた世界最凶の麻薬王の一人。

ゴールデン・トライアングルはタイ・ミャンマー・ラオスの国境が接する山岳地帯で、今回のゴールデン・サークルのポピー・アダムズがカンボジアの山の中に、ポピーランドを建造し、武装して生活していたのにピッタリ重なる。

クンサー自体の情報は少ないし、映画化では時間的に足りないので、是非Netflixオリジナルで制作して欲しい。詳しい情報はこちら↓