ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン2 Ep2「カンバラッチェ」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン2 エピソード2

 

■「カンバラッチェ」 

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

自分を捕まえた者に140万ドルの報奨金を出すと声明したガビリアに対し、パブロは反撃に出た。マスコミのインタビューを受け、安全が保障されればいつでも刑務所に戻るつもりであると表明したのである。また、自分がコロンビアを代表するヒーローであるというPR広告を出すことによって印象操作を開始した。麻薬取締局では新しい人事が発表され、クラウディア・メッシーナがマーフィーとペーニャのボスとして配属されることになった。また、CIAの支部長にはビル・ステックナーが着任した。就任早々、マーフィーは過去の暴行事件のような不祥事を起こしたらすぐにマイアミに送り返すと警告されてしまう。それを知ったペーニャは、マーフィーの必要性を強調した。一方で、キカはマリッツァの始末を考えていた。デ・グレイフ検事総長はフェルナンドと接触して公平な裁判を受ける権利を説き、取引に応じる構えを見せる。
メデジンでは厳戒令が敷かれ、パブロを倒すための基地が作られていた。ピンソン大佐によるホットラインが用意され、マーフィーとペーニャが精査の任務に就く。しかし、印象操作ですっかり英雄となってしまったパブロの情報を市民たちは売ろうとしない。サンドバルが苦情を申し立てると、検事総長はパブロの脱獄幇助の疑いで捜査すると脅すのであった。ピンソン大佐のやり方では、いつまで経ってもパブロを捕まえることができない。業を煮やした麻薬取締組織は、警告を無視して独自で調査を続ける方針を取ることにした。ラクイカは、政府に密告した人物と売春宿に居合わせた全員を殺害する凶行に至る。キカはマリッツァを殺そうと探し回っていたが、リモンは留守を装って彼女を助ける。

パブロの妻のタタはすっかり逃亡生活に疲れてしまい国外に逃げることを提案するが、ガビリアが取引に応じる確信があるとしてそれを拒否した。パブロは、逃亡中のジュディ・モンカダと麻薬製造所を奪回するために奔走していた。しかし、ちょっとした情報からパブロの隠れ家らしき家があることが判明し、捜査が開始される。大々的に捜査したことで近隣住民が騒ぎ、それを聞きつけたパブロ一味は逃亡してしまう。実は、こういう時のためにあらかじめ逃亡用のトンネルが用意されていたのだ。パブロは、逃亡しながらこれまで自分が煮え湯を飲まされてきたことに凄絶な仕返しを計画する。その手始めとして、パブロはメデジン各地に配置されている軍隊を襲撃した。反撃の余地も与えない程の徹底した襲撃であった。これにより、多くの人命が失われることになる。身の危険を感じたマリッツァは、田舎の方へ逃亡を図った。

 

 

■キャラクター紹介

アーサー・クロスビー

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キャスト:ブレット・カレン

アメリカのコロンビア大使でヌーナンの後任、海軍出身(シーズン2−3)。

 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

町中のでの容赦ない殺戮。死者、負傷者続出のパブロ逮捕劇は陰惨を極めた。寸前まで追い込めば追い込む程、次の捜査が難しくなり、報復が倍になって帰ってくる戦争状態の中、パブロと妻のタタは、陽気なBGMで静かに踊っている。両シーンの対比の様が秀逸。