ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン2 Ep6「ロス・ペペス」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

 

■シーズン2 エピソード1

 

■「ロス・ペペス」

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

物語は、パブロのグスタボとの時間を回想する場面から始まる。犯罪組織であるドン・ベルナとコロンビアの準軍事組織の一員であるカスターニョ兄弟たちは、麻薬密売やそのほかの関係で敵対するパブロの組織メデジン・カルテルのメンバーを次々と殺していった。そして、殺されたメンバーの死体を公にすることにより、パブロへのメッセージとしていた。麻薬取締局のペーニャは、コロンビア軍に所属しパブロの組織の壊滅を第一とするチームであるサーチブロックから入ってくる情報を、協力関係を持っていたドン・ベルナへと流していた。ペーニャがサーチブロックの組織体制に不信感を持っていたうえに、ドン・ベルナやカスターニョ兄弟たちが結成した右翼の武装自警団であるロス・ペペスの方が素早く行動して結果を出すことが原因である。これはパブロを追い詰めて捕まえるために非常に有効ではあったが、麻薬取締官としての一線を越えた行為でもある。

マルティネス大佐がサーチブロックを率いながら、パブロの部下でありメデジン・カルテルの一員であるブラッキーを捕まえるために、町の一角を封鎖することとした。同時に、ペーニャからの情報をによりカスターニョ兄弟も、その町に向かっており、検問を担当していたマルティネス大佐の息子ヒューゴ・マルティネス・Jrと遭遇する。カスターニョ兄弟とカルロス大佐の特捜隊が、銃を向け合い緊張感が高まっている際に、関係者が現場に到着する。ペーニャが説得し、カスターニョ兄弟をなだめたことにより、その場は何とか納めることができた。

ロス・ペペスと名乗る組織の所業がカスターニョ兄弟の仕業であると知ったパブロは、報復に出ることを決める。敵対組織であるカリ・カルテルを率いているロドリゲス兄弟の娘の結婚式の日に爆弾を仕掛けて式場を爆破したのである。このことにより、ヒルベルト・ロドリゲスの怒りは頂点へと達し、メデジン・カルテルとカリ・カルテルとの抗争は激化することとなる。カリ・カルテルはパブロに報復しようとしていたが、パブロの居場所が分からずに足止めを食らっていた。しかし、信仰深いパブロの母親のエルミルダが皆の反対をよそに内緒で教会へやってきたところを尾行され、パブロの家の場所が判明してしまう。カリ・カルテルは突き止めたパブロの家を襲撃したが、パブロとその家族は何とか逃げ切った。しかし、パブロの妻のタタの兄弟であるカルロスは撃たれてしまう。エスコバル一家が逃亡し、たどり着いた家には暖房がなかった。寒さを訴える妻のタタと娘のためにパブロは、現金を燃やして火を起こした。

 

 

■キャラクター紹介

ブラッキー(写真:右)

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キャスト:ジュリアン・ディーアス

パブロのテロリストの実行犯(シーズン1-2)。

 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察) 

マルティネス大佐の息子ヒューゴ・マルティネス Jr.が、カスターニョ兄弟のカルロスに銃を突きつけるも、身分証確認に気を取られ、銃を奪われる失態を晒してしまう。緊張が高まる中、マーフィ、ペーニャ、マルティネス大佐が到着し、難を逃れる。この時の出来事が物語上、後に大きく影響する。