ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン2 Ep5「敵はただ一人」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン2 エピソード5

 

■「敵はただ一人」 

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

コロンビア軍の大佐でありサーチブロックを率いていたカリージョが、パブロの襲撃作戦に罠にはめられて死亡してから、サーチブロックを率いる人がいなくなっていた。後任を探そうとしていたが、サーチブロックの任務の危険度や死亡率の高さから、引き受ける人間は現れることがない。コロンビア大統領のガビリアは、コロンビア軍大佐のヒューゴ・マルティネスを後任として指名したが断られてしまう。後任を決めなければならないガリビアは、ポリスアカデミーを卒業したばかりのマルティネスの息子をサーチブラックに参加させたことを伝えた。息子の安全を守るためにも、マルティネスはカリージョの後任を引き受けざるを得なくなってしまう。

一方の標的であるパブロは、カリージョを殺すことができたため、機嫌が非常に良くなっていた。麻薬密売のビジネスも、工場の襲撃などもあり盛り下がっていたが、徐々に盛り返すこととなり、そのこともパブロの機嫌を良くしていた理由である。パブロは、妻であるタタを励ますことを目的として、彼女の兄弟であるカルロスをマイアミから呼び寄せる。パブロの組織の一員であるリオンも、マイアミに置いて仕事をうまく行っているという報告をカルロスがしていたため、リオンもコロンビアに呼び寄せてさらなる組織の発展につなげようと話し合っていた。しかし、マイアミから呼び寄せたレオンは、敵対する犯罪組織であるロドリゲス兄弟が率いるカリ・カルテルにさらわれ、カリ・カルテルの幹部のひとりであるパチョに引き渡されてしまう。

アメリカの麻薬取締局でマーフィーの相棒でもあるペーニャは、サーチブラックをはじめとする組織の在り方に失望してしまっているうえに、後任であるマルティネスがパブロを捕まえることができるとは思えなかった。そこで、ペーニャはかつてパブロの組織の情報を密告したことがあるマリッツォを使い、エスコバルの組織のひとりレオンを呼び出してトルヒーリョと共にあとをつけることにする。尾行した先には、組織の一員であるべラスコがいたため、捕まえるためにマルティネスに応援要請するも断られたため、協力関係にある犯罪組織のドン・ベルナへと連絡をする。ドン・ベルナたちと襲撃をして、べラスコを捕まえることができたが、拷問の末にもべスコはパブロの居場所を吐くことはなかった。代わりに、3人会計士の住所を教える。その後、右翼の武装自警団であるロス・ペペスの署名とともにべラスコの死体がつるされているのが発見された。

 

 

■キャラクター紹介

ベラスコ(写真:左)

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キャスト:Alejandro Buitrago

シーズン2からのパブロの側近(シーズン1-2)。

 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

政府側と戦争中のパブロに新たに敵対組織が誕生する。しかも、パブロの側近ベラスコの死体を吊るして。カリ・カルテル側が関与していないように見せかけ、カスターニョ兄弟が仕掛けたロス・ペペスという刺客が現れた。