ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

ナルコスが面白過ぎて、見終わってしまってこれからどうしようかと悩んでいませんか?そんな時、時系列に関係なく、横断的に、境界を超越するカッコイイ悪のカリスマの世界観に浸り続けたい人のためのサイトはこちらです

ナルコス シーズン2 Ep8「メデジンをあとにして」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン2 エピソード8

 

■「メデジンをあとにして」 

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

情報操作によって市民の信頼を得ていたパブロであったが、大勢の一般人を巻き込んだテロを発端に国中の怒りが彼を追い詰めていた。もはやどうすることもできない所まできていたパブロの姿に、キカは不安を募らせていた。一方で妻のタタをはじめとするパブロの家族たちは、政府によって保護され、コロンビアから出国要請をしていたが、受入てくれる国の保証はないとの回答であった。パブロのテロのニュースを見ていたカリ・カルテルのヒルベルトは、パブロが終わりに近い事を悟ると、パッチョをマイアミに行かせる。マルティネス大佐はロス・ペペスと内通者が捜査本部内に潜伏していることに気づいていたが、パブロの逮捕に専念していた。パブロの家族を見張っていたブラッキーは、ホテル前からでは家族の様子がわからないものの電話でパブロに嘘の報告をしてパブロを安心させていたが、特捜隊によって逮捕される。

ロス・ペペスは、パブロの盟友たちに向けて地元紙に広告を掲載した。ロス・ペペスに加わるのであれば、命は救ってやるという内容だった。ジュディとベルナは、手を組むべきだと諭してガジョン兄弟を引き込むことに成功する。それを知ったパブロは、モンテカジノの襲撃を計画した。その頃、マイアミに降り立ったパッチョとナベガンテが、マイアミでのビジネスに従事していたレオンに接触し、好条件を理由にパブロ側のメデジン・カリテルからカリ・カルテルに寝返っていた。ブラッキーが逮捕されたことを聞いたマーフィーとペーニャは、爆弾の残留物が手と上着から検出された証拠をもとにブラッキーが実行犯である事を突き止め、起訴する旨を話す。このままでは死刑になるから、パブロを差し出すように迫るが、ブラッキーはボスを売る事はできないと言い、代わりにラ・キカの情報を引き出す。一方、マイアミを手に入れたパチョはナベガンテにレオンを殺害させる。マイアミで起こった裏切りと自分のビジネスの終わりを知らされたパブロは、カリ・カルテルへの復讐を胸に行動を開始した。

ガビリア大統領は、パブロの家族の出国を迫るプレッシャーに追い込まれていた。タタから助けを求められたバレリアは、パブロの元を訪ねる。パブロに会ったバレリアは、無線電話をタタに渡す役目を言い渡された。任務を果たすためにタタの滞在先であるホテルを訪ねたバレリアとクルーたちであったが、その翌日に無残な死体で発見されることとなる。手を下したのは、他でもないロス・ペペスであった。パブロは、レオンと連絡が取れなくなり、バレリアの死をタタから聞かされ、モンテカジノ襲撃を命令する。キカを追跡するためにブラッキーの携帯を使って電話をかけるのであった。その頃キカは、金の回収のために動いていた。やがてその居場所は特定され、追いつめられることになる。こうして、キカは逮捕された。キカは、パブロの居場所を特定するために協力することになった。位置情報を入手するために電話をかけるが、そのことに気づいたパブロは襲撃の中止を決める。特捜隊は、襲撃のために集められていたパブロの部下たちを攻撃した。パブロは助かったものの、この攻撃で多くのメンバーたちが命を落とすこととなる。後に残ったのは、部下のリモンのみであった。

 

 

■キャラクター紹介

ラ・キカ

f:id:narcos:20170930104319j:plain

キャスト:Diego Cataño

メデジン・カルテルのシカリオ(シーズン1-2)。

 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

孤立無援となったパブロ。かつてはメデジン・カルテル帝国を築いていたが、本エピソードでついに壊滅状態となってしまった。最後まで残ったブラッキー・キカは捕えられ、協力者(愛人)のバレリアは粛正されてしまう。家族ともはなればなれになり、ここまで追いつめられるているものの、まだ正気を保って逃亡を続けられるパブロのマインドは賞賛に値する。