ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン2 Ep7「1993年ドイツへ」(あらすじ・ネタバレ)

■シーズン2 エピソード7

 

■「1993年ドイツへ 

 

■あらすじ・ネタバレ

コロンビア国内では、パブロ率いるメデジン・カルテルとロドリゲス兄弟の率いるカリ・カルテル、そして右翼の自警団でありドン・ベルナとカスターニョ兄弟が率いるロス・ペペスの抗争によって、頻繁に爆破が起こっていた。麻薬密売組織や自警団に関わっていない一般人も、これらの戦いに巻き込まれることが増えており、国民の不安と不満が溜まるようになる。
パブロは家族を国外へと逃亡させるために、ドイツへ送る手配をし出した。複数のフライトを手配することによって、どの便に乗るのかをわからないようにして、家族を安全に国外へと逃がすようにしたのである。直接的には罪を犯していない家族を法的に逃がすことはできないとガビリアは言う。アメリカのコロンビア大使であるクロスビーとアメリカの麻薬取締局の上司であるメッシーナは、アメリカの麻薬取締官であるマーフィーに家族を追わせることにする。
パブロの家族を追ってドイツに着いたマーフィーは、パブロの家族が大金を持ち込もうとしているとして入管に通報した。通報を受けて家族は、ドイツ警察に引き止められ、ドイツとコロンビアとの協議が行われることとなる。最終的に家族はコロンビアへと送り返されることとなった。
コロンビアへと送り返されたエスコバルの家族を待っていたのはパブロと交渉を続けていた法務長官の差し金により送られたコロンビア警察であった。
メデジン・カクテルとロス・パパスとの間の抗争は激化し、パブロの手下や友人たちは次々と殺され、逮捕され、あるいは裏切られることとなり、同時にカリ・カルテルの勢いは増し、状況はヒートアップする一方である。パブロの弁護士である、フェルナンドは14歳の息子と共にホテルへと隠れることとする。逃亡しようとしていたが、結局はロス・ペペスのドン・ベルナとカスターニョ兄弟に殺されることとなってしまう。
家族を国外に逃すことに失敗し、家族の安全を確保することができなかったパブロは、正気を失いつつあった。敵対組織たちは勢いを増す一方であり、パブロは次第に追いつめられてしまう。そして、220ポンドもある爆薬を大統領の官邸に仕掛けることを計画する。
大統領官邸を最初に出てきたコロンビア国民の家族がパブロが引き起こしたこの爆破によって娘を失った。パブロが家族を守ろうとする行動により、何人もの国民たちが幾人もの家族を失う羽目となったのである。この爆破は、コロンビア国民の怒りを買う一端となる。

 

■キャラクター紹介:ビル・シュテックナー

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CIAコロンビア支局長(シーズン2-3)。

キャスト:エリック・ラング

 

エリック・ラングの代表的出演作

ナイトクローラー

 

 

■名場面ハイライト:家族を国外での受け入れ先を失ったパブロの怒りは、大統領に向けられる。ロス・ペペスと結託し、自分たちをこれ以上追いつめるなら、反撃だとばかりに、ブラッキーへ指示を出し、大統領官邸前にプラスティック爆弾を仕掛けさせる。ブラッキーはこれを実行し、大虐殺となり、辺り一面は地獄絵図となってしまう。