ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン2 Ep1「自由の身」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン2 エピソード1

 

■「自由の身 

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

DEA(麻薬取締局)捜査官であるスティーブ・マーフィーとハビエル・ペーニャは、刑務所より脱走した麻薬王パブロ・エスコバルを追うこととなる。パブロはその絶大な権力を盾に彼を発見した軍人たちの前を悠々と通り過ぎて逃げたのだ。麻薬王に間接的にでも弓を引くことの恐ろしさを、彼らは十分に知っているからだ。彼はその後家族のもとへと帰り、そこで態勢を立て直すことが出来るようになるまで身を隠すことにした。その頃、ガビリア大統領は、パブロ特捜隊の任務失敗に対する後始末を行っていた。脱走したパブロが再び麻薬ビジネスを活動させることを恐れた彼は、メデジン全域に軍を配備して牽制している。この時パブロのカルテルは頭目が刑務所行きとなったことで不安定化したため分裂し、それぞれが独立するギャング集団となっていた。これではカルテルの再出発に支障が出ると憂えたパブロは、運転手リモンを雇って町中を秘密裏に奔走して組織をまとめなおすことを決心した。町を駆ける一台の車を止める軍人はいない。何故なら目標としている麻薬王はトランクの中に身を潜めていたからだ。

コロンビアの情勢が混沌のるつぼと化しつつある一方、マーフィーの私生活もまた悪い方向へ転がっていく。麻薬王逮捕という重大な責務を負わされた彼が仕事に没頭し続けることにとうとう愛想を尽かせた妻コニーが、娘を連れてマイアミへ帰ろうとしていたのだ。それを知ったマーフィーは空港に急行するも、そこには彼の妻の姿はなく、ただただ虚しい喧騒が空間を埋めているだけだった。マーフィーのフラストレーションはたまるばかり、居合わせただけの男にストレスを向けるほどに、彼もまた追い詰められていたのだった。

パブロの弁護士からガビリア大統領へ電話を入れるが、サンドバル副大臣が対応する。刑務所での安全を保障してくれるのならば刑務所に戻る準備があると告げようとするが、とりあってもらえなず、電話は切られ、テレビをつけるように言われる。テレビでは、ガビリア大統領が中継しており、パブロ逮捕につながる情報提供者に140万ドルの報奨金が支払われることを全国に流布し、パブロを追い詰めようとする。手段を選ばなくなったガビリアの一手により、パブロの身は大金の詰まった袋同然になった。これまで市民の敵というスタンスを取らずに組織を運営してきたパブロだったが、シーズン1でのコカインによる暴力事件の頻発によって評価が悪化していたことも手伝い、もはや彼にとっての安住の地はメデジンには存在しなくなった。

 

 

■キャラクター紹介

リモン

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キャスト:Leynar Gomez
前科のない運転手を探しているとキカに誘われ、組織のドライバーに。

条件として、怪しまれないように女を乗せるといい、

マリッツァを巻き込む(シーズン2)。

 

 

マリッツァ

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キャスト:マルティナ・ガルシア

リモンの幼馴染(シーズン2) 。

 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

政府側のパブロへの完全宣戦布告。パブロの脱獄により、つかの間の平和もなくなってしまった。これまで脅迫や暴力を恐れ、交渉等に歩み寄っていたものの、懸賞金を賭けエパブロ逮捕に踏み切る。全国民を敵に回してしまったパブロはどう打って出るのか、新章開幕。