ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン1 Ep9「クラブ・メデジン」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン1 エピソード9

 

■「クラブ・メデジン

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

刑務所(クラブ・メデジン)に送られたパブロであったが、その中でもなお贅沢な暮らしを満喫していた。実はその刑務所はパブロが建てたもので、内部にはカジノやナイトクラブが完備していたのである。ルーレットもお酒も好きなだけ楽しむことができるため、パブロにとっては刑務所も楽園と同じであった。また、彼は塀の中にあっても相変わらず麻薬ビジネスを取り仕切っていた。その姿にマーフィーは激怒する。マーフィーとコニー夫妻は、ナタリーの産んだ子供を養子にしようと手続きを進めていた。そんな時、タクシーと接触事故を起こしてしまう。タクシーの運転手が抗議を始めた時、マーフィーは銃で相手の車のタイヤを撃って逃亡する。
パブロの要求により、サーチブロックは解散することになった。カリージョは、パブロの刑務所での贅沢三昧の生活をマーフィーとペーニャに見せた。パブロのせいで何人もの犠牲者が出たにも関わらず、当の本人が良い暮らしをしていることに我慢できなかった二人は、刑務所内で麻薬ビジネスが行われている実態を証明しようと捜査を開始した。一方、刑務所のパブロは、盗聴の恐れがある衛星電話の使用をやめて伝書鳩を利用していた。鳩が運ぶメモに記されていたのは、刑務所に物品を輸送するトンネルと具体的な配達方法であった。そのメモからトラックの動きが気になったマーフィーたちは、運転手を脅して貨物の中を撮影する。そこから判明したのは、このトラックでパブロが欲しいものを運ばせていたという事実だった。証拠写真をガビリアに見せて現状を訴えたが、パブロが刑務所にいる間は問題ないということで全く相手にされない。
パブロは、カリカルテルとの衝突を何とか解決したいと考えていた。そこで、モンカダとガレアーノに交渉に行かせ、1000万ドルで終結させるということで話をまとめた。しかし、二人を信頼できなくなっていたパブロは、その吉報を素直に受け取ることができない。

そんな時、パブロは自身の誕生日ということで集まった面々の話から良からぬ噂を耳にする。ガレアーノの妻が、パブロが戦時税を値上げしたことに不満を持っているというのだ。丁度その頃、輸送した麻薬が押収された時に300万ドルを失った事件があったが、時を同じくしてモンカダとガレアーノの敷地内から同額のお金が見つかっていた。これにより、二人は益々パブロからの信頼を失ってしまう。必死に潔白を訴えたものの、怒り狂うパブロによって粛正される。カリ・カルテルのパッチョが部下のナベガンテにパブロらによる2人(ガレアーノとモンカダ)の粛正の情報が入り、その情報をDEAに伝え、パブロ潰しをたきつけるように指示をする。ナベガンテは、その事をマーフィとペーニャに伝え、2人のDEAがクラブ・メデジン捜査に動く。

 

■キャラクター紹介

キカ・モンカダ(写真:中)

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キャスト:クリスチャン・タッパン

グスタボ亡き後、パブロにカルテルの留守を任せられる側近の一人(シーズン1) 

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

パブロによる2人の部下(ガレアーノとモンカダ)粛正。ビリヤードのキューで叩き殺されるガレアーノ。モンカダは、抵抗できなくなるとパブロに唾を吐き捨て開き直るも、消されてしまう。2人の死体はバラバラにされ、クラブ・メデジンの焼却炉で焼かれ、匂いをごまかすために、盛大にBBQ大会で盛り上がるのだった。