ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン1 Ep8「ラ・グラン・メンティラ」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン1 エピソード8

 

■「ラ・グラン・メンティラ

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

自分の居場所を探していると分かった、パブロと大統領ガビリアとの鬼気迫るやり取りが始まる。パブロは人質の解放を条件に交渉のビデオを作成した。その交渉内容は引渡法の国民投票を始めとし麻薬密売のチャージやコロンビア警察がパブロの3キロ以内に近づけないなど、麻薬の密売を認めろと言わんばかりの馬鹿げたものだったのである。
当然、応じられないと突っぱねるガビリアだったが、要求をのまざるを得ない大きな事件が起こってしまうのである。パブロの手下と銃撃戦になった際に、元大統領の娘であり国民的人気レポーターのトルバイまでもが巻き込まれて死亡してしまったのだ。この事件をきっかけに国民の意見は大きく変わっていき、この抗争を終焉させるために要求をのんだガビリアであった。しかし、パブロはさらなる要求をしてくるのである。ガビリアの意向を伝えに来たフェルナンドに自分の刑期を短くするよう迫るのだった。
パブロは自分を狙う組織が多くあると考え、安全な場所に身を置くため、刑務所の建設を急がせた。パブロにとって刑務所こそが安全な場所なのである。

そんな中さらなる事件が起こる。パブロがモナコ滞在中に近辺で車の爆破事件が起こってしまうのだ。家族の安全を確認し避難させたのだった。ジャーナリストのバレリアが犯人と考えるパブロにグスタボはヒルベルト・ロドリゲス率いる「カリ・カルテル」の仕業ではないかと進言するのである。そこにバレリアから情報が新たな事件につながる情報が入ってくる。オチョア兄弟がグスタポを売る代わりに自分たちの刑を軽くするように交渉しているというものであった。グスタポはカリージョに捕まってしまった。カリージョはグスタポを警察に引き渡さず、薄暗い倉庫へと連れて行くのである。パブロを差し出せば生かしてやるとグスタポに交渉を持ちかけるカリージョだったが、グスタポに突っぱねられてしまう。その後、カリージョはグスタポを拷問、処刑し、報復されないために銃撃戦に巻き込まれて死んだことにしろと指示する。

バレリアがパブロにグスタボ件について、オチョア兄弟がカリ・カルテルのパッチョに売ったと報告し、パッチョのサッカーの試合中にカリ・カルテルを報復させるが、パッチョは逃がしてしまう。また、オチョア兄弟にも復讐を誓うのであった。グスタボを失うも、パブロは引渡法廃止を可決させた。(ここで、第一話のアバンタイトルにつながる。)政府側はポイズンの電話を盗聴し、マーフィーに居場所を伝える。カリージョ大佐がラ・ディスペンサリア(酒場)にいるポイズンらを皆殺しにする。マーフィーのナレーション、「コロンビアでの学んだことがある、善悪は立場によって変わる」。

 

 

■キャラクター紹介

ディアナ(写真:左)

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キャスト:Gabriela de la Garza narcos

元大統領の娘で、テレビリポーター。

バレリア・ベレスはライバル視している(シーズン1-2)。

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

カリージョ大佐によるグスタボ処刑。グスタボとマルタ・オチョアの密会時にカリージョ大佐部隊が現れ、グスタボを連れ去る。カリージョ大佐は、パブロを渡すようにグスタボに交渉し、交渉決裂時は、グスタボに恨みを持つ連中(グスタボらに家族を殺された)に拷問にかけると迫る。それを拒否し、容赦なくリンチされ、「おれたちは悪党だ、仲間を売ったりしない」と言い、最後まで血だらけで笑って果てるグスタボ。