ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

ナルコスが面白過ぎて、見終わってしまってこれからどうしようかと悩んでいませんか?そんな時、時系列に関係なく、横断的に、境界を超越するカッコイイ悪のカリスマの世界観に浸り続けたい人のためのサイトはこちらです

ナルコス シーズン3 Ep10「再びカリへ」(あらすじ・ネタバレ)

 

■シーズン3 エピソード10

 

■「再びカリへ」

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

サラサール家を襲撃し、将軍に自首するパッチョ。ミゲル、パッチョ、チェペの実写映像が流れるが、4人はボゴタの刑務所で優雅に乾杯している。 ミゲルからダビドに電話で、パロマリを探して始末する事、マリアの面倒をみる事、エメオに気をつける事と連絡が入るも、ダビドはマリアをさっそく冷遇する。ペーニャは、カリカルテル幹部を起訴に持ちこみたいので、どうしてもパロマリの証言が必要だった。潜伏中のパロマリを追うのに、ホルヘからパロマリの妻パトリシアは職場不倫をしていると聞き、職場へ訪れる。不倫相手はフレディ・モカという若い男。ペーニャがフレディ・モカに接触すると、知らないと一点張りで通すも、ペーニャが帰ると、パトリシアに電話を発信。そこをホルヘが拾い、パロマリの居場所を特定する。マリアはダビドに冷遇されると、エネオに泣きつく。フレディ・モカはダビドにお互いのために協力しようと持ちかけるが、痛めつけられる。パロマリ邸にペーニャらが保護に来る。ホルヘはペーニャらを車で待機していると、ナベガンテが乗込んでくるが、脅されたためホルヘは返り討ちにしてしまい、パロマリ一家をアメリカに逃亡させるため、空港へ向かう。ナベガンテがパロマリの始末に失敗した事を聞いたダビドは、自ら空港へ向かおうとするが、レストランを出た所で、バジェ北部に粛正されてしまう。パロマリをアメリカに逃亡させ、証言をさせるも、コロンビア政府に証言内容を否定されてしまう。司法の力が及ばないと落胆したペーニャは、最終手段を取る、、、告発だ。記者アルバロスに「真実」を発表させた。暴かれた「麻薬国家コロンビア」。ペーニャは辞表を提出し、コロンビアを去る。カルテルの帝国は崩壊、4人の幹部らはそれぞれの末路を辿る。ペーニャは麻薬戦争の「真の敵ーメキシコー」と戦う時がきたと知らされ、ペーニャの辞表は取り消されていた。しかし、ペーニャは父の元に戻り、やり切ったから終わりだと言った。

 

■キャラクター紹介:デスパレードな妻達

③パトリシア・パロマリ(ギジェルモの嫁)

f:id:narcos:20170920204335j:plain

キャスト:Lina Castrillón

夫婦仲は完全に冷えきっており家庭内は仮面夫婦。若いイケメンのフレディ・モカとの職場不倫が生き甲斐だが、そこから足がつき、DEAとカルテルに特定されてしまう。

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

ピークはエピソード9だったように思うが、最後までキレイに収まっている。メデジンが2シーズンなのにカリは1シーズンなので、もっと観たかった場面の尺がどうしても足りないのが残念。冒頭のパッチョのサラサール家の襲撃、幹部4人とホルヘの最後がさっぱりし過ぎているとか。もっと膨らませて欲しかった。しかし、カリカルテル編の個性豊かなメンバーを矢継ぎ早に見せ場をつくる演出、豪華なキャスト、実話ベースの複雑に絡み合うストーリー、それらをまとめきった編集等、大変素晴らしい。個人的には、シーズン3が最高傑作なので大絶賛の拍手を送りたい。次はメキシコという予告もあり、ナルコスは最後まで本当に楽しみ。