ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

ナルコスが面白過ぎて、見終わってしまってこれからどうしようかと悩んでいませんか?そんな時、時系列に関係なく、横断的に、境界を超越するカッコイイ悪のカリスマの世界観に浸り続けたい人のためのサイトはこちらです

ナルコス シーズン3 Ep7「出口なし」(あらすじ・ネタバレ)

 

 

■シーズン3 エピソード7

 

■「出口なし」
※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

パッチョは教会を襲撃し、サラサール家を差し出せ、それまでバジェ北部に平和はないと警告する。ホルヘは新人DEA捜査官クリス、ダニエルとミゲル逮捕の打合せ。ミゲルはパッチョ・チェペとバジェ北部と戦争し、コカイン出荷の港を奪還する計画をしている。ペーニャと大使は大臣へミゲル逮捕作戦計画を承認してもらうのと、カリカルテルに買収されていない将軍の部隊に協力してもらうように取計らってもらう。 ホルヘは、ミゲルの隠れ家入口に待機する部下のエンリケに、自分が戻るまで監視を頼む。ミゲルの家の中へ入ると、ホルヘを信頼しているミゲルから、拘置所にいるヒルベルトの盗聴を内密に頼まれる。ホルヘは、エンリケに任せてある建物入口の警備に戻らなければいけないとミゲルに伝えるが、ミゲルにそんな仕事は責任者の仕事ではないからダメだと言われ、夕飯に誘われる。ホルヘは断れず、建物入口の警備に戻れなくなってしまう。DEA車両が突入する時間が近づく。キッチンに行くと、無線機が置いてあり、ホルヘは隙をみて無線のスイッチを切ってしまう(これでエンリケからDEA車両突入の連絡があってもわからない)。エンリケから車両突入の連絡が入るものの、部屋には連絡が届かない。ヘリと3台の車両が突入し、ミゲルは焦り部屋の中に隠れる。ペーニャとクリス班は屋上から、ダニエル班は建物入り口から上下階から挟み込む。ミゲル逮捕の家宅捜査が始まると、地元の買収された警察が妨害工作に入る。寝ているダビドにも連絡が入り、現場へ向かう。夜中の家宅捜査は、朝まで続いている。クリスはカリカルテルの全取引の帳簿を発見。ミゲルの部屋、階下の部屋を調べると、ミゲルの部屋だけシャワールームの扉の締まりが悪いこと、また壁とシャワールームの扉まで厚みを調べると、ミゲルの部屋の方が寸法が短い事が判明する(壁がふかされている)。そのふかした壁の中にミゲルがいるに違いないと確信したペーニャは、壁を壊すように命令する。壁の中でマスクをつけて潜伏するミゲル。ダニエルがドリルで壁をが貫き、ふかしてあるのが確認出来ると、ハンマーで壁を壊し始め、いよいよミゲル逮捕、、、と思いきや寸での所で、カリ検事局により違法捜査を警告され、家宅捜索は止められてしまう(令状はあるものの住居用でなかった)。壁から出て来たミゲルは疲労困憊でマリアに泣きつく。DEAの作戦失敗に、ホルヘは怒りのクレーム電話をクリスに発信、このままでは内部の仕業と見なされ、粛正されるから何とかしろと言うものの、ペーニャら3人は違法捜査によりボドタに呼び戻されてしまい、全く手が出せない状況。ヒルベルトからミゲルに電話し、自首するように説得するが、散々な目に会っているミゲルはもちろん言う事を聞かない。パッチョとチェペは、ロドリゲス兄弟が対立しているのはマズい事と、話しながらも、バジェ北部の港を急襲させる。ホルヘが家に帰ると、家族は妻の実家に戻ってしまい、家の中には誰もいなかった。

 

■キャラクター紹介:オルランド・エメオ(写真:中)

f:id:narcos:20170920200506j:plain

キャスト:ジュリアン・アランゴ

カリカルテルに次ぐ2番手組織バジェ北部のボスは、カリカルテルが落ち目だと見るや速攻で仕掛ける乗っ取ろうとする。ミゲルとパッチョを襲撃させ、カリカルテルの物流ルートを抑えるなど、カリとは違う流儀で動く、わかりやすい残虐非道キャラ。

  

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

一難去ってまた一難のミゲル。ヒルベルト逮捕後、組織のトップ代理になったものの、今までは裏方稼業が多く、外交に向かない性格のミゲルには次々と災難が降り掛かる。そのせいか、温厚だった性格は影を潜み、ミゲルの凶暴性が顔を覗かせ、やる事なす事裏目に出る。つかの間の安堵のうちにも、家宅捜索まで踏込まれてしまい、何とか逮捕は免れたものの、ついには兄の言う事にも耳を貸さなくなったミゲルの制御装置完全になくなり、鬼の形相で暴走が始める。