ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

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ナルコス シーズン3 Ep5「駆け引き」(あらすじ・ネタバレ)

 

■シーズン3 エピソード5

 

■「駆け引き」

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

 

 

 

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

拘置所で目を覚ますヒルベルト。ミゲルとの電話でやりとりでは、DEA側での動きによる逮捕のため、買収していた「友人」は何も知らず、原因はわからないとこと。ペーニャは大臣との打合せで、部下を捜査制限から自由にしてし欲しい旨を伝え、次の根回しに動く。ミゲルはヒルベルトの逮捕原因を知りたがっていた、裏切り者がいるかどうなのか。コルドバとホルヘにヒアリングするも、成果が上がらずイライラは頂点に達っしようとしていた。ミゲルから2人へ今日中に突き止めるように命令。ペーニャはカルテルの洗浄係フラド夫婦の盗聴テープを聴き、奥さんがヒルベルト逮捕により焦っているのを確認する。ミゲルは北部バジェのボス エメオを招き、ヒルベルト逮捕は一時的なもので問題ない旨を説明するが、エメオは怪しんでいる。しかも、元部下の妻であるマリアとペドロを囲っているのを見られてしまう。エメオは見てない振りをしつつ、カリカルテルが落ち目であると見抜くと、カリカルテルへ牙をむきはじめる。ペーニャはフラドの妻 クリスティーナを尾行し、バーで接触する。コルドバとホルヘは買収警官大尉と接触、大尉の情報ではDEAの2人はボゴタ行の飛行機に乗ったとの情報だったが、裏を取り乗っていなかったと伝えるも、シラをきられてしまう。コルドバとホルヘは、DEA捜査官2人は空港から引き返し、誰かを尾行、ヒルベルトの隠れ家に辿りついたと予測。パロマリだと推定する(コルドバも一緒だった)。ミゲルに本当の事を知られると、責任を取らされるのを恐れたコルドバは、真犯人をでっち上げようとする。大尉が嘘をついた事にし、ホルヘに話を合わせるように強要する。その打合せ通り、ミゲルへ報告すると、今後は大尉から目を離すなと言われ、安心するコルドバとホルヘ。クリスティーナはペーニャを家に招き、ペーニャは手遅れになる前に電話をくれるように伝え、家を出る。拘束中のヒルベルトに、ニコラスは状況が変わって自首できなくなったので、新しい条件で降伏するように説明する。クリスティーナはフラドに電話し、足を洗うように懇願する。その様子をペーニャが盗聴している。ホルヘにダビドから電話が入り、ミゲルから呼び出される。ペーニャが盗聴テープからフラドの場所を特定。パッチョはアマドからオファーを受けていたが、ロドリゲス兄弟とチェペを家族のように考えているので、大事な時に抜けられないと、アマドのオファーを断る。ホルヘがミゲルの元へ着くと、大尉は拷問されプールの水で粛正。コルドバ、コルドバの妻ソフィアも逃亡罪により裏切りと見なされ粛正。ホルヘが警備責任者に任命される。クリスティーナからペーニャに連絡が入り、アメリカへ2人とも帰国するのを条件にフラドを説得させるといい、合意。ペーニャはフラドがいるキャラソー島へ向かう。ホルヘは2人の新人捜査官へ、お互い助け合えると電話で伝える。

 

■キャラクター紹介:ホルヘ・サルセド

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キャスト:マティアス・ヴァレラ

この後のホルヘのユダ(裏切り者)として立ち振る舞いから目が離せない。元々、ホルヘはカルテルを抜けて自分の警備会社を立ち上げる予定だった。しかし、ミゲルの説得により自首計画があるから、6ヶ月だけ延長していたものの、ヒルベルト逮捕により状況は一変。前任の警備責任者で上司のコルドバが粛正され、組織をうまく切り抜ければ次は自分が粛正されてしまう。

 

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

女たらしペーニャと金髪美女クリスティーナのバーでのやりとり。本編では珍しく、美男美女競演による超爽やかなこのシーン。クリスティーナがバーから帰るタイミングに合わせて、「あらちのお客様からです」とドリンクを差入れる。キメ顔で寂しい人妻の心を鷲掴みにする見事なアプローチ。そのままピロートークで、警戒心を解く事に成功させるも、クリスティーナは人妻を理由に立ち去ろうとするが、間髪入れず、本題をブッ込む。狙った獲物は逃がさない急接近テクニックを見せつける。出来る男は違う。