ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

ナルコスが面白過ぎて、見終わってしまってこれからどうしようかと悩んでいませんか?そんな時、時系列に関係なく、横断的に、境界を超越するカッコイイ悪のカリスマやダークヒーローの世界観に浸り続けたい人のためのサイトはこちらです

ナルコスのメイン・キャラクター紹介

 

NARCOS vs. REAL LIFE

 

魑魅魍魎な登場人物で阿鼻地獄なナルコスの暗黒世界

1980年代末から1990年代初期までのコロンビアは、

オジマンディアスのような王の中の王が君臨し、

カルテルと呼ばれる組織で裏世界を統治し、

その男は本気で大統領を目指した。

この物語は実話に基づいている。

 

 

 

ナルコス イントロダクション

 

 

NARCOS SEASON 3 (CALI CARTEL) INTRO  

 

全ナルコストへ送る 

 

惚れる悪の造形、ダークヒーローの系譜、

悪人列伝最前線の中毒者続出のドラマ「ナルコス」。

境界を超越する登場人物に感情移入してしまう憧憬、その果てにあるものとはー。  

 

 

 

「麻薬カルテルとは、受け継がれていくものだ」

 

、、、というシーズン3のコピーのように

この作品を観始めてしまったら、コカインの作用のような症状を引き起こす。

 

コカインの作用

感覚神経の興奮を抑制し、また中枢神経に作用して、精神を高揚させる働きを持つ。

(Wikiより)

 

そして、コカインにある薬物依存症の精神依存が長時間作用し、

連用につながりやすいように、

途中で観ることをやめることは絶対に出来なくなり、抜け出せなくなる。

 

これは黒沢清の映画「回路」で使われたインターネットを介し、

浸食された日常から、世界が終わるまでを描いていたのと似ている。

 

 

人は安全なもの、安定、正義を求める一方で、

悪、危険なもの、異常な世界から目を離せない。

そう、法の「向こう側」にいる人達を。

 

どこかでアウトサイダー、アウトロー、殺し屋等の

非合法組織に憧れみたいなものを持っている

それらを取扱う作品を観ている時、

自身の善悪の境界線は揺らぎ、曖昧になり、

「あちら側」に感情移入している自分に気づく。

 

いわゆる「悪」側から描いた作品が心底ゲスなのに

それらの体制側ではなく、

「あっち」にいっている時、

その作品は超がつく程、面白いという事が言える。

例に挙げるまでもなく、

ロブ・ゾンビの「デビルズ・リジェクト」がそうであったように。

 

 

その最たるシリーズの最新版が「ナルコス」なのだ。

 

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私が約10年前、「デンドロバテス」という漫画に出会った時から、

思い描いていた。こんな作品があったらいいのにって。 

 

この漫画で描かれていた、

コロンビアのカリという都市で起きていた麻薬戦争の中で、

黒髪のシカリオ(殺し屋)として、コロンビアの毒ガエルが生きた世界を

もっと知りたくなっていたから。

 

日本でほとんど知られていないコロンビアという

地球の反対側にある「危なそうな」国。

コロンビアと言えば、

1994年のサッカーのW杯でオウンゴールした選手を射殺してしまうような

国なのだから、危ないに決まっている。

 

10年前の自分がコロンビアでの麻薬戦争を映像で観たいと思った時、

そういった作品はなかった。

少なくとも私が求めているもの、いわゆる「実録モノ」で、

麻薬戦争を全部観せてくれる

「仁義なき戦い」のような作品は。

 

そしてやっと!!!現れたのが「ナルコス」である。

2015年のシーズン1でコロンビア麻薬密売組織「メデジン・カルテル」

創設したパブロ・エスコバルから始まり、

シーズン3で10年前の僕を虜にした、カリ・カルテルがメインとなる世界、

シーズン3が2017年9月1日に配信開始となる。

 

2時間の映画ではとても収まらないこの作品をドラマシリーズ化してくれて、

本当に感謝している。

 

「ゴッドファーザー」のようにファミリー愛が溢れる一方、

仁義がなくなる程にビジネス一変倒になり変わる世代交代や、

「グッドフェローズ」の入乱れた個性的なキャラや時系列入替える編集スタイル、

「スカーフェイス」の世界観(キューバ人マフィア トニー・モンタナの成り上がり物語。そのトニー・モンタナとモメ麻薬カルテルがコロンビア)、、、and more!

枚挙に暇がない程、

愛すべき映画の要素が余す事なく取り入れられている。

 

これぞまさに「思考は現実化する」である。

 

麻薬カルテルとは、受け継がれていくものだ

 

このコピーのように、

10年前の自分の中で「点」だったものが、

「線」としてつながる時がきた。

 

 

 

「プラネット・テラー」で

ダコダ・ブロック役のマーリー・シェルトンの次の台詞にあるように

本サイトがあなたのためになることを願う。

 

「人生のある時点で、

 無駄な才能が全部役に立つ。

 点が結ばれ線になる。

 落ちてはまったら、

 這い上がれ。」

 

 

 

ナルコスの作品概要

1980年代から世界市場を急速に支配したコカインの掌握をめぐって、

麻薬カルテルvsコロンビア+アメリカ政府が実際に繰り広げた壮絶な麻薬戦争。

 

 

 動画配信(NETFLIX独占配信

・シーズン1:2015年8月28日 〜配信中

・シーズン2:2016年9月2日   〜配信中

・シーズン3:2017年9月1日   〜配信中

・シーズン4:2018年11月16日 〜配信中

 

 

■DVDーBOX

Netflix日本上陸以降にNetflixオリジナルコンテンツが国内でDVD化されるのは初。

Blu-rayじゃなくて、DVDもシーズン1だけ?
安全に製作できないならナルコス シーズン4は中止!?
プレミア必須のDVDーBOX、買うなら今↓

 

 

・シーズン1:2016年10月5日発売

・シーズン2:未定(輸入版あり)

・シーズン3:未定(輸入版あり)

・シーズン4:未定

 

DVD-BOX限定特典

シーズン1

【1】未公開シーン集

【2】初公開キャスト&スタッフ初公開インタビュー集

  (主演ワグネル・モウラ、製作総指揮・監督ジョゼ・パジーリャ他全11名)

【3】初公開メイキング映像

【4】予告集(日本版1種類、オリジナル3種類)

 

 

 

シーズン1・2

 

 

 メデジン・カルテル 相関図

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メデジン・カルテル

パブロ・エスコバル

コロンビアでメデジン・カルテルを創設した成り上がりの「麻薬王」。

自らの野望は、所構わず、誰が相手でも、引けを取らない超大物。

その矛先が向いた相手が政府だとしても真っ向から戦争を仕掛ける。

敵に回したら国相手でも容赦ないが、誰よりも家族を愛する、正真正銘の「漢」。

本物の悪党。(シーズン1-2)。

キャスト:ヴァグネル・モウラ

 

ヴァグネル・モウラの代表的出演作

 

エリート・スクワッド

 

エリート・スクワッド ~ブラジル特殊部隊bope~

 

 

※エリート・スクワッド & エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE

については本記事のページ下をチェック。

 

 

 

 エスコバル・ファミリー

 タタ

パブロの妻(シーズン1-2)。
キャスト:パウリナ・ガイタン

 

パウリナ・ガイタンの代表的出演作

闇の列車、光の旅

 

 

「007」最新作監督キャリー・ジョージ・フクナガ’s作品はこちらをチェック↓

 

www.narcos.site

 

 

 

 

エルミルダ

パブロの母親(シーズン1-2)。

キャスト:パウリナ・ガルシア

 

 

  

グスタボ・ガビリア

キャスト:フアン・パブロ・ラバ

パブロの従兄弟。メデジン・カルテルナンバー2。

パブロから実務を任され、組織を切り盛りするの財務責任者。

組織の頭脳でパブロの女房役(シーズン1-2) 

 

 

カルロス・レーデル

キャスト: Juan Riedinger

レオンがコロンビアからマイアミに運んだコカインと出会い、

パブロと共にアメリカへの密輸ルートを作る。

ジョンレノンとヒトラーを崇拝している

メデジンカルテルの最高幹部(シーズン1-2)

 

 

アメリカDEA

  

スティーブ・マーフィー

キャスト:ボイド・ホルブルック

 

シーズン1-2の主人公兼物語の語り手。DEA(麻薬取締局)捜査官。

元々はマイアミ勤務だったが、麻薬流通の出所を突き止めるためにコロンビアへやってくる(シーズン1-2)。

 

ボイド・ホルブルックの代表的出演作

 

LOGAN/ローガン

超絶名作ながら、この作品には大きな欠点がある。それは、悲し過ぎて、再鑑賞に踏み切れないという大きな問題。X-MENシリーズが好きであればあるほど、その壁が大きく立ちはだかる。
身体の一部がサイボーグ化してきる存在感のある狂気のヴィラン、ドナルド・ピアースを演じるのはボイド・ホルブルック。自身のフィルムグラフィーを代表するハマり役となっているが、ウルヴァリンの前では霞んで観えてしまうほど、今回のウルヴァリンはヤバい!!
冒頭のマッド・マックスカーチェイス、ウルヴァリンと老害なを撒き散らかす老プロフェッサーX、謎の少女ローラとのロードムービー、シェリー・許されざる者・グラン・トリノを重ね合わせたテーマ、長らく続いたヒュー・ジャックマン引退による新世代への継承。最後のXを形作るはなむけは、涙なしでは語れない的なチープな表現では済ませられない。文句なしのフィナーレ、マイベストウルヴァリン。

 

 

ザ・プレデター

 

第1作目から出演してるシェーン・ブラックの想いを感じられる作り込みで、新章3作目(正統続編)として申し分のない過去作と新要素のバランスがいいハイブリットセオリー。

人間側のキャラも7人の侍よろしくよくキャラクターが立っていて、テンポ早め&ハードコア描写多めで大満足必須の仕上がり。

当初、ベニチオ・デル・トロに主演交渉に入ったとされている主人公クイン・マッケナの元特殊部隊員の凄腕傭兵役を、ボイド・ホルブルックが見事に自分色に昇華させている、最高のボイド・ホルブルックを堪能出来る。ナルコス好きにはたまらなく、何度もおかわりしたくなる、そんな愛すべき映画。

 

 

ハビエル・ペーニャ

キャスト:ペドロ・パスカル

 

DEA捜査官、コロンビアでのマーフィーの相棒。

女好きだが人情に厚く情報提供者の出所をもらさない等口は堅い。

シーズン3からは主人公兼語り手となる。

悪にも、権力にも屈しない、正義と真実を求める凄腕捜査官(シーズン1-3)。

 

 

ペドロ・パスカルの代表的出演作

 

キングスマン:ゴールデン・サークル

  
 

前作「ザ・シークレット・サービス」の衝撃から2年半弱。続編「ゴールデン・サークル」となって帰ってきてくれた。続編として、B級方向を前作よりさらにパワーアップし、前作以上に名場面だらけとなっている。何と言っても、ナルコスト萌えのペドロ・パスカル扮するウイスキーが、たまらなくハマり役なのが大変嬉しい。
ウイスキーはウエスタンハットをかぶったカウボーイでプレイボーイで、ステイツマンの古参。

その戦闘能力は極めて高いトップエージェント。ウイスキーの戦闘スタイルは、2丁拳銃と電磁式投げ縄を使いこなす。また、その名の通りウイスキーを愛飲しているあたりもペドロ・パスカルの雰囲気によく似合っている。

見せ場のアクションシーンも3通りもある主役級の扱いで、ナルコスのハビエル・ペーニャと並ぶペドロ・パスカル史上最高キャラクターだ。

 

 
スター・ウォーズ マンダロリアン
 
主人公の賞金稼ぎで、惑星マンダロア星の孤高のガンファイター。マンドーと呼ばれ、賞金稼ぎ団ギルドのメンバーで一番の腕利きとされている、、、詳しくはこちら↓
 
キャスト:ペドロ・パスカル
 

 

 

クリス・ファイストル
新人のDEA捜査官。ペーニャの指示でカリに行く(シーズン3)。

キャスト:マイケル・スタル・デイビット 

 

ダニエル・ヴァンネス
クリスの相棒。チリに派遣された事がある(シーズン3)。

キャスト:マット・ウィーラン

 

 

 

コロンビア政府

 

オラシオ・カリージョ

キャストモーリス・コンプト

コロンビア軍大佐。パブロを追い詰める為に結成された特捜隊の隊長。

パブロを倒す為には手段を選ばない(シーズン1-2)

 

モーリス・コンプトの代表的出演作 

 

エンド・オブ・ウォッチ

 

ヒューゴ・マルティネス

カリージョの後任、 コロンビア軍大佐。(シーズン1-3)

キャストファン・パブロ・シュク 

 

 

エドゥアルド・サンドバル

ガビリア大統領を補佐する副大臣(シーズン1-2)

キャスト:マロノ・カルドナ 

 

 

セサル・ガビリア

キャストRaúl Méndez

コロンビア大統領。パブロと全面戦争を展開する(シーズン1-2)。

 

 

 

シーズン3

 

カリ・カルテル

 

ヒルベルト・ロドリゲス(ジャケット:中右)

キャスト:ダミアン・アルカザール

カリ・カルテルの指導者(シーズン2-3)。

パブロとは正反対のカルテル運営により組織内外に味方を作る天才。

天下を取った完璧な管理能力はビジネスだけでなく、

家庭内にも現れている。

組織が向かうべく次のステージを発表し、天地がひっくり返る。

 

 

ダミアン・アルカザールの代表的出演作

 

メキシコ 地獄の抗争


  

ミゲル・ロドリゲス(ジャケット:中左)

キャスト:フランシスコ・デニス

ヒルベルトの弟であり、カリ・カルテルのナンバー2。

売上・賄賂を管理(シーズン2-3)。

外交的な兄とは対照的に内向的で温厚な性格。

垣間見える二面性が覚醒した時、真の顔が露出し、幹部をも驚かせる。

 

 

パチョ・エレラジャケット:右)
キャスト:アルベルト・アンマン
カリ・カルテルの幹部の一人。
流通・警備の責任者(シーズン1-3)。
組織No.1のセクシーな男前だが、ハードな同性愛者。
カルテルへの忠誠心も高く、ブレない生き方は、
容姿だけでなく、一本筋が通っている男。 
 
  
チェペ・サンタクルス・ロンドーニョジャケット:左)
キャスト:ペピ・ハパゾティ
カリ・カルテルの幹部の一人。
ロドリゲス兄弟の幼なじみ、アメリカ担当(NY)(シーズン3)。
イケイケの武闘派で、理屈が通じないところがある。
交渉決裂時はどんな手を使ってでも、自分の意見を通す。
 

 

 

 

フアレス・カルテル

アマド・カリージョ・フエンテス 

キャスト:ホセ・マリア・ヤスピク

空の王者と呼ばれるメキシコの麻薬王、

フアレス・カルテルのリーダー(シーズン3-4)

キャスト:ホセ・マリア・ヤスピク

 

 

メキシコの麻薬カルテルはこちらもチェック↓

www.narcos.site

 

 

ナルコス メキシコ(シーズン4)


『ナルコス: メキシコ編』接近戦 - Netflix [HD]

 

 

グアダラハラ・カルテル

 

ミゲル・アンヘル・フェリクス・ガジャルド

メキシコの麻薬界で帝王、ゴッド・ファーザー、グアダラハラ・カルテルの大ボス(シーズン4)。

キャストディエゴ・ルナ

 

ディエゴ・ルナの代表作

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

オールタイムベストの1本であるスターウォーズ EP4、そして2016年ベストの1本になってしまったくらい好きなローグ・ワン。
前半の無名の戦士達を際立たせるドラマパートから、後半の怒涛のアクションシーン。鳴り止まないM・ジアッキーノの音楽。垣間見られる本編でお馴染みアイツら。こんなにも美しい映画に仕上がってるなんて、、、ギャレス・エドワード最高!
公開当時は映画館でローグワン、家では新たなる希望、サントラのプレイリストをつなげて脳内二本立て上映、ローグワンの功績は、スピンオフを超えた到達点に達し、欠かす事の出来なくなってしまった存在感。
ローグ・ワンは好きなキャラが多過ぎてスピンオフのスピンオフやって欲しいと思っていたら、いつの間にか、製作決定していたので、楽しみに待つ!!

 

 

キキ・カマレナ

DEA特別捜査官(潜入捜査官)(シーズン4)。

キャストマイケル・ペーニャ

 

マイケル・ペーニャの代表作

 

アントマン

劇場鑑賞時はエドガー・ライトの監督降板の情報が先行していて、大丈夫かなという心配から、変な先入観を持っていた人も多いはず。しかし、大方の予想に反し、いざ鑑賞して観たら楽しかった、おかわり!という感想を持ったのを覚えている。
というのも、縮小ものというどう考えて楽しい映画ジャンル。特に、訓練時のスーツ問題、ヒロインとの格闘術、ありんこたちとの共闘が描かれる萌えが溢れているからだ。そして、本番を迎える頃になると、それはもう大盛り!!
おまけに主人公のスコット共に、おバカなマイケル・ペーニャが加わり、楽しさに拍車がかかっているのは言うまでもない!!!

 

アントマン&ワスプ

前作同様、アベンジャーズの後の箸休めとしても、大変重要な役割を果たしてくれる大好きなアントマン。
今回もお馴染みポールラッド、マイケル・ペーニャ、T.I.によるお馬鹿トリオによるコメディ路線を貫いてくれていてよかった。
初登場キャラクターのワスプやゴーストもよい。か弱い生物との共闘はやっぱり心踊るし(前作に比べると控えめでやや寂しい)、アクションシーンもレベルアップし、ヴィジュアル面でもわくわくさせてくれる。
それでいて、量子世界というもう一つの大切な側面も担っている、ふざけて真面目、やっぱり楽しいし、多幸感溢れるシリーズ!!

 

 

   

 

 メイン・ディレクター

 

 ジョゼ・パリージャ

 

ジョゼ・パジーリャは、
2014年のリメイクかつリブートされた新たな傑作を生み出した『ロボコップ』が記憶に新しい、ブラジルの新鋭映画監督、映画プロデューサー、脚本家。

 

2002年にドキュメンタリー映画『バス174』で監督デビュー、

2007年に『エリート・スクワッド』で初めて劇映画の監督を務め、

世界3大映画祭である第58回ベルリン国際映画祭にて金熊賞(最高賞)に
「エリート・スクワッド」が選ばれる。

2010年には続編の『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』が公開された。

 

尚、『エリート・スクワッド』は三部作となる予定である。

 
 
 
このようにジョゼ・パジーリャは、
ナルコス以前からその実力は折り紙つき。

 

 

ジョゼ・パリージャの代表作

エリート・スクワッドの1・2作続けて鑑賞を推奨。

 

 

 

 

エリート・スクワッド & エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE

について。

 

 

 

まずはエリート・スクワッド

 

 

 

 
『エリート・スクワッド』 予告編

 

■エリート・スクワッド

 

原題 Tropa de Elite
製作年 2007年
製作国 ブラジル

 

作品概要

2003年の衝撃のシティ・オブ・ゴッド公開から、2007年にはブラジルでは記録的な大ヒットにも関わらず、日本では劇場公開すらされず、制作から数年後に本作の続編と共にDVDスルー。それが本作エリート・スクワッドである。これがまたしても大傑作で、個人的には(2003年のベストはもちろんシティ・オブ・ゴッドが)、2011年のベストにエリート・スクワッドを選ばざるを得なかったほどである。それは、日本ではほとんど誰も知らなかった、カペイラ(髑髏)と全身黒衣に身を包んだブラジルの特殊部隊BOPE(100人程度しかいない非常に厳しい選抜訓練をくぐり抜けた少数精鋭の殺人部隊)が主人公で、スラム街に蔓延る麻薬組織を一掃させる必殺仕事人たちを描いた希有な作品だったからだ。

 

 

 

スタッフ

監督ジョゼ・パジーリャ

製作ジョゼ・パジーリャ
  マルコス・プラード
脚本ジョゼ・パジーリャ
  ブラウリオ・マントバーニ
  ロドリゴ・ピメンテル

 

キャスト

・ナシメント/ヴァグネル・モウラ

・マチアス/アンドレ・ラミロ

・ネト/カイオ・ジュンケラ

・ファビオ/ミヘルム・コルタス

・マリア/フェルナンダ・マシャード

・ロザーヌ/マリア・ヒベイロ

・バイアノ・ファビオ・ラーゴ

 

 

■エリート・スクワッド(あらすじ・ネタバレ)

 

 

ストーリーの舞台は1997年のブラジルの大都市リオデジャネイロである。これまでチームのリーダーとして様々な任務をこなしてきた軍警察「BOPE(特殊警察作戦大隊)」所属のナシメント大佐は、無謀な任務が多い事に疲れを感じていた。犯罪率が非常に高いリオデジャネイロでは生半可な覚悟では治安を守る事が出来ない。BOPEの隊長として、ナシメントは暴力をもって対処する事を隊員に命令する事も多かった。目的を遂行するためであれば市民にも暴力を振るう事はよくある事であり、隊員達はそれを躊躇する事なく行なう鋼の精神を持っている必要がある。ナシメント大佐自身も家庭を犠牲にしなければいけない事が多く、妻との関係もぎくしゃくしているので現在の仕事を辞める事も考えている。そんな時、リオデジャネイロにローマ法王が訪れる事が決まった。法王が滞在する場所の近くには危険地帯と言われているスラム街があり、多くの麻薬ディーラー達がいた。法王が訪れる前にそのディーラー達を一掃し、治安を安定させるようにという命令がBOPEに下った。ますます精神的なストレスが増えたナシメント大佐の心は限界に近い状態である。

そこへ新たに新人として、幼馴染同士のネトとマチアスという2人が赴任してきた。それぞれ正義感にあふれている2人はリオデジャネイロでギャングどころか一般市民や警察までもが好き勝手に犯罪に手を染めている現実を知り、絶望を感じてしまう。ある時激しい銃撃戦が起き、それをきっかけに2人はBOPEへ入隊する事になった。ずっと自分が除隊した後にBOPEを率いる後継者を欲しいと考えていたナシメント大佐は、ネトとマチアスをその候補として見るようになる。マチアスは、大学生として勉強をする中で出会ったマリアという女性と恋に落ちていた。しかし彼女は麻薬に手を染めており、所属しているNGOも麻薬密売組織のボスであるバイアノの息がかかったものだった。

バイアノは人々には一見親切で優しいが、本性は残忍な男だ。その本性を知る人はNGOを含め、市民の中にはいなかった。その後、あるきっかけでマチアスがBOPEの一員だと知ったマリアは、バイアノの報復を恐れて自分やNGOの人々を守るためにマチアスとの別れを決意する。ところがそんな気持ちも空しく、徐々にBOPEとバイアノ一味の戦いは激しさを増し、苛立ったバイアノの命令でNGOのメンバーは次々と残酷に殺害されていく。また、待ち伏せをされたネトも殺害されてしまった。隊員を殺された時には徹底的な報復をする事が暗黙の了解になっているBOPEは、バイアノの組織にいる麻薬密売人を拷問してアジトを暴く事に成功する。さらに現場で手下を全員殺害してボスのバイアノを追い詰めると、ナシメント大佐にショットガンを渡されたマチアスが親友の仇をとるべく、バイアノに銃を向けて、エンドクレジット。続編へと続く。

 

 

■キャラクター紹介:

 

エリート・スクワッドは、軍警察の特殊警察作戦大隊(BOPE)が主人公であり、

BOPEという存在はブラジルに実在しており、彼らはSNSでも日頃の活動を写真撮影

するなどして投稿している。彼らの目印といえばカペイラ(髑髏)と真っ黒な服だ。

 

BOPEのSNSを見ても実際に黒い服の腕に髑髏のマークをつけた服を身に着けている事がわかる。特殊部隊なだけに入隊するには厳しい訓練を受けなければいけないが、現在の隊員は400名ほどいる。「エリート・スクワッド」がここまでリアルなストーリーになっているのは、実際にBOPEの関係者が製作段階で関わっているからなのだ。それだけに、警察と犯罪者という通常の映画よりも迫力のあるドキュメンタリーのように感じられる映画に仕上がっている。

 

実際のBOPE(特殊警察作戦大隊)の起源は、1978年1月に州軍警察・参謀長の配下に特殊作戦中隊本部が置かれたことに始まる。1982年に当中隊は暴動鎮圧大隊へ配置転換され、中隊名も特殊作戦中隊に変更された。1984年に参謀長の指揮下に戻され、特殊作戦中隊本部となった。そして1988年にリオデジャネイロ州全体を管轄する特殊作戦独立中隊となり、1991年3月に現在の姿であるBOPEに改組された。

 

 


Institucional Bope - Batalhão de Operações Policiais Especiais

 

BOPEは市街戦を得意としており、中でも近距離で戦う事に優れている。BOPE隊員はM16をはじめ、M4カービンやM1カービン、手榴弾など軍隊並みの重火器を装備している。 BOPEの本部隊は装甲戦闘車両とUH-1を有しており、重装備の麻薬組織等と衝突した際に使用される。また、障害物やバリケードなどの路上封鎖を排除するため、大型のホイールローダーも備えている。

 

 

 

■キャラクター紹介 

・ナシメント

キャスト:ヴァグネル・モウラ

ヴァグネル・モウラ演ずるナシメントは、不毛で無謀な任務の毎日に疲れ果てていた。そうした頃、BOPEへ入隊したとマチアスとネトが赴任してくる。ナシメントは、ずっと自分が除隊後、BOPEを率いる後継者を欲しいと考えていたため、ネトとマチアスの2人をその候補として見るようになる。
  

・マチアス

キャスト:アンドレ・ラミロ

元々は弁護士を目指し大学で社会学を学んでいた頭脳派。腐敗した警察組織を目の当たりにし、ネトと共にBOPEに志願する、黒人青年。

 

・ネト

キャスト:カイオ・ジュンケラ

マチアスの幼なじみで親友。マチアスとは対照的で直感で動くタイプで、情熱的な白人青年。

 

・ファビオ

キャスト:ミヘルム・コルタス

ヘタレ警察官、司令官の犬。BOPE選抜のしごきに耐えられず脱落。 

 

・マリア

キャスト:フェルナンダ・マシャード

マチアスの恋人役で、NGOに所属している。

 

・ロザーヌ/マリア・ヒベイロ

ナシメントの嫁。一子を授かるが、家庭を顧みずBOPEに没頭しているナシメントとの関係に限界を感じている。

 

・バイアノ・ファビオ・ラーゴ

ディーラー達の元締めの麻薬密売組織のボス。

 

 

監督・脚本:ジョゼ・パジーリャ

 

 

シティ・オブ・ゴッドの脚本:ブラウリオ・マントバーニ

 

  

関連作品

2003年の衝撃公開作『シティ・オブ・ゴッド』

DTSスペシャルエディション (初回限定2枚組)

 

 

 

 

■名場面ハイライト


"Tropa De Elite" 'Elite Squad' Opening Scene

 

ハイテンションなオープニング〜腐敗した警察内部〜「グッドフェローズ」な雰囲気を合わせ持つ「シティ・オブ・ゴッド」級のカオスなスラム街でのBOPEが登場する銃撃戦、「フルメタル・ジャケット」顔負けの鬼しごきのBOPE選抜訓練キャンプ、そして緊迫感溢れるBOPEの暗殺報復まで息つく暇を与えられず怒濤の展開が続き、呼吸困難に陥る程のあっという間。この興奮が覚めやらぬうちに、すぐに第2弾を鑑賞すべし。

 

 

 

続いては、

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE。

 

 

 

 
エリート・スクワッド ~ブラジル特殊部隊BOPE~(予告編)

 

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE 

 

原題 Tropa de Elite 2 - O Inimigo Agora E Outro
製作 2010年
製作国 ブラジル

 

作品概要

これは前作エリート・スクワッドとイッキ観が当たり前。

前作で高まったまま難しい事は考えず間髪入れずに連続鑑賞だ。

 

 

 

スタッフ

監督ジョゼ・パジーリャ

製作ジョゼ・パジーリャ
  マルコス・プラード

脚本ブラウリオ・マントヴァーニ

  ロドリゴ・ピメンテル

 

キャスト

・ナシメント/ヴァグネル・モウラ

・マチアス/アンドレ・ラミロ

・フラガ/イランヂール・サントス

・ロザーヌ/マリア・ヒベイロ

・ラファエル/ペドロ・バン・エウド

・ファビオ/ミヘルム・コルタス

・クララ/タイナ・ミューレル

 

 

 

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE (あらすじ・ネタバレ)

 

 

「エリート・スクワッド」第2作の部隊は刑務所から始まる。麻薬密売に関わる敵対グループが収容されていた。街中だけでなく、刑務所内も抗争の場となっていた。あるグループが騒動を起こし、他のグループの人間を人質にとった。主人公ナシメントは、特殊警察作戦大隊(BOPE)の隊長であるが、事件の解決に動いたのが、人権擁護派の活動家フラガであった。フラガはナシメントの別れた妻や子供と暮らしており、ナシメントにとっては目の上のたんこぶであった。ナシメントは妻のロザーヌと離婚し、一人息子ラファエルの親権も奪われた。ロザーヌは市民活動家のフラガと恋人関係になるが、ナシメントとフラガは険悪な関係が続く。彼らは職業的にも思想的にも立場が正反対で、それが険悪な関係に拍車をかけていた。独り身となったナシメントはBOPEからの引退を撤回し、ひたすら仕事に打ち込むようになる。中佐へと昇格した彼は、刑務所内の暴動を鎮圧する任務を与えられる。BOPEと共に現場に駆けつけると、暴徒らから交渉相手に指名される。その際、暴徒とフラガの間にトラブルが発生し、銃を持った暴徒を部下のマチアスがリーダーを射殺し、BOPEはフラガの目の前で騒動を起こした囚人全員を射殺してしまう。

ナシメントは責任を取らされ異動になるが、英雄的行為が市民から賞賛され公安セクションの責任者に昇格する。一方、警察組織は後任の責任者によって巨大な組織へと変貌していく。それは政治家とも結託して、スラムの住民から利益を搾り取る悪徳団体になっていった。刑務所内での一連の騒動により、ナシメントは警察内部から激しいバッシングを受けることになる。それに対してブラジルの国民からは英雄と賞賛され、彼はリオデジャネイロ州公安局の次官に昇進する。一方、暴徒を射殺したマチアスはBOPEから除籍され、警察内の書類整理係へ左遷される。彼は怒りを爆発させて新聞記者を使って内部告発し、結果として有罪となる。拘留されたマチアスのもとをナシメントが訪れ、現在の状況はマチアス自身が招いたものだと叱責する。妻や元部下とも険悪な関係になったナシメントは、次官としての立場を最大限活用しBOPEの増強を図ることになる。最早彼の生きがいは、リオデジャネイロからギャングを一層することに絞られたわけである。

ギャングが壊滅したことで警察官の汚職も無くなり、リオデジャネイロの街には一旦平和が訪れるかに思えた。しかし、汚職警察たちは暗黒街を支配するようになり、そこに政治家まで加わることになり、巨大な悪の組織(以下:「システム」)へと変貌を遂げてしまう。彼らの陰謀に気づいたナシメントは、犬猿の仲だったフラガと協力して「システム」と戦うことになる。 ナシメントが「システム」に気づいていたのは、公安で盗聴を担当していたからだ。ナシメントは州議員となったフラガと手を組み、「システム」に挑むことになる。「システム」は、BOPE隊員に復帰したマチアスと真相暴露を図る新聞記者を殺害し、フラガの暗殺まで企てる。さらにフラガと同居しているナシメントの息子ラファエルまで銃撃され、昏睡状態に陥ってしまう。そして「システム」の陰謀によって、ナシメント自身も解任に追い込まれる。そこで終に彼は、「システム」との最後の戦いに挑むことになる。彼に残された手段は公聴会での証言で、「システム」の全て公に暴露した。証言は3時間の長きにわたり、その後政界や警察組織には静粛の嵐が吹き荒れることになるが、人が変わるだで「システム」そのものは残ってしまうのだった(新リーダーはファビオ)。昏睡状態のラファエルは看病していたナシメントの目の前で目を覚まし、物語は幕を閉じる。

 

 

 

 ■キャラクター紹介

本作ではキャラクターよりも「システム」そのものを重視しているため、

個々のキャラクターは記号化されている傾向があるので、

キャラクター紹介は割愛する。

代わりに世界の特殊部隊に目を向けたい。

  

特殊部隊 おすすめ 映画

BOPEについては前作の項で紹介したので、今回は世界の特殊部隊を紹介したい。

 

まずは、世界には様々な特殊部隊があるが、最も有名なのがアメリカのSWAT。

合衆国の警察組織として設置されており、「Special Weapons And Tactics」の略語である。1967年にロサンゼルス市警察で編成されたのが最初で、当時は軍務経験者によって構成された。そして通常の警察官では対処困難な、重大犯罪への対応を任務としていた。この施策が多くの実績をあげたため、全米の警察組織に導入されるようになった。

(SWAT隊員ピーター役 ケン・フォリー、ロジャー役 スコット・H・ライニガー)

 

そのSWATと映画内で全面戦争するのがヘルズ・エンジェルである。ヘルズ・エンジェルはアメリカの反社会的な凶悪暴走族。アメリカに多数存在するモーターサイクルギャングの中でも、モンゴルズ、サンズ・オブ・サイレンス、ヴァルチャールズの中でも孤高のワルと言われ、最後の1%と称されている。主な収入源は殺人、強盗、恐喝、売春、重火器及び違法薬物の密売。

(ヘルズ・エンジェルブレイズ役 トム・サヴィーニ )

 

アルジェント版のSWAT隊員が篭城犯制圧作戦でアパート内に突入する時に

流れるゾンビ、ヘルズ・エンジェル達がショッピングモールに突入する時に

流れるサラトゾムは本当にいつ観てもアガる。

 

その映画とはもろちん、ロメロの「ゾンビ』(原題: Dawn of the Dead)である。

本当は好きなゾンビとかも紹介したいものの、

超有名作で長くなってしまうのででゾンビの説明は省略。

 

もちろん、3バージョン揃えるのがマスト。

(米国劇場公開版・ダリオ・アルジェント監修版・ディレクターズ・カット版)

 

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2作目は、アメリカ陸軍の組織下にある特殊部隊として、レンジャー連隊がある。レンジャーは戦闘と特殊作戦の遂行にあたり、通常3個大隊規模の精鋭部隊となる。遊撃戦を担当する他、パラシュート降下も可能なのが特徴だ。レンジャーは陸軍有数の機動力を誇っており、1個大隊が18時間以内に世界中に展開することが可能である。

 

また、テロ活動等からの人命救助、テロ活動の撃滅などを任務とする米国陸軍の特殊部隊デルタ‐フォースがある。デルタフォースはアメリカ政府が公式に存在を認めておらず、情報は明らかとなっていないとされている(注:チャック・ノリスの映画デルタ・フォース等ですでに有名だが)。

 

レンジャー部隊と合同でデルタフォースが民族紛争の続くアフリカのソマリアへ派兵した映画が「ブラックホーク」 である。

 
1993年、国際世論におされた米軍は、内戦を終結させようと、最大民族を率いて和平に反対する独裁者アイディード将軍の副官2名を捕らえるため、約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させた。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだったが、作戦の開始直後に将軍派の民兵の放ったRPG-7により、2機のUH-60 ブラックホークが撃墜されてしまう。

敵地の中心へ仲間たちの救出に向かう兵士らは、イモータンジョーのような支配者の元、ウォーボーイズ的な民兵が次々と襲ってくる泥沼の市街戦に突入していく。

 

ブラックホーク・ダウン コレクターズBOX  Blu-ray

劇場公開版に7分半の映像を加えた完全版

「スペシャル・エクステンデッド・カット」

映像特典DVD2枚(約7時間)
・ドキュメンタリー「ブラックホーク・ダウンの真実」

(米ヒストリーチャンネル制作/100分)
・ドキュメンタリー「モガディシュの攻防」

(米PBS制作「フロントライン」より/60分)

  

 

 

最後に「究極の悪」と言えばナチス。

アインザッツグルッペンは、武装親衛隊(SS)特別行動部隊で反ナチ撲滅を実行した。別名、移動型ホロコースト特殊部隊。(トレードマークは、全身黒の制服、ルーン文字で表記したSSのマーク、ドクロの記章。)ヒトラーの側近の一人で極悪人SS最高指導者ハインリヒ・ヒムラーの元、SSナンバー2のラインハルト・ハイドリヒにより創設。1000名前後の集団で、更に数百名程度の特別出動部隊(アインザッツコマンド)、特務部隊(ゾンダーコマンド)に別れて虐殺作戦を実行。東部戦線時(独がソ連侵攻の際には東部へ領土を拡大する)に、最も大規模な虐殺となった。独ソ戦でベラルーシ(旧白ロシア)のパルチザン(民間人に成り済まして攻撃を行うゲリラ)掃討の地獄絵図を描いた映画炎628は、第二次世界大変映画最高峰。

 

 炎628 Blu-ray

  

 

 

■名場面ハイライト:

まず、進化したオープニングがやっぱりカッコイイ。


Tropa de Elite OST- Tropa de Elite(GOOD QUALITY)

 

第1弾がミクロな視点(部分)であったのに対して、本作ではマクロな視点(全体)。1作目より派手な銃撃戦を期待していると、裏切られるかもしれない。しかし、本物のワルがわかる時の格段のスケールアップ感は第2弾に必要だし相応しい。前作との対比が効いていて、終無きブラジル社会の暗部の表現が大変素晴らしく、ジョゼ・パジーリャの真骨頂が遺憾なく発揮されており、第3弾を期待せずにはいられない。

 

 

  

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