ナルコスの登場人物とゆかいな仲間たち

ナルコスが面白過ぎて、見終わってしまってこれからどうしようかと悩んでいませんか?そんな時、時系列に関係なく、横断的に、境界を超越するカッコイイ悪のカリスマの世界観に浸り続けたい人のためのサイトはこちらです

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Narcos  Opening

 

類は友を呼ぶ。

 

サイトコンセプト

ナルコスが面白過ぎて、見終わってしまってこれからどうしようかと悩んでいる時、

時系列に関係なく、横断的に、境界を超越するカッコイイ悪のカリスマの世界観に

浸り続けたい人のためのサイト

 

 

 

惚れる悪の造形、ダークヒーローの系譜、悪人列伝最前線の

中毒者続出のドラマ「ナルコス」。

境界を超越する登場人物に感情移入してしまう憧憬、その果てにあるものとはー。

 

 

その答えは作品の中と自分自身にある。

 

本当は誰もが心の中では世の中の理不尽極まりない日々の出来事に、

納得行くまで暴れ回りたいと思う反面、

脳内でのブレーキがかかってその衝動を必至に堪えて何とかやり過ごす。

 

しかし、映画に登場するいわゆる「悪」はそんなしがらみに囚われない自由さを

持ち合わせて、わかっていてもその真似の出来ない魅力に取り憑かれてしまう。

その越境者たちに。

  

日々の鬱屈したもやもやを映画や海外ドラマを観ている時ぐらい、

無限の可能性の妨げとなるメンタルブロックを外して、

作品を観ながら、自身と対話すると、

人間とはここまで自由になれるものかと改めて気づかされる。

 

その時、今までとは違う世界が見えるのではないか・・・。

 

 

 

サイトの構成

本サイトでは、「ナルコス」のシーズン1からシーズン4までを網羅する予定。

どこよりも愛を持って、

ネタバレ・あらすじを避けずに、

以下の構成で奈落の底までの案内。

 

■シーズンとエピソート番号

■タイトル

※このドラマのタイトル「ナルコス」は麻薬密売人を意味する

■あらすじ・ネタバレ(実話・実在・実録)

■キャラクター紹介

■名場面ハイライト(評価・解説・考察)

 

 

 

ナルコスの登場人物はこちらをチェック↓

www.narcos.site

 

 

 

本サイト推薦の鑑賞方法

まず、ナルコスを楽しむ上で、

メイン・ディレクターのジョゼ・パジーリャの以下の作品は必修科目。

エリート・スクワッド

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE

 

 

さらに、もっとナルコスを楽しむために、

麻薬カルテル映画を絡めて紹介。

バリー・シール/アメリカをはめた男

キングスマン:ゴールデン・サークル

ボーダーライン

・悪の法則

・メキシコ地獄の抗争

・皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇

・カルテル・ランド

・野蛮なやつら/SAVAGES

・潜入者

・ディープ・ウェブ

and more!

 

 

そして、ナルコスが止まらなくなったら、

ナルコスと地続きのエル・チャポ(Netflix オリジナル作品)も必見。

エル・チャポの登場人物はこちらをチェック↓

www.narcos.site

 


'El Chapo' segunda temporada - trailer

 

 

 

ナルコスト必携のDVDーBOX

Netflix日本上陸以降にNetflixオリジナルコンテンツが国内でDVD化されるのは初。

Blu-rayじゃなくて、DVDもシーズン1だけ?
安全に製作できないならナルコス シーズン4は中止!?
プレミア必須のDVDーBOX、買うなら今↓

 


 

 

・シーズン1:2016年10月5日発売

・シーズン2:未定

・シーズン3:未定

・シーズン4:未定

 

DVD-BOX限定特典

シーズン1

【1】未公開シーン集

【2】初公開キャスト&スタッフ初公開インタビュー集

  (主演ワグネル・モウラ、製作総指揮・監督ジョゼ・パジーリャ他全11名)

【3】初公開メイキング映像

【4】予告集(日本版1種類、オリジナル3種類)

Netflixオリジナル映画のすすめ 名悪役10選


2分半でわかる福沢諭吉「学問のすすめ」

 

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。されど人の世は賢き人あり、

おろかな人あり、貧しき人あり、富めるもあり。人は生まれながらにして貴賎貧富の

別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は

貧乏となり下人となるなり。」

福沢諭吉の『学問のすすめ』の冒頭にあるこの言葉の真の意味とはー。

 

 

 

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この偉大な本が語りかけてくる内容は

生来、人間はすべて平等であり、

貧富・家柄・職業・社会的身分などによって差別するような偏見を否定し、

人生に差が出るのは学ぶことにあると言う事と、

独立の精神を持つ事の重要性を説いている。

 

 

映画界において、

今最もこの言葉を体現しているジャンルに注目したい。

 

 

そう、Netflixオリジナル映画だ。

 

 

ネット配信全盛期、

現在すでに現実的に起こってしまっているレンタルショップや映画館の縮小化が進み、

近い将来、これらがもっと極小化されれば、

Netflixオリジナルが最強ジャンルになるという未来予想図が成り立つ。

レンタルショップや映画館の極小は非常に残念だが、

これだけ高クオリティを連発されれば、足が遠のくのも致し方ない。

 

時代によって移り変わってきた、

ビッグウエーブの波が、

確実に迫りつつある。

 

2016年から気になりはじめて、

2017年からクオリティ向上、

2018年から年間80本配信予定で本格始動。

 

 

今こそNetflixオリジナル映画をまとめたい。

 

 

あなたの知らない世界がここにあるかも知れない。

 

 

注:Netflixオリジナル映画の悪役10選について

 

※Netflixオリジナルには2種類あって、

  Netflix独占配信とNetflix制作作品。これらを織り交ぜながら紹介。

  また、ネタバレになってしまうので、

  悪役には触れらずに紹介とする作品もある。

 

※完全に独断と偏見で選んでいるのであしからず。

 

※ランキング方式とはせずに(順位はつけられない)、

  Netflix配信開始順とする。

 

 

Netflixオリジナル映画のすすめ 名悪役10選

 

 

・最後の追跡

 (Netflixオリジナル(独占配信)2016年11月配信)

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これを観てからNetflixオリジナルにハマった人が多いのでは?と言うほどの有名作。界隈では2016年ベストムービーなのもうなづける、話題作。初監督作ウィンド・リバーを控えている、テイラー・シェリダンが脚本を手掛けているので、ボーダーライン好きは必見。個人的には最後の追跡観賞後、監督デビッド・マッケンジーの関連作(パーフェクト・センス、ベルファスト71、名もなき塀の中の王等)を一気にあさってしまったほどハマりっぷりだった。銀行強盗兄弟(クリス・パイン、ベン・フォスター)を引退間近のテキサス・レンジャー(ジェフ・ブリッジス)による最後の追跡の果てに待つものとはー。

 

・iBOY. アイボーイ

(Netflixオリジナル2017年1月配信)

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マーベル直系のスーパーヒーローもの。イギリスのどこにでありそうな団地に住む普通の高校生のトムはある夜、同じ団地に住む幼馴染のルーシーの家を訪ねると、ギャングに追われて、撃ち殺されたと思って目が覚めたら、、、今どきの誰もがうらやむスマホ超人として生まれ変わり、新たなパワーでやりたい放題の新ダークギークヒーローが誕生する。シリーズ化を希望するほどのお気に入り。主人公トムは、X-MEN:ファースト・ジェネレーションでマグニートの少年期を演じたビル・ミルナー、トムの幼なじみのルーシーにゲーム・オブ・スローンズのアリア・スターク役で知られるメイジー・ウィリアムズ、ギャング側はチャーリー・パーマー・ロースウェル他。

 

   

・この世に私の居場所なんてない

 (Netflixオリジナル2017年2月配信)

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現代版タクシードライバー 評も納得のNetflixオリジナルのクオリティを決定づけた一作。ブルーリベンジで主役のメイコン・ブレアが初監督、サンダンス映画祭グランプリの本作は、キャラ、車、バイオレンス等ブルーリベンジ魂漂わせつつ、コミカルとダークの純度を高めた快作。社会の下層階級で静かで孤独に生活している女性の自宅に空き巣が入る。大切な物を盗まれたのに、警察がろくすっぽ調べてくれないばかりか逆ギレされた事に、彼女は業を煮やし、近所に住むマーシャルアーツオタクの青年とともに自ら捜査を進めていく。主演メラニー・リンスキー、彼女の相棒にイライジャ・ウッド。共演にドント・ブリーズのジェーン・レビ、デヴィット・ヨウ、デレク・ミアーズ他。

 

 

・ザ・ディスカバリー

 (Netflixオリジナル(独占配信)2017年3月配信))

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世界・宇宙旅行のように関心が高い死後の世界不思議発見物語。この世紀の発見は科学者により証明され、自殺者が急増。この発見をした博士はいわゆる典型的なマッドサイエンティストではないが、この発見により世界中で何百万もの自殺者が出てしまい、責任を追求され、身を隠していたという所から始まるのが面白い。純粋な悪役と言い切るには微妙だが、全てを犠牲にし、自分の研究成果を追い求めた怪物。天才が発明したものが暴走するのが一番怖いとも言える。狂気の発明者には例を出すまでもなく、フランケンシュタイン、ロッキー・ホラー・ショー、ブレードランナー、ザ・フライ、死霊のしたたり、インビジブル、武器人間、Mr.タスク、ムカデ人間等枚挙に暇がない。

 

 

・ヒットマンズ ボディーガード

(Netflixオリジナル(独占配信)2017年8月配信)

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一流ボディガード(ライアン・レイノルズ)と凄腕ヒットマン(サミュエル・L・ジャクソン)のバディものを他作品でもダークヒーローを務める2人、独裁者役にゲイリー・オールドマンをキャストした、通には堪らない1本。物語は、ベラルーシの独裁者デュコビッチが国際司法裁判所で裁かれることになっていたものの、証拠を次から次へとかき消していたため、罪の立証が困難を極めていた。国連にとっての最後の希望は、凄腕のヒットマンとして知られるダリウス・キンケイドだった。ある条件と引き換えに証言に同意したダリウスは、迫り来るデュコビッチの追手からボディガードのブライスに守られながら、証言台を目指す。派手なドンパチ、カーアクションの連続の中、しゃべりまくる2人を見事にまとめあげた監督は、エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのパトリック・ヒューズ。

 
・マッドタウン

 (Netflixオリジナル(独占配信)2017年9月配信)

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美女が片腕片脚もので、食人族も登場、信者を薬漬けにさせているカルト集団の教祖様、さらにディストピアものと、三拍子どころか好きな要素が揃ってしまってる傑作。一見退屈な作品に見えてしまうのはナレーションや台詞を極端にカットしているから。その反面どこを取ってもキマリまくってる画が魅力的。アナ・リリー・アミールポアー監督による前作「ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~」でも実証済みの類稀な映像・音楽センス。キャストも鉄壁の布陣。片腕片脚美女にスーパーモデルのスキ・ウォーターハウス、DJ役にディエゴ・ルナ、ムキムキ食人族にジェイソン・モモア、ホームレス役にジム・キャリー、カルト集団のボスにキアヌ・リーブス。 

 

 

・ザ・ベビーシッター

 (Netflixオリジナル2017年10月配信)

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アメリカには保護者がいないときはベビーシッターが必要という法律があるようで、ベビーシッターといいつつ、子供は結構大きい。だから、中学生男子と大学生女子くらいの年の差で、2人で留守番してるという夢の設定になっている。しかも、美人ベビーシッターの映画オタク度が高く、イジメられっ子で映画オタクの僕との相性は抜群。ETで指を合わせる挨拶をしたり、銀河系SFキャラクターでドリームチーム選びをしたり、庭でプロジェクターで映画を観たりと、映画マニアの理想を体現し、こんなベビーシッターがいたらいいなと心底思わせてくれる。そんなある日、ベビーシッターは自分が眠った後に何をしているのか気になった僕は夜中に覗いて見ると、、、。

 

  

・荒野の殺し屋 

 (Netflixオリジナル2017/11/10配信)

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ブラジルのカンガセイロもの。カンガセイロとは、19世紀末からブラジル北東部で活動した盗賊の総称。治安維持を政府にたよらない自警団の総称のようなもの。ブラジル映画らしく容赦ない描写とテンポよく人が殺される、わかりやすい面白さ。主人公はSWのタトゥーイーン的な荒野から脱し、カンティーナ酒場のありそうな街で、石の魔力に取り憑かれ、初めての殺しからの〜というお話。師匠と息子、容赦ないバイオレンスと性描写、エルトポ好きにはたまらない。ブラジル映画は、シティ・オブ・ゴッド、エリート・スクワッド1・2、それから今年もNetflixオリジナルドラマでジョゼ・パリージャの新作メカニズムなどどれもすべりしらずの傑作揃い。

 


・Mute/ミュート

 (Netflixオリジナル2018年2月配信)

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デヴィット・ボウイの実子ダンカン・ジョーンズ(「月に囚われた男」「ミッション:8ミニッツ」他)の最新作。ブレードランナーの小難しさや深さを取っ払って、いいとこ取りした感じのネオンビンビンの荒廃してない近未来ベルリンが舞台で、ドライヴのゴズリング寄りな、タイトル通り声を失った主人公のレオ(アレクサンダー・スカルスガルド)の純愛ノワールもの。最愛の恋人(セイネブ・サレー)が突然の失踪。ナディーラの元夫カクタス(アントマンのポール・ラッド)、その親友である元従軍医師ダック(最後のジェダイのマスター・コードブレイカー役のジャスティン・セロー)等、ナディーラの失踪の原因には、混沌を極める裏社会が関わっていた。
 

 

・ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者

 (Netflixオリジナル(独占配信)2018年4月配信)

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ザ・ベビーシッターとジャンルは似つつも対となる内容でA面B面という感じの本作もベビーシッタージャンル。Xmas、ベビーシッターとの留守番中の一夜なんだけど、内容は触れられないので、一言で言うとすげぇ好き、もっと早く観るべきだった、というくらいに留めておく。キャストは、PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜のピーター役の美少年と、ヴィジットの姉弟が再会している。ベビーシッタージャンルはよく暗黒版ホームアローンだとか言われるものの、個人的にはホラーベストの1本である真夜中の狂気を彷彿させてくれるくらい面白かった。さらにはまれば、デビット・ヘス3部作(鮮血の美学、真夜中の狂気、ヒッチハイク)を合わせて鑑賞をおすすめしたい。

 

 

  

さいごに

Netflixオリジナルドラマもいいが、映画もいい。

今回は悪役に絞って紹介してみたが、

ほかにもまだまだいい作品がゴロゴロしている。

 

Netflixオリジナル映画はまだまだ聡明期で、これからもっと伸びる。

 

というのも、Netflixとディズニーと対立しているからだ。

ディズニーはマーベルとスターウォーズをNetflixから撤退させ、

ディズニーも配信用のオリジナル映画を制作すること、

一方のNetflixもオリジナルを1,000本に到達させる予定というニュースもある。

 

動画配信サービスの天下を取るのはどちらになるせよ、

競争激化している最中に、

いい作品が生まれるのは間違いない。

 

と言う事で、最盛期になってから遡って観るのは大変だし、

(それはそれで面白いかもしれないが時間の問題もある)

この隆盛をリアルタイムで体感することをオススメしたい。